Eugenethenakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Eugenethenaka

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アライバル-侵略者-(1996年製作の映画)

2.0

なんか当時わりと話題になってたような薄味な記憶。

ネスト(2009年製作の映画)

2.0

心霊ものと思って観てたら思いっきりモンスターでした。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.8

ボクシング映画にハズレなし。
あ、あった。明日の…。

キャプテンハーロック(2013年製作の映画)

1.2

ジェームズキャメロンのコメントいくら掛かったんだろうか…。

君を忘れない FLY BOYS,FLY!(1995年製作の映画)

3.4

今観たらどう思うかな。また観たい。
”俺たち、何十年後に馬鹿にされないですよね?”
そんなこと言ってた人がいるかは分からないけど、そこじゃない。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

1.1

何故にこれがベストセラー…。
これアーロン・テイラー・ジョンソンの奥さんか…。

ハートブルー(1991年製作の映画)

3.4

若く綺麗なキアヌとワイルドなパトリック…キャサリン・ビグローすごい。

ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990年製作の映画)

3.8

ラスト・サムライって…なっちゃう映画。
ではなく、ケビン・コスナーの監督としての手腕が光る名作。

罠にかかったパパとママ(1961年製作の映画)

3.2

母が好きな往年の名作。
オープニングのアニメが可愛い。リメイクされているらしいけどリンジーローハンだとスゴそう…。

黄色い老犬(1957年製作の映画)

3.5

少年を助けるために狂犬病にかかってしまった老犬。狂犬病にかかってしまった以上、老犬を殺さなくてはならない少年。
観た後すぐ飼ってた犬を抱き締めた。

蝿の王(1990年製作の映画)

3.2

恐怖。
子供である前に、人間だからこのような残酷な行動をとる。

マーシャル・ロー(1998年製作の映画)

3.8

この数年後に本当にも起きてしまったNYテロ。
その時のアメリカの人々の反応が、まさにこの時の軍と同じものだった。
アメリカ人が大好きな愛国心という言葉を考えてしまう。

ティアーズ・オブ・ザ・サン(2003年製作の映画)

2.3

ダイハード製作中に大人の事情でこうなったそうですが、詳細を知りたい。

沈黙の戦艦(1992年製作の映画)

3.6

007に次ぐ人気長寿シリーズのスタート(うそ)。
全編にわたり主人公がおよそピンチらしいピンチに陥らないので安心して観られる。
その反面、裏技的な小道具や子供をあやすような動きでテキパキと殺される悪い
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スターシップ・トゥルーパーズ3(2008年製作の映画)

1.8

ダークナイトの後にそのまま上映時間が合ったから観たけど…クオリティの落差がすげえ。
キャスパー・ヴァン・ディーン復活してマローダー出てきたからまだいいです。

スターシップ・トゥルーパーズ2(2003年製作の映画)

2.0

フィル・ティペット監督!
予算がないからアクションではなく乗っ取られサスペンスにしたのは良いのだけど、らしさはだいぶ無くなった。
それでも最後の”大きくなれよ。そして国の為に死ねよな”がグサリ。

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

3.2

パワードスーツないじゃん!でもあんな軽装備でばっさばっさ殺されて尚も頑張るぞーって地球連邦軍の脳筋バカ加減は素晴らしい。
戦争を大いに皮肉る戦争映画。

スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン(2012年製作の映画)

1.5

CGIで作られた裸体を観てなんだか切ないというか、悲しい気持ちになったのは何故か。

ダークマン(1990年製作の映画)

2.8

スパイダーマンでサム・ライミに惚れて辿って”前もヒーロー映画やってるじゃん”って観て、えってなる人多そう。

白い嵐(1996年製作の映画)

4.0

当時の次世代スター総出演のモンペが観たら狂いそうな海洋ドラマ。子供の頃観てとても複雑な気持ちになったことを鮮明に覚えてる。
少年たちが大人に変わりゆくほろ苦い序盤。
壮絶な嵐により全てが一変してしまう
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ホーネット(1995年製作の映画)

1.1

ライアン・フィリップのインタビューでこの話フるとキレるらしい。
そりゃそうだ。

レインディア・ゲーム(2000年製作の映画)

2.3

この頃独特の雰囲気が漂う映画化。ゲイリー・シニーズは頑張ったよ。