Keikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

Keiko

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パリ、恋人たちの2日間(2007年製作の映画)

4.5

ブラックジョークが面白い
米・仏の文化・言葉の壁を垣間見るのが新鮮でよかった。
フランス人はどこまで色好みなんですか、、っていう感想

イヴサンローラン(2010年製作の映画)

4.5

美しい、、!
イヴの繊細さ 弱さ
ピエールの深い愛
最高でした

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

4.1

日本映画はあまり好きにならないけこれは大ヒットでした
「そういうことだったのか!」となります。

トゥモローランド(2015年製作の映画)

3.1

よくわからない映画だった

SFの世界観は楽しかった
アテネ役の女の子が可憐

顔のないヒトラーたち(2014年製作の映画)

4.4

若く正義感に満ちた青年が苦しみながらも次々と悪を裁いていく姿がかっこよい
史実に基づく話だからこそ深みのある映画

主演のアレクサンダー フェーリングが美しすぎる

ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

4.3

おじいちゃんかっこよすぎ!笑
少年が成長していく姿がとてもよいし大人になってからおじいちゃんたちが飛行機事故で亡くなるシーンでさえも、彼ららしくて微笑ましい まさに天寿を全うできた生き方でかっこいいな
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シカゴ(2002年製作の映画)

2.9

ミュージカル映画すぎてあまり好きではなかった

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

4.4

笑いあり涙ありの友情&兄弟愛物語!松坂桃李演じるお兄ちゃんがいい奴ううう

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

4.5

かわいいかわいいかわいい!!
悪女じゃない純粋すぎるが故に世間を知らなさすぎたマリーの可愛い楽しい部分だけが描かれていてよかった

17歳(2013年製作の映画)

4.6

とにかく主人公が美しい
女の子が女性になっていく過程が丁寧に書かれていて、売春というテーマながら下品さがない映画だった
最後のシーンも印象に残る
ハッピーエンドでもバッドエンドでもない、フランス映画ら
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SAYURI(2005年製作の映画)

4.0

綺麗
日本語と日本の描かれ方は少し違和感があるけど、最後に救いがあってよかった

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.8

なぜか分からないけど、とてつもなく印象が強い映画
ブルーの髪の毛がいつまでも私の脳裏に残っている
笑い方が挑発的で芸術について自分の考えをしっかり持っている姿がかっこいい
アデルの弱さや2人のすれ違い
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.4

50sの衣装がとにかく可愛い
ストーリーもよかった

テッド 2(2015年製作の映画)

4.5

大好きなシリーズ
下ネタ映画なだけじゃなくて友情ストーリーが泣ける

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

4.4

世界観は好き
ストーリーは薄いけど美に取り憑かれていく姿が怖くても美しくて目が話せなかった

ビリギャル(2015年製作の映画)

2.9

そんなすごくもない
高2の冬から普通にがんばって勉強してるやん

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.4

ストーリーがあるあるすぎて面白くなかった
オードリーが可愛いだけの映画

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

4.3

ハートの女王が当時の小学校の先生に似すぎてた 笑

現実ではありえない設定や映像が楽しい

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.5

お別れが悲しいけど、また新しいところでお互いがんばろう
おもちゃと人間の友情
最後は感動で大号泣しました

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.1

全然笑えない
けど
現代の排他的な傾向をうまく取って強烈な警告のメッセージを出している映画だった
コメディ映画と呼べない

永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

戦争で亡くなる若い大切な命
二度と繰り返したらいけないと強く思います

レオン(1994年製作の映画)

4.7

切ない愛
レオンもマチルダも孤独で寂しかった
ラストは絶妙。悲しいけど深良い

アバター(2009年製作の映画)

4.3

だんだんとアバター側の立場になっていく自分に気づいた
見た時は3Dが珍しくてワクワクしたのを思い出します