歴代の名シーンが流れるラストは本当に良かった
やっぱ寅さんってかっこいいなと思う
原作の雰囲気がいい感じに出ているし、ちょろちょろカットされてるとこはあるけどあんまり気にならないぐらいにクオリティが高いからとても良い。
何よりビリーと加藤が本当に良い味出してる。
歴代オマージュが散りばめられてるのがかなり良かった。終わり方もゴーストバスターズらしくて良い
ミッカの可愛さとラストの演出で何とかなった感じはある。
話がスムーズに進みすぎているからか、ラストバトルのカタルシスが大きく無いのがもったいない
いくつも仕掛けがあって、それが回収されていく良い映画
観てるこっちまで騙してくるのはほんとに予想外だった
アイコンタクトだったりのちょっとした仕草がカッコ良いし、何よりあの時代のファッションにとても憧>>続きを読む
郷ひろみがめちゃくちゃカッコよかった
淡々と静かに喋る感じが雰囲気出てて良かったけど、ヤクザ感は無かったところはちょっと勿体無いとこではあったかな
内容的には頭切れる奴らが大金掻っ攫うって言う単純な話だけど、役者陣が豪華すぎて画がとてもよい
漫画で結末知ってても演出凄いから手に汗握る感覚になる
個人的には優がちょくちょく出番あって嬉しかった
よく分からない不安感とかに押し潰されちゃった人なんだなと
全編通してなんか上手くいかないことばかりの展開から大なり小なりこうなる要因は誰にでもあると思う。
最初と最後かしっかりと繋がって大団円で終わって良かったと思う
歴代の仲間が集結するのもかなり胸熱
台詞回しや流れる音楽のどれもがカッコいい。しかもそのカッコよさがさらっと出てくるから、大人同士の駆け引きって感じでたまらない。
ざっそう好きなので、活躍が多くて楽しかった。
めちゃめちゃな神作では無いけれども、すみっコ達の魅力がちゃんと出てて良作だった
リバイバルの4DXにて
やはり画面の迫力が凄い。あの熱量は目頭にくるものがある
自分の誇りに思っているものが、自分に牙を剥いてくる展開は嫌いじゃない
ただ、もうちょっと周りの助けもある描写があっても良かったかも。
劇的な展開はないけれども、等身大の日常があって、そこがとても良い。
だからこそ観ていて、なんとなく家が恋しくなるような、自分のホームに戻りたくなるような感情になる映画だった。
ちょっとこれはヤバすぎる
始まってから終始100点の回答を見せ続けるのは凄い
冗談抜きで面白過ぎた
途中からプリキュア映画になるとは思わなかった
SFとしての完成度もさることながら、こんな時に戻りてえなって思わせる夏の描写がとてつもなく良い
終始何がしたいのかわからない描写のオンパレードで気が狂いそうだった
あらすじからB級スラッシャー系かと思ったけど、演技良し映像良しで驚いた。
差別問題、薬物問題がテーマとしてあるのはわかったけど、色々な要素があって中途半端さは感じた。
復讐系強めで行ってくれればカタル>>続きを読む
前半はMPゴリゴリ削ってくるけど、後半の霊能者版スーパーヒーロー大戦は観ていて楽しかった
出てくる霊能者がみんな強そうなのも良い
異形のものとダメ人間の恋愛ってのは王道で良かったし、今回の工藤Dはちゃんと良い兄貴分って感じで面白かった。
毎回思うけど工藤Dの暴力描写ってなんか凄いリアルな殴り方蹴り方な感じがする
正味話が理解できなかった部分が大半だが、伝えたい事はなんとなくわかった気がする
世界線変わった後もはちゃめちゃ具合は変わらんね
新アイテムはポケモンみたいに使っていくのかな。3人+一匹でコワすぎクルーみたいな感じで
めちゃくちゃ面白かったし、これまであんまり目立たなかった田代が活躍して締めるのが良い
田代もコワスギクルーなんだなと実感する描写が多い
今までのシリーズの全てが繋がって、まさに劇場版のスケールにふさわしい
工藤Dの過去悲しすぎるよ
新キャラと工藤Dとの掛け合いのテンポが良い
便利すぎる1で出てきた呪具がパワーアップするとは
ホラーSFとして完成度が高くて普通に面白かった
一気に広がった世界観にワクワクする
暴力性もホラー感も増していて最高
結界と呪具の力でパワーアップした工藤D頼もしすぎる
工藤Dも一応人間なんだなとは思った
毎度毎度呪いのアイテムをレジ袋から出してるのは笑う
低予算なのにホラーとしてのクオリティちゃんとしててすごい
工藤Dの暴力性には笑ってしまった