gattyさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(732)
ドラマ(13)

悼む人(2015年製作の映画)

3.5

原作の雰囲気を見事に再現していた。何となく平坦なリズムの展開だが、悼むということ、他人の死、家族の死、生きていたことの証について考えさせられた。
大竹しのぶの存在感ある演技は特に印象に残った。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.9

透けることで、人の余命がわかる力がある目(フォルトゥナ)。印象的なのは、人は1日に9000もの選択をして生きているという斉藤由貴のセリフ。何気なく選択していることで人生、運命、未来は決まり、繋がってい>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.2

売れないミュージシャンが『ビートルズ』を世間が知らない世界に入り込んだら。。
ファンタジーのような現実的なような面白いストーリーだった。
ビートルズの曲は改めて素晴らしいと感じた。
マネージャー役のリ
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あの日のオルガン(2019年製作の映画)

4.2

東京の空襲を避けるため、埼玉に疎開した保育所の話。実話ということもあるが、戦時下に子どもたちを預かって過ごした保母さん達の姿に心打たれた。子ども達の目線で常に寄り添うみっちゃん先生、戸田恵梨香の先生、>>続きを読む

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.9

あの頃のメンバーの同窓会のような感じ。音楽や世界一汚い便器など、懐かしさ盛り沢山。ぶっ飛び感も変わらず。『トレインスポッティング』=渋谷というイメージがあった事も思い出させてくれた。

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.9

厳しい戦時下の牛乳配達員。広大な土地と仕事をしながらも弾丸が飛んでくる街中。軍からの逃走劇は、自然と動物がコントラストとなって描かれていた。蛇は印象的。
『アンダーグラウンド』を思い出す作品だった。

最後の命(2014年製作の映画)

3.8

柳楽優弥の心の闇をもちながら生きていく演技に惹き込まれた。少年時代に友達と目撃したことが、トラウマに。2人が成長するまでの、再会してからの葛藤がすごく伝わってきた。暗く悲しい作品だが、心に残るものがあ>>続きを読む

龍三と七人の子分たち(2015年製作の映画)

3.6

久々の北野武監督作品。シリアスな『アウトレイジ』等の作品とは、一味違った感じ。若い者達、オレオレ詐欺には負けない元極道のおじさん達のユーモア溢れる奮闘ぶりが面白かった。

清須会議(2013年製作の映画)

3.7

織田信長後に誰が後継者になるのか。歴史上でここに焦点を当てるところが、三谷幸喜監督らしいと思った。大泉洋と役所広司の共演は新鮮。周りの俳優陣も主役級ばかりで豪華だった。

映画 ホタルノヒカリ(2012年製作の映画)

3.4

天然で純粋な綾瀬はるかに癒やされた。イタリアが舞台だったが、ドラマの延長のせいか、映画というよりドラマの雰囲気があった。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

独特な世界観。かなり昔の作品なのに、現代のような感覚にもなった。犯罪矯正少年。すごく発想が斬新で、なおかつ世間にも訴えている。芸術性もあり、猟奇的なところもあり、いろんな視点から鑑賞できた。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.9

殺し屋のセリフ一言一言が恐怖。相手が少しずつおののいていくところが印象的だった。コーエン兄弟の独特な世界に今回もハマった。

デビルズ・ノット(2013年製作の映画)

3.7

アメリカのメンフィスで実際に起きた少年3人の殺人事件。事実に基づく話だけに、歯痒い思いなる。警察、検事、弁護士、周囲を取り巻く人達の力で何とかならなかったのかと強く思った。

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

とにかく、みんなアカペラを楽しんでいる。主人公のアナ・ケンドリックは、頼もしさも出てきて、さらに魅力的に。歌声に感動、オバマ元大統領にもびっくり。

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.6

今回は迷路では無く、アクション、ゾンビっぽいテイスト。「免疫」「感染」など、今の世の中のキーワードがたくさん出てくる。偶然にもリンクしている気がした。
生き残るために守る、戦う。次作がどうなるのか楽し
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ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

3.5

催眠術とダンス、面白い設定だった。
ダンスや歌を楽しむ、すごくシンプルな作品。ミュージカルのようなそうでもないような感じ。とにかく、明るく元気になり、テンポも良かった。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

あの頃の「青春」に戻った感じ。高校時代と大人になった時のキャスティングがすごく合っていた。曲も懐かしさを引き出すチョイスばかり。このご時世だからかもしれないが、あの頃の懐かしさを深く感じた。

君が生きた証(2014年製作の映画)

