金子文子の狂気ぶり、彼女を演じたチェヒソに圧巻されまくりでした。
大臣たちの言い合いの場面をコミカルに描く演出や「私たちの敵は民衆ではない」と繰り返し登場する台詞が何を意味しているのか?考えさせられ>>続きを読む
素晴らしかった。
このような作品を制作し、今、世に出した制作スタッフを心から賞賛したい…!
ネタバレ禁止とのことで、
個人的感想としては
観終わった後に
チャミスル呑んで「くそー!ばかやろう!明日も頑張るぞ!」
って叫びたくなりました
当時の音楽好きは手を叩いて共感するのではー!
(知識浅くついていけず)
お父さんの落ちぶれる姿
息子である主人公が飛躍していく姿
が故郷の民謡とブルースの音楽で
演出されているのがとても興味深>>続きを読む
とにかく映像が美しい映画でした、、
チェジュに行きたくなる
また、島ならではの文化もシーンの所々に散りばめられていて、地元の島文化と重ねて楽しめた作品
個人的に後味はスッキリと感じました
愛につい>>続きを読む
ヒロインと人魚のロマンティックなシーンと音楽と、映画の中に散りばめられた風刺要素が妙な違和感を演出していて、家で鼻で笑いながら理解していく感じで(「あー、なるほど、面白い」の意味で)
箱の感じとか、インディーバンドのファンの感じとか、ツアー場所とか、
何より登場人物たちの関係の温度感がリアル
特典映像のThis is meワークショップにボロ泣きしてしまった
ヒップホップ好きにはめちゃくちゃしびれた
特に釜山シーンでPSYが流れるところが、アジア圏のポップカルチャーが欧米に見つけられた感があり個人的に好きな部分
ストーリーの展開が分かりやすい上に民>>続きを読む
小学生の時に親と一緒にテレビで鑑賞。
タイトルもキャラクターも何もかも忘れたけど、あの薄気味悪い雰囲気とラストの切なさがとにかく衝撃だったなぁ
2000年代 SFで検索してよくヒットしたなと 笑
ぶっとび映画を観る心構えが無かったので開始30分でドロップアウト
中身は ふぅーんって感じで
やたら尺長くてやたらスペクタクルで
エ ン タ メ でした。
けんかをした2人のハーモニーのシーンがすごく印象的。
ラストシーンの曲は他のレビュー同様天使にラブソングをというかお兄ちゃんの思い出の歌をテーマにめちゃポップになってておぉぅ、という感じでした
子>>続きを読む
ザ・泣けるストーリー
エンディングに名曲持ってきたところで泣きました。
観る前と観た後で좋아해줘の意味が変わるという作品。
韓国らしさ詰まってたからこれはこれであり