茶番
ダサい曲
ダサい演出
安いキャラ
それも含めて“ジョーク”か?
本当の意味でおれたちの“ジョーカー”を返してくれ
デップー3作目にしてMCU参戦作。
うーん
良くも悪くもおれたちの俺ちゃんがMCUの箱庭に来て“しまった”という印象が最後に残りました。
ジョークもキャラも、何となく窮屈そうでMCUの箱庭でピエ>>続きを読む
かつてイーニドだったおれたちへ。
社会性をなくしたままだと救いがないのが良くも悪くも印象的なラストカットでした。
ブシェミが“大人”してたのがいいね。
目黒シネマにて鑑賞。
スカヨハ特集で違う>>続きを読む
ここ数年、海の日は映画の日になってます。今年は季節外れのクリスマスムービー。
現代版『セント・オブ・ウーマン』。
とはいえ作中時代は70年代だから現代版でもないのか笑
みんな弱さを抱えてる。
は>>続きを読む
マックスがトム・ハーディに代わっての新生シリーズ第4作。
うーん、本当にすごいな。
時代が変わってV8気筒の機構が分かりやすく描写されたのがカッコ良過ぎたな。インターセプターが序盤で退場してしまっ>>続きを読む
ポストアポカリプスの祖、初鑑賞。
設定の妙というよりは、数々の名車たちによるハードカーチェイスムービー。
「暴力とスピードだけが生き残った」
カッコよすぎる導入。
イカしたメル・ギブソンと画作り>>続きを読む
寓話。
共通項を見出せないと一緒になれないというのは、管理され切った人間関係の果てという感じで面白い。
孤独を選んだ者たちの音楽がハウスやテクノなのは理解できるが、1人イヤホンで聞くのが集まってる>>続きを読む
藤本タツキによる短編作を、『チェンソーマン』、『THE FIRST SLAM DUNK』のスタジオドリアンがアニメ化。
元々自分は藤本タツキの人間臭さと、イカした構図やコマ割りに惹かれていて、原作>>続きを読む
実写キングダム大団円らしい。
良実写には吉川晃司とワンオクが必須とか必須じゃないとかなんとか。
大沢たかおレガシー結実という感じで良。
長澤まさみもっと観たかったよぅ。
ブルース・リー初鑑賞。
截拳道の極地。
彼は死んでからその肉体が鮮烈に記憶された。
「不死になるためには、覚えられる価値のある人生を送ることだ。」
死してなお、激しく、そして華やかに動く彼の>>続きを読む
マジで何これ???
もはや色々ウケるが。
1番のおもろポイントはスピードを演出するために早送りにしてたところ笑
車からのアングルは頑張ってた(?)のでその2点。
クローネンバーグ出世作。
大昔にお袋が夜な夜な観てて、私は怖くてそそくさと床についた記憶。
キモ過ぎるビジュアルは変わらず、素晴らし過ぎる。怖かったあ。
テレポートの概念として、分解して再構成>>続きを読む
ハリポタ制作20周年記念ドキュメンタリー。
はじめから最後までここまで網羅しているとは。
何となく知ってた裏話とかを本人達の口からきくのは結構楽しいもんでした。
ロンの宿題とか。
ヘレナ・ボナム>>続きを読む
『CLOSE/クロース』のルーカス・ドン監督作。
トランスジェンダーの主人公がバレリーナ学校での日々を通して経験する、アイデンティティの葛藤・受容を描く。
丁寧過ぎるほどの表情やちょっとした描写に>>続きを読む
クレール・ドニ監督、主演のドニ・ラヴァン、共に初鑑賞のはず。
勉強不足もあってフランス映画は肌に合わんが、兎にも角にも最後のダンスでもってかれた。
禁欲?愛憎?
やはり肉体的な強さは、動物的な>>続きを読む
面白過ぎるだろ。
よかったこの映画に出会えて。
「聞いても仕方がない。そうかと言うだけだ。」
SFX:ロブ・ボッティン
スパイスを制するものは全てを制するー。
ドゥニ・ヴィルヌーヴ版DUNE第2作。
点数も感じたことも前作とほぼ同じという感じではあるが、前作でSFとして“畳まなくていい風呂敷”を圧倒的な映像美で提>>続きを読む
ゲットー。
彼の学生時代の短編は何本かあるらしくいつか観てみたい。
YouTubeの彼の軌跡を辿る動画がよくできてました。
https://youtu.be/Zo21ddtXDzY?si=PYaU>>続きを読む
音楽の歴史は時代の流れ。
濃密な内容で全部観たくなりました。
やっぱり『カジノ・ロワイヤル』は名作なんだなこりゃ。
『ノー・タイム・トゥ・ダイ』におけるハンス・ジマーの細かい遊びだったり007史>>続きを読む
前作で主役2人のキャラが提示された分、前作よりは変な空気がなくて途中までは結構気持ちよかった。浅草・蔵前の下町が舞台となり、女子版『セトウツミ』って感じもある。
まあでもやっぱりキツいはキツい。>>続きを読む
高評価のようだけどノリきつくね?
低予算でここまでやってて、伊澤彩織さんはアクションが素晴らしいが、薬莢落ちてないのにカランカランって音鳴ってるのだけはいただけない
続編に期待
MVPはラバーガ>>続きを読む
原音で適当に観たからかなんか良かった印象
なんちゃってジェイコブ・コリアー
冒頭より小綺麗な庭と手つかずの自然に囲まれた邸宅に暮らす家庭が映し出される。
家族達はなんてことない素朴な幸せを享受しているかに思えるが、観客はただひとつの違和感に気づく。
この生活はひどく、“うる>>続きを読む
これほど爽やかな死の受容ができたらなあ
ルトガー・ハウアーはサラッと出演
ウォッカ×塩×レモン
美味そう過ぎや
あくせく生きようぜ
「地球はひとつの共振伝導体」
今更だけどアメリカ人はミルクなしコーヒーに砂糖入れ過ぎや。
『SOMEWHERE IN CALIFORNIA』
『CHAMPAGNE』
ナンセンスを愛そう。>>続きを読む
タクシーという箱の中で移りゆく旅人たち。
ジム・ジャームッシュ作品の中でもコメディリリーフが多く、非常に笑える2時間でした。
ウィノナ・ライダー
ロベルト・ベニーニ
最後のヘルシンキ篇、ドライ>>続きを読む
タランティーノ流クソイカすB級映画
オマージュほとんど分からんが!
Uma Thurman
BEATRIX KIDDO
AKA
BLACK MAMBA
AKA
The Bride
AKA>>続きを読む
Easy revenge!
GOGO:栗山千明
Animation:Production I.G