正直一回見ただけでは、作品自体理解出来ませんでしたが、アナ・デ・アルマスはキュンキュンです。
地下に住んでる人から見れば、地上に住んでる人なんてイチコロですね。
アナルが好き。
って書くと勘違いされるんだろうなぁ笑
素朴な疑問ですが、劇場版だけ見て内容理解出来るのでしょうか?
ジョジョは短期間で色々な経験をしたね。
Heroes いいね、泣けました。
実在する人の話と聞いて驚いた。
あの状態で生き残るためには強い動機が必要。
逆に言えばそれだけの動機がなければ生き残れないだろう。
開拓時代の生々しさや臭い、温度が伝わってくる映画。
Blu-rayで>>続きを読む
淡々と進むがついつい見入ってしまう映画。
老僧の言葉に重みと愛を感じる映画でした。
映像は綺麗でしたが、私には今ひとつ状況が掴めず、共感しにくい映画でした。
話し手は相手の反応を見ながら話を変え、聞き手が喜ぶ話をする。
興味を示すところはじっくりと克明に、興味がないところは足早に話す。
話し手は自分が話を作っていると思っているが、聞き手の影響を受け、双方向>>続きを読む
勧められて鑑賞した映画でしたが、私には難しい映画でした。
アニメ『トップをねらえ!』を思い出しました。
ドキッとするエンディングでした。
かなり冒険的な感じでしたが笑
何も事件が起きなかったけど、
不思議な魅力のある作品。
三浦春馬の笑顔をもう見られない
と思うと残念で仕方がない。
アメリカ大会で天海祐希がセンターチェンジを言い渡した後、広瀬すずが天海祐希に不満を言い放つ。その後、広瀬すずが海辺に行くと天海祐希が砂浜で運動しているシーンが流れる。そこで流れる天海祐希の回想シーンが>>続きを読む
人を殺すのもあなた、人を愛するのもあなた。人間は神であり獣なのだ。
以前はこういう世界があるなんて考えたこともなかった。しかし、あまりにも価値観が違う人と出会って、初めて他の人の世界や背景を想像したことをふと思い出した。
とにかくはちゃめちゃ、
クールな音楽、
時々レイア姫、的な映画。
世の中は、
付き合わせる人、
付き合わされる人、
巻き込まれる人
で成り立っている。
高校時代の頃の微妙な空気感を思い出しました。北村匠海さんの演技に思わず涙してしまいました。
社会問題を取り上げながらも、青春映画の爽やかさや、どこか懐かしさを感じる作品。ランチョーに似てる友達がいたのを思い出しました。
信(山﨑賢人)のギラギラした感じが良い。嬴政と漂(吉沢亮)の演じ分けも素晴らしい。
漫画原作ということで、忠実に再現しているのかもしれないが、所々演技が大きいと感じるところがあった。好みの問題だと思う>>続きを読む
友人から勧められて鑑賞。まずはボラの存在に驚き、ボラと鹿野(大泉)の関係性、鹿野の人間性に「なぜ?」と興味を引かれつつ、物語が進む。自分の普段の生活では考えられない価値観がそこにあり、成立していること>>続きを読む
良い意味で色々裏切られる作品。
レイとカイロ・レンが頻繁に交信する感じが、どこかLINEなどでのやりとりのような現代っぽさを感じる。
ルークとレイのからみはもう少し丁寧に描いてほしいと思うところもあっ>>続きを読む
新しい時代の幕開け。ファーストオーダーの兵器の威力が凄すぎて引きますが、それに立ち向かおうとするレジスタンスの挑戦がある意味すごいというか、エンターテイメントだと思う。テンポ良く進んでいくが、それがど>>続きを読む
二階堂ふみさんの「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ!」は、言い方、表情、共に最高。世界観やキャラクターは面白いが、ややこってり感があり後半になるにつれて胃もたれする感じもあり。
もどかしい映画。
あまり気持ち良い映画ではなく、引っかかるものを感じながら進んでいく感じ。
有村架純演じる主人公の感覚は、男の私にとって理解しにくいところもありました。
メガロドンを題材にしているところは興味を惹かれましたが、エンターテイメント的で緊迫感は薄い印象。
ジュラシックパーク世代としてはやや付いていけない感あり。
全てはライブのための布石…と妻が言ってました。
ライブの高揚感はロック好きにはたまりません。
もちろん、QUEENを知らない人でも充分楽しめる作品です。
家族っていいなぁ
師匠と弟子ら(奥様方)にしか分からない感覚ってあるような気がする。
一見異様だが、それもまた良しなのかなと思う作品。
師匠とのカンカン踊りは衝撃的。映画とはいえ、おいおいおい!と思ってしまうが、そのシ>>続きを読む
吉原へ行く道は二つある。
ひとつは男が通る極楽道。
もうひとつは女が通る地獄道だ。
…という冒頭のナレーションで、ぐっと引き込まれる。
吉原の花魁の生き様を描いた作品。
様々な花魁がいるが、それ>>続きを読む
幼い息子をおいて快楽を求め出掛けてしまう姿は、正直どうしましょうか?と言いたくなってしまう。
ラストは滑稽で笑える。
セリグマンの気持ちも分かるが、選ぶ権利もあるわな笑
ジョーの話も愉快ではないが、その話に対するセリグマンのコメントの微妙なズレが不快感を与える映画。
性の割合が多いと却ってそれ以外が際立ってくるもので、トリネコのあたりが妙に残った。
初めはどこか陰気な映画で嫌だなあと思って見ていましたが、後半思わず泣けてしまいました。
ヨロコビ、カナシミ、その他様々な感情に人は動かされているのかなと思うと、色々考えさせられる映画です。