モーガン・フリーマンのいい声のモノローグが入りつつ進むのがとてもいい。
終身刑に処される囚人の身に降りかかる苦悩。
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楽しい映画です。
「ぼくにもビール瓶突っ込んでください」でこうじくんが好きになりました。
ラリってる星野源からしか摂れない栄養がある。
全力はぎしりレッツゴー。ぎりぎりはぎしりレッツフライ。
二階堂ふ>>続きを読む
見てる時はなんだコイツはと思って全然感情移入などできなかったが、見終わってから家族と険悪になって苛々しながら色々思い出してみると、私に性や言葉の暴力を振るった奴らは全員殺したいし、有り得る、と思った。>>続きを読む
もっと短くできたようには思う。長かった。途中で寝て次の日続きを見た。いいラストだった。
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うぅーーーーわっっっ、、、、、、・・・・・・
カルトおばさんの出世にちょっと感動した。
すっごい生き生きしてたから。
「救援」が主人公にとどめを刺すラスト面白い。
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直接的なネタバレこそ食らってないものの、
あー誰か死んでるんだろうな、と察してる状態で見始めた。はずが、面白くて見入ってしまい途中からそんな察しは忘れた。マルコムの正体が明かされて普通にびっくりした。>>続きを読む
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赤い服の少女
命を奪われたユダヤ人の象徴
シンドラーの後悔そして救われた「種」としてのユダヤ人の象徴
シンドラーの、そして観る私たちの記憶にも刻みつけられる、「赤」
奪われた命を、人を救う心を、観る者>>続きを読む
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走り疲れて、ジェニーと再会しに行くまではめっちゃ面白かった。
「靴を見ればどんな人かわかる」
「この世で一番優しい言葉が聞こえた」
「ママは何でも僕がわかるように話した」
「奇跡は毎日起こる」
「うち>>続きを読む
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苦しみの果てに羽ばたいた黒鳥、そして演出家からの寵愛は、臆病で純粋な白鳥を殺して得たものだった。それに気づいた時、白鳥はまさに死にゆく。役に侵され、いや役を受肉し完璧になったニナ。美しく感動的な悲劇。>>続きを読む
劇伴が素晴らしい。
キャルの演技が素晴らしい。
ティムシェルを「全ては自分次第」と解釈した町田樹さんの世界を知りたくて観た。観てよかった。人は、道を選べる。
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怪獣が都合よく人間を助けてくれるの好きじゃないけど、この作品ではわりと人間が援護頑張ってるし、ガメラは生態系の守護神であり人間の味方ではないとの結論に終わり頷けた。
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中盤、車窓ではなく管理人さんの横顔をじっと眺めるジョゼに落ちた。
「クラリオンエンゼルは寂しくなかったと思う、
管理人が毎日会いに来てくれたから」とジョゼが言うのええなあー。
クラリオンエンゼルに会>>続きを読む