メメントの原型と言われていて、時系列がバラバラの展開。「最初にラストシーンを見せて惹き付ける作品」はいくらでもあるが、ここまでバラバラにしてうまく組み合わされたものはなかなかない。筋だけじゃなく動作も>>続きを読む
ウェスの映画は、筋が抜群に面白いわけじゃないけど、演出が光るなぁという感想。意味不明なやり取りも多い散文的な映画、でも印象に残る。
アイヒマン裁判について。ハンナ自身も迫害される身でありながら、客観的に考察できているのは尊敬。
ハッピーエンドって知ってるから安心して観れた。トレイシートムズ歌うと思ってたけど歌わなかったのは少し残念。
高所恐怖症の主人公の話。序盤の伏線張りを丁寧にやった分、終盤での回収は迫力がある。ちりばめられた「螺旋」というテーマの気味悪さもじわじわ効いてくる。
「高慢と偏見」が恋愛小説ということを初めて知った笑
相続の話もあって時代を感じさせつつ、核は今でも共感できる王道ストーリー。中盤とラストの落とし所もよい
ストーリーは同性愛とかドラッグとかで合わなかったけど、歌唱力と演出で高評価。seasons of love最高。
ハッピーエンドなのと、ロバートデ・ニーロの雰囲気が良い。
プラダのキャストが~っていう謳い文句の通り、オマージュ的演出もあって懐かしい気持ちになった
電車で出会った二人が一目惚れして、1日ウィーンの街を歩く。ローマの休日っぽい筋書きだけど、より日常会話感が強い。
ふわっとした雰囲気とかストーリーの繋がりを楽しむ映画
主演二人がいい仕事してた
3と4の間。4観た後で観ると良い 。戦闘シーンも楽しい。登場する異星人は少なめだなーと感じた。
5つのタクシーの中での日常会話。5つがリンクするわけではない。