かっくんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

かっくん

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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

だんだん、シンクロしていくところが、たまらない。

ピュアなところが、何とも言えない。

プール(2009年製作の映画)

3.8

遠目に引くアングル

タイに行った様な気分に浸れました。

時間が止まっているような感覚でした。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

そこはかとなくアンニュイ感………

鑑賞後、なんかホッとします。

ソルト(2010年製作の映画)

3.3

エライ筋が混み過ぎていて、面白さ半減………。

いのちの停車場(2021年製作の映画)

3.3

この世に生まれて来たからには、誰もが通らなければならない道………非常に考えさせられる映画だと思います。

はい、泳げません(2022年製作の映画)

3.5

ひどい理屈っぽい主役で、前半は淡々と話が進んでいたけど、“その理由”が分かった時に 一気に解き放された感じは、素晴らしかった。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.5

リュック・ベッソン繋がりで、鑑賞しました。

SFチックで良かったです。中盤では、お決まりのカーアクションもあって🤭楽しめました。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

ジャン・レノもスゴイが、ナタリー・ポートマンの珠玉の演技が、素晴らしい。最後の最後まで見応えがありました。ビョークの曲も効果的です。
終わりに流れる、しみじみとしたスティングのシエィプオブマイハートは
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アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

3.5

以前、観たけど 再鑑賞しました。

スジの立て付けが、とっぴ過ぎて………。

ロビン・ウィリアムズは、好きな俳優なんですけど。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.8

ホンマに素晴らしい映画だと思います。

前々から観ようかと思っていたんですけど、……………やっと観ました。

2回目の視聴になります。
ルビーが置かれた立場が、より一層、分かった様な気がします。普通な
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ニキータ(1990年製作の映画)

4.2

フランス語は、それとなく上品な感じがする。

ジャン・レノが出て来たのは、ビックリ‼️

次は、レオンを鑑賞しようかなぁ………。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.6

息も付かせぬドンデン返し………面白かったです。
バキュウン バタン 満載の、アクション映画でした。
主役は、絶対に生き延びるのです。

ちょき(2016年製作の映画)

3.7

とても、ハートフルな映画だと思います。なんか、応援したいなぁっと思わされてしまいました。

ねこタクシー(2010年製作の映画)

3.5

メルヘンチックで、良かったと思います。

カンニング竹山の、なんか冴えないタクシードライバー🚖は、なんなのか?

犬部!(2021年製作の映画)

3.5

なんか複雑な気持ちになりました。

この世に生を受けたものの、身の処し方を考えさせられました。鑑賞する前は、ハッピーな感じなのかなぁ………っと思いましたけど、社会性が有り本気で取り組むべき事だと、思い
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.5

これといって、盛り上がりも無く、淡々と鑑賞させて頂きました。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.5

アバターのジェームス キャメロン繋がりで、観ました。
流れとしては、アリータの独壇場でCGの違和感は無く、楽しく鑑賞しました。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

単なる続編といった範疇から、軽く外れている出来栄えだと思います。
私は、もっぱら洋画は吹替で観ない方なのですが、3Dが観たかったので、………。やはり、迫力は凄かった。中盤は、息もつかせず状態でした。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

5.0

おおよそ事前にテレビシリーズを観て行きましたので、なおさら時間の経過をたどることが出来ました。すごくシリアスでなかなか見応えがありました。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

一作目を鑑賞してから、観に行きました。
いろいろきめ細やかに描かれていて、懐かしかったです。

飛行中の迫力は、素晴らしいの一言です。

トムクルーズの映画は、あまり観ませんでしたが、
これからは、観
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ザ・コア(2003年製作の映画)

3.0

それはそれで、見応えがありました。

搭乗員が、段々いなくなるのには、堪らないような
感じです。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

やはりジェイソンスティサムは、丘で活躍せんといかん………!
多少、期待はずれでした。

ハミングバード(2013年製作の映画)

3.5

なんか、暗澹なる気分になってしまった。

性っというか、……………ジェイソン スティサムが、性格俳優に
思えて来ました。

セルラー(2004年製作の映画)

3.8

ジェイソン・スティサムが、悪徳警官👮なのには、驚いた。

二転三転するストーリー、カーアクションなどなどなかなか見応えがありました。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.5

とにかく、怖かった……………。サイコ映画だ。サンドラ・ブロックが出ているデンジャラスビューティーとは、180度作風が変わっていて、そういう意味では、興味深い。

フード・ラック!食運(2020年製作の映画)

2.5

主役が多過ぎて……………、ただの焼肉・漬物映画🎦に、なってしまった。一本の映画にするのには、無理がある。オムニバス形式にすれば良いと思います。

ワイルドカード(2014年製作の映画)

3.8

コレもまた、ジェイソン・スティサム節 炸裂です。ホンマに、ワイルドカードやなぁ………。どこまでもどこまでも、エンドレスです。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.3

 完全に密閉された宇宙での出来事であり、地上との交信をする場面は、出てきますが 画面は、宇宙空間しか再現されずに過ぎ去っていくので、息苦しさを感じます。
 サンドラ・ブロックが出ているので観ました。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.2

トム・ハンクスが、若い………。
チャットメール📩でのやり取りが、まどろっこしい。
私は、恋愛映画は、あまり観ない方なのですが、今回は、観てしまいました。心温まる映画です❤️

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

4.5

久し振りの青空で気分スッキリです。

私が高校の頃、おふくろに感謝して🥲お弁当を食べていたかっという事です。多分、そのような事は 考えてなかったと思います。今は亡き母親に、感謝です。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

 レオナルド・ディカプリオは、性格俳優でありアクション俳優である事が、良く分かりました。難解な筋書きを、見事に演じきっている。
 話が進んで行くのが、まるでパズルを解いて行くような感じが、たまらない。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

オスカー役の子役が凄かった。最初は、少々荒れた ただの変わりものだと思ってみていたけれど、進むに従って素晴らしい考えである事が分かってきました。深い絆で結ばれた家族愛が、ヒシヒシと伝わって来ました。そ>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.0

なんか、訳のわからん映画やった。
胸の中にモヤモヤとしたものが残るのは、
私だけでしょうか?

アドレナリン(2006年製作の映画)

3.0

一作目は、序章に過ぎない。2の方が絶対にスゲー‼️
2を鑑賞してから一作目をみたら、レベルが違った。