かっくんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

かっくん

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アドレナリン:ハイ・ボルテージ(2009年製作の映画)

3.5

ジェイソン スティサム ファンなら必見。
全開フルスロットルの映画だ。
ジェイソン スティサムは、心臓🫀を取られても蘇る!
不死身のNICE guyです。

ステップ(2020年製作の映画)

4.0

なかなか見応えがある。最後の方なんて、目頭が熱くなってきました。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

語られる脚本と、映画の筋書きが 妙に絡まり合って、なかなか面白い作品だと思います。後半4分の1は、感動しました。

ブラック・クラブ(2022年製作の映画)

3.0

最初は、今現在進行形の戦争の趣きがあって、チョット切ない感じがして、緊張感がありましたが、後半は、立て付けが少々雑な感じがしました。

アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.8

私には、親父とキャッチボールなんてした事がない。親父の死後、グローブを見つけた時には、軽いショックを受けた。ホンマは、キャッチボール したかったんやなぁ………。後の祭りです。
映画の中のアダムが、キャ
>>続きを読む

めがね(2007年製作の映画)

3.8

南国に行きたいなぁ……………!と思わせてくれる。
そこはかとなく、ふんわりしたい時に鑑賞するのが、betterだと思います。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.0

前三作が、フラッシュバックの様に出て来て、あまり新鮮味が無かったっというのが、本心である。期待度が高過ぎたのかも知れないが。少々残念である。格闘シーンが、CG処理されて画面いっぱいに出て来て見ずらかっ>>続きを読む

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.5

 本日が、上映最後の日という事で、急遽観に行くことにしました。予告編で、あらかじめ下調べをしました。
 やはり、ジェイソン・スティサムは、くたばってもすぐに蘇る、すごいヤツです。

座頭市(2003年製作の映画)

4.4

北野武イズムを感じる、素晴らしい作品だと思います。殺陣シーンも芸術的なものを感じます。俳優の仕草一つ一つにこだわりがある様な感じです。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

あまり後味が良い映画では、ありませんねぇ!○○賞をとったという事で、観ましたけれど、観賞後何も残らないというのは、私だけでしょうか?最初の半分ぐらいは、睡魔が襲って来ました。それで、後半に入ったら立場>>続きを読む

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.5

ちょっと、期待外れのような感じです。もっと、鬼気迫るものがあると思いましたが、・・・。私の期待値が高過ぎたのかもしれないです。コミカルな描写がどうも合わないような感じがします。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.5

結局、人間は感情の生き物であるっという事なのでしょうか?
いずれ AI は、人間を追い越していくのでしょう。
あらゆる物を人から機械に置き換える事への、危うさを予見している様に感じました。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.8

配役陣達が一生懸命演じているのが、凄く分かる作品だと思います。全体的に重苦しい感じがしますが、観ている間に何か『ホッと』するものを感じました。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.0

精神病院の中が、まるでレジャーランドの様な感じで描かれている。
最後に、ジャック・ニクルソン扮するマクマーフィが脳をいじられているのは、ショックでした。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

最高のパロディー映画だと思います。

石をぶつけられて一転して記憶喪失になり、”良い総理大臣”になる。それを、最後まで押し通す姿で、エンディングには、微笑ましい気分になり、ホッとした気分になりました。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.5

1作目・2作目ほど、衝撃が無かった様な感じだ。最後の終わり方は、ちょっと腑に落ちない。4作目を狙っているのだろうか?

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.8

これまた、どれだけ弾丸を受けても復活してくるジョン・ウイック・・・・
まるで、マトリックスを観ている様だ。次も、あるので鑑賞しようと思っています。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

マリリン・マンソンが、見事に合います。何発銃弾を撃てば気が済むのだろうか?
キアヌ・リーブスのこんな映画、初めて観るもんですから少々、驚きました。でも、Ⅱも観たくなりました。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.5

私の好きな、サンドラ・ブロックが出ているので観ました。
普通なら、見捨てられるかも知れない青年の力になり バックアップしていく。この青年は、多分 ラッキーだったのだろう。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

なかなか感動させられました。普通なら相入れないふたりが、・・・だからこそ、深く繋がっている感じがすごく 心地よいです。観たあと、何かすっきりした気分になりました。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

今のコロナ禍と同じ感じがします。現在進行形で現実味があります。
結局、決めては ワクチン製造だという事なのです。こんなキャチーな映画がよくあったものだと思います。私は、友人から教えて貰いました。

ビートルジュース(1988年製作の映画)

4.5

昔からよく観ている映画です。マイケルキートンのコミカルな演技がピカイチです。怖くないホラーてな感じです。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.8

やはり、期待に応えてくれました。コレで、ターミネーターは、最終なのでしょうか⁉️Apple TVで、購入して何度も観るのが可能なので、ゆったりした気分で鑑賞しました。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

4.5

映画館で観たのとは 全然印象が違いました。やはり、おうちで じっくり観るモノだと、つくづく思いました。
展開が、速いので着いていくのが大変でしたけど、なかなか
感動させられました。

心のカルテ(2017年製作の映画)

3.8

私の身直に作品の中に出てくる様な人がいたので、興味深く鑑賞させていただきました。しかし、中華料理店に行って 食べ物を吐き出すシーンは、チョット、抵抗がありました。マァ、そういうところが 病気なのでしょ>>続きを読む

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