このレビューはネタバレを含みます
クイーンの良い曲を知ることができてよかった。まだラジオを愛している人がいる、という曲が特に好き。
途中、オペラ「蝶々夫人」「カルメン」の曲を効果的に使っていたのが印象的だった。
序盤、彼女に指輪を>>続きを読む
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メドフィウス曰く、ゴジラが怪獣たる所以は人々が恐れるから。
ハルオがゴジラへの恐れ、憎しみを背負って死んだことで、ゴジラは怪獣ではなくなった。
怪獣惑星は、地球に戻った。
ゴジラを倒す術を失い残された>>続きを読む
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くだらない毎日に花束を。
最後の方ずっと泣いてた。
猫や鳩、海、映るいろんなものに「あってよかった」と思った。たとえいつかなくなってしまうとしても、世界にこれがあってよかったなあ、と思った。
世界か>>続きを読む
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こんなに好みな作品に出会えて幸せだ。
ペンギンたちとお姉さんは消えてしまったけれど、ペンギン号と再会するラストが最高にぐっとくる。今はレゴブロックで作った探査艇も、青山くんが毎日偉くなっていつか宇宙ま>>続きを読む
退屈な時間かーなり長い。もし仕事帰りに見てたら寝てたと思う。でもあとあと効いてくる。松田龍平の 開いてるか開いてないかくらいの目の美しさが堪らない。
将棋の面白さとか、将棋の個性とかを伝える映画ではな>>続きを読む
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なぜデイブの研究が凍結されたかとか、平和を想って自分にできることをした結果 悪事の発端となってしまったデイブをどう捉えるかとか、気になる点はある
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2019/5/31 再見。
映画館で見た当時、なぜか異常に察しが悪く、ヘクターが本当の父だとも、破られた方の写真が残っている可能性にも気付かず、そのシーンが来た時にえっ？唐突…と思ってしまいあまり感動>>続きを読む
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黎斗の父と母を宿主としたバグスターによって黎斗の肉体を蘇らせる、という発想には心底驚いた。エグゼイドならではの要素で物語を紡ぐ脚本に感服するばかり。
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初めて描かれた飛彩と咲ちゃんの馴れ初めの「何気なさ」がとても胸にきた。ドラマティックな出会いや恋はどこにもなかった。咲ちゃん自身も、どこにでもいる普通の女の子に見える。
だけど、何か特別な人じゃなくて>>続きを読む
うーん、話は面白かった。宇宙船なんかはかっこよかった。でも総合的にピンとこなかった。
弦ちゃんが出てきてからしばらく泣いた。
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音楽の使い方が非常に上手い。序盤は音楽なく進み、ダンスに夢中になる中盤からたくさん音楽が使われる。が、ここ！というシーンで無音にすることでシーンが引き締まり最高に映える。杉山の告白と、最後に「Shal>>続きを読む
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過去のトラウマを扱った映画。いいところも多いが如何せん軽く見える。振るのに好きって言わせるの、すごい酷いようだけど大事な場面。
試写会にて。なかなかおもしろかった。意外な展開だった。自分の中では謎が残ったままになっている
