就職した頃、高校時代の気持ちが想起され、期待以上に面白かった。
内部告発をすることって難しいことなんだとふと思った。
独特な雰囲気をもったSF作品。宇宙生命体との言語、家族愛、壮大な世界のなかで、何かを感じた。終始、何となく霧がかかっていて、見た感想もそんな感じになった。
不可解、衝撃、壮絶の作品だった。これは賛否両論になるであろうと感じた。ジェニファー・ローレンスの渾身の演技が心に残った。
成功者について考えさせられる作品。野心や半ば強引さが無いと成功できないことも事実。そして、必ずしも成功者=人格者ではないことも事実。マクドナルドの歴史がよく理解できた。
前作よりだいぶ時間が経っての鑑賞でも十分に楽しめた。このシリーズを見ると共存について、人類の歴史について考えさせられる。1000年後、2000年後に地球がどうなっているのかということまで考えた。いろん>>続きを読む
何となくストーリーを知っている状態で鑑賞した。ポワロの洞察力、時に相手に切り込んでいく演技が良かった。ストーリーの展開もテンポよく鑑賞しやすかった。
大胆でエグいシーン連発のところに韓国映画らしさを感じた。まさに世の中の裏側をストレートに描写していた。
難解な映画というのが、第一感想だった。國村さんの意外ともいえるインパクトある演技に尽きる。ホラー要素あり、サスペンス要素ありで、難解ながらも見入った作品だった。
不思議でミステリアスな雰囲気もあり、どことなく日常的であり、新しい切り込みの作品だった。行き着くところは純愛なのかなと思った。カメラアングルも絶妙だった。
1人七役はすごいと思った。少し誰が誰と思うときもあり、混乱した。
1人っ子政策は、現実的なようでそうでもないとも感じた。社会問題とSFを上手く組み合わせた作品だと思った。
アクション映画の中にいろんな面白さが詰め込まれていた。音楽のリズム感で強盗、逃走するシーンはかっこよかった。ストーリーとしても良く、面白さ満載だった。
終始、不気味な展開の作品。青年のリアルな演技が良かった。周りが青年に翻弄されていくところに緊張感があり、引き込まれた。ニコール・キッドマンの華やかさを押し殺した役も良かった。
ジェニファー・ローレンスのスパイ役がはまっていた。味方?敵?と常に憶測を立てながら鑑賞した。ロシア側から見るアメリカというのも感じることができる映画だった。
人間とAl(義体)、これからどのようにして共存していくか、考えさせられた。
桃井かおりが出演していたとは、びっくりした。
ほぼ予備知識無しで鑑賞。
格差、人権問題を背景に、テンポよくストーリーが展開されていた。
音楽が圧巻だった。セリーヌ・ディオンばりの歌姫の歌声にも魅力された。
満足感がすごくあった作品、サウンドトラッ>>続きを読む
何気ない日常の中の1週間、いろんな人とな何気ない出会いこそが素敵に感じた。毎朝の二人の目覚めのシーンが印象的だった。
シャーリーズ・セロンのかっこ良さが際立っていた。アクションでの決め技で投げる姿、タバコを吸う姿、かっこ良かった。