4.0

鑑賞前に自分が描いていたストーリーとは違って、尚更引き込まれた。息子を亡くした父親の葛藤、思いが話が進み、事情がわかるに連れ、ひしひしと伝わってきた。演奏される数々の曲もすごく良かった。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.9

大学のアカペラサークルの話。まさに青春。時にぶつかりながらも、理解し合って仲間意識を高めていく。ユーモアもあり、美声も印象的で楽しく鑑賞できた。

アウトロー(2012年製作の映画)

3.7

前半は、静かでサスペンス感たっぷりの展開。後半は、アクションが中心だが、いろいろストーリーが動いていく。敵なのか味方なのか揺さぶられる所が良かった。

17歳のエンディングノート(2012年製作の映画)

3.9

17歳の白血病の女の子、余命をどう生きていくか。17歳なりのやりたいこと。やりたいことは、年齢、人によってさまざま。でも、身の回りの家族、恋人、友人が大切であることはみんな同じということが伝わってきた>>続きを読む

カレンダー・ガールズ(2003年製作の映画)

3.6

病気で夫を亡くした女性の為に女性連盟がヌードカレンダーを作る話。実話を基に作られた、老いに負けずこれからも前向きに生きようという思いが詰まっていた。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

4.3

心打たれる映画だった。歴代大統領の執事の話と、執事の家族の話。人種差別の社会を執事として生き抜いた壮絶な人生がリアルに描かれていた。フォレスト・ウティカー演じる人徳ある執事がすごく魅力的だった。

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

3.9

久々のコーエン兄弟作品。コリン・ファースとキャメロン・ディアスの軽快なテンポの掛け合いが良かった。端的で鑑賞しやすかった。

モナリザ・スマイル(2003年製作の映画)

4.0

1950年代の女子大での話。美術教師のジュリア・ロバーツと生徒達の人間関係の築いていく過程が良かった。女性の地位、結婚などのこの時代の背景もよくわかった。続きもありそうな、海外ドラマっぽい感じもした。

47RONIN(2013年製作の映画)

3.3

キアヌ・リーブスが何となくパッとしないせいか、日本人が豪華キャストにもかかわらず、全体的に盛り上がりに欠ける気がした。映画作りの新しいチャレンジということは伝わってきた。

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

3.4

三池監督、宮藤官九郎脚本らしさ満載の作品。生田斗真のふっ切れ具合が心地良かった、

シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.0

哀しい実話。幻想的な展開であるにもかかわらず、現実の出来事であると思うと何とも言えない気持ちになる。少年ジュゼッペへの愛情はすごく伝わってきた。静かに話は進むが印象に残る作品。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.9

響=平手友梨奈のような錯覚を覚えるほど、適役だった。北川景子初め、周囲の役者たちが程よく盛り上げている感じもした。小説に一直線、破天荒だかブレない響、面白かった。

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

3.9

16分間の作品に、深い意味が込められていた。短いけど、ラストまで十分に楽しめた。

半世界(2018年製作の映画)

3.9

みんな不器用な人生。稲垣吾郎の不器用な役も良かったが、長谷川博己の不器用な役がさらに良かった。タイトルの『半世界』の深い意味を考えながら鑑賞した。

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.9

終始、緊張感のある展開にひきこまれた。前半も後半もアクションシーンは凄まじさがあった。相変わらず無駄な動きが無いボーン、CIAの女性やトミー・リー・ジョーンズも出演に加わり、新鮮さがあった。

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

3.6

ボーンシリーズのスピンオフ版。マット・デイモンが出演すると思いきや、いつになっても登場せず。繋がってはいるが、別の角度からのストーリー。フィリピンが舞台のアクションは、見応えがあった。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.9

スリリングなシーンがたくさんあり、話の展開も良く、見応え十分だった。ボーンのアクションシーンは、キレがあって、爽快。さまざま国を跨いでの話の繋がりも楽しめた。不死身のボーン、また続きが観たくなった。

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.7

『ボーン・アイデンティティー』を観てからだいぶ時間が経ってからだったので、あらすじ確認してからの鑑賞。カーアクションは、前半も後半も見応えあり。何となくストーリーを思い出したところで終わった感じ。『ア>>続きを読む

オーシャンと十一人の仲間(1960年製作の映画)

3.5

オーシャンズシリーズのオリジナル版。このオリジナル作品を観るとジョージ・クルーニー達の作品がかなりバージョンアップされたことがわかる。
思わぬラストにびっくり。昔の洋画という感じだったが、それなりに楽
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