ぎっしーさんの映画レビュー・感想・評価

ぎっしー

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男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

4.2

歴代の名シーンが流れるラストは本当に良かった
やっぱ寅さんってかっこいいなと思う

ソラニン(2010年製作の映画)

4.1

原作の雰囲気がいい感じに出ているし、ちょろちょろカットされてるとこはあるけどあんまり気にならないぐらいにクオリティが高いからとても良い。
何よりビリーと加藤が本当に良い味出してる。

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

4.2

歴代オマージュが散りばめられてるのがかなり良かった。終わり方もゴーストバスターズらしくて良い

変な家(2024年製作の映画)

2.6

バイオ4が好きなやつがいたんだろうなって思いました

映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

3.6

ミッカの可愛さとラストの演出で何とかなった感じはある。
話がスムーズに進みすぎているからか、ラストバトルのカタルシスが大きく無いのがもったいない

スティング(1973年製作の映画)

4.7

いくつも仕掛けがあって、それが回収されていく良い映画
観てるこっちまで騙してくるのはほんとに予想外だった
アイコンタクトだったりのちょっとした仕草がカッコ良いし、何よりあの時代のファッションにとても憧
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さらば愛しき人よ(1987年製作の映画)

3.9

郷ひろみがめちゃくちゃカッコよかった
淡々と静かに喋る感じが雰囲気出てて良かったけど、ヤクザ感は無かったところはちょっと勿体無いとこではあったかな

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.9

内容的には頭切れる奴らが大金掻っ攫うって言う単純な話だけど、役者陣が豪華すぎて画がとてもよい

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.6

漫画で結末知ってても演出凄いから手に汗握る感覚になる

個人的には優がちょくちょく出番あって嬉しかった

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.1

よく分からない不安感とかに押し潰されちゃった人なんだなと
全編通してなんか上手くいかないことばかりの展開から大なり小なりこうなる要因は誰にでもあると思う。

シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX(2018年製作の映画)

4.0

最初と最後かしっかりと繋がって大団円で終わって良かったと思う
歴代の仲間が集結するのもかなり胸熱

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.3

台詞回しや流れる音楽のどれもがカッコいい。しかもそのカッコよさがさらっと出てくるから、大人同士の駆け引きって感じでたまらない。

映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ(2023年製作の映画)

4.2

ざっそう好きなので、活躍が多くて楽しかった。
めちゃめちゃな神作では無いけれども、すみっコ達の魅力がちゃんと出てて良作だった

劇場版 天元突破 グレンラガン 螺巌篇(2009年製作の映画)

4.4

リバイバルの4DXにて
やはり画面の迫力が凄い。あの熱量は目頭にくるものがある

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.1

自分の誇りに思っているものが、自分に牙を剥いてくる展開は嫌いじゃない
ただ、もうちょっと周りの助けもある描写があっても良かったかも。

まだ君を知らない(2022年製作の映画)

4.5

劇的な展開はないけれども、等身大の日常があって、そこがとても良い。
だからこそ観ていて、なんとなく家が恋しくなるような、自分のホームに戻りたくなるような感情になる映画だった。

映画プリキュアオールスターズF(2023年製作の映画)

5.0

ちょっとこれはヤバすぎる
始まってから終始100点の回答を見せ続けるのは凄い

戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

4.8

冗談抜きで面白過ぎた
途中からプリキュア映画になるとは思わなかった

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.7

SFとしての完成度もさることながら、こんな時に戻りてえなって思わせる夏の描写がとてつもなく良い

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

3.2

終始何がしたいのかわからない描写のオンパレードで気が狂いそうだった

ザ・シェフ 悪魔のレシピ(2016年製作の映画)

3.9

あらすじからB級スラッシャー系かと思ったけど、演技良し映像良しで驚いた。
差別問題、薬物問題がテーマとしてあるのはわかったけど、色々な要素があって中途半端さは感じた。
復讐系強めで行ってくれればカタル
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来る(2018年製作の映画)

4.2

前半はMPゴリゴリ削ってくるけど、後半の霊能者版スーパーヒーロー大戦は観ていて楽しかった
出てくる霊能者がみんな強そうなのも良い

戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-02 暗黒奇譚!蛇女の怪(2015年製作の映画)

4.4

異形のものとダメ人間の恋愛ってのは王道で良かったし、今回の工藤Dはちゃんと良い兄貴分って感じで面白かった。
毎回思うけど工藤Dの暴力描写ってなんか凄いリアルな殴り方蹴り方な感じがする

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.4

正味話が理解できなかった部分が大半だが、伝えたい事はなんとなくわかった気がする

戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-01 恐怖降臨!コックリさん(2015年製作の映画)

3.8

世界線変わった後もはちゃめちゃ具合は変わらんね
新アイテムはポケモンみたいに使っていくのかな。3人+一匹でコワすぎクルーみたいな感じで

戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章(2015年製作の映画)

4.7

めちゃくちゃ面白かったし、これまであんまり目立たなかった田代が活躍して締めるのが良い
田代もコワスギクルーなんだなと実感する描写が多い

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 史上最恐の劇場版(2014年製作の映画)

4.7

今までのシリーズの全てが繋がって、まさに劇場版のスケールにふさわしい
工藤Dの過去悲しすぎるよ

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 劇場版・序章 真説・四谷怪談 お岩の呪い(2013年製作の映画)

4.5

新キャラと工藤Dとの掛け合いのテンポが良い
便利すぎる1で出てきた呪具がパワーアップするとは

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん(2012年製作の映画)

4.5

ホラーSFとして完成度が高くて普通に面白かった
一気に広がった世界観にワクワクする

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-03 人喰い河童伝説(2013年製作の映画)

4.3

暴力性もホラー感も増していて最高
結界と呪具の力でパワーアップした工藤D頼もしすぎる

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

3.9

工藤Dも一応人間なんだなとは思った
毎度毎度呪いのアイテムをレジ袋から出してるのは笑う

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

4.0

低予算なのにホラーとしてのクオリティちゃんとしててすごい
工藤Dの暴力性には笑ってしまった