ひたすらにテンションを下げたい時に観たら100%テンションを下げることのできる稀有な映画。
然るべき時に鑑賞しないと死にたくなるので注意。
白黒の映像からは、テレビで観る戦争の記録映像と同じでどこか現>>続きを読む
誘拐されて花嫁にされそうになるパターン前も一回やんなかった?と思いつつ、中盤のムースとシャンプーのシーンが良くて「まあいっか」と思えた。
ゴア描写は序盤がピークながら、サスペンス要素が絡むことで話が単調になってないのがグッド。ホラー映画あるあるや登場人物による作品評などの小ネタも楽しめる良作。
シリーズを完走した〆に視聴。
クライマックスの美しさと幸福感は言い尽くせない。
思いが全てを変えていく。
今作が一番お気に入り。アクションはもちろん、途中の展開に久々に映画を観ながらびっくり。
シリーズ復活の一作目にしてなかなかの出来。ピンチピンチの連続で楽しめました。やはりイーサンかっこいい。
前作でハードルが下がっていたのもありかなり楽しめた。
脚本が相棒で一番好きなライター太田愛さんなのもあり、今作は四作の中で一番好きかも。
程よく緊張感あるストーリー。最後まで楽しく観られるがちょいちょ>>続きを読む
ジェイミー役の子役の演技が秀逸。それ以上に銃におけるマイケル殺害方法が秀逸。
バイオレンスコメディ映画。フレディがガスボンベ?を発射する際の台詞に全てを持って行かれる。
伝記映画はどうしても「そうそう」「うんうん」と思いながら観てしまうので個人的にあんまり楽しめないのだが、面白く観られた。題材の良さもさることながら、カンバーバッチの演技のおかげかなと。
こんな地雷を借りて観ようと思った自分が最大の敵かもしれません。
出てくる全員がとち狂ってる上に、主人公一行も死ぬ或いはとち狂っていく。
ひょいっと出てくるレザーフェイスとその凶行を遠巻きで写すのは、どことなく防犯カメラに写った映像を見ているような感覚に陥る。そして>>続きを読む
全編コメディ調で見ていてとても楽しかった!正月に観るのにぴったりでした。途中に挟まれたシリアスシーンや殺陣がどうも中途半端になった感が。
相棒好きなので寺脇さんと六角さんを同じ画面で観られてハッピー!
もう少しなんとかならんかったのか?と思わされる作品。最近のテレビでの相棒もそうだが、テロなど大きな社会問題を扱うときにこれを扱いきれてないという印象を受けてしまう。また、右京さんの最後のセリフは名台詞>>続きを読む
アクション割増。序盤の陰鬱感を吹っ飛ばしての怒涛の展開が熱くて最高でした。おかげでサボタージュ聴きまくることに。
私の知ってるカーンと違う!と思いながら観賞。強くてクールなカーンはより強敵!という感じがして良い。
カークとスポックの友情はどの世界でもどの時代でも変わらないということが分かって胸熱。
TOSは視聴したことがあったものの、ビヨンド観賞後に観ました。
より大衆向けに、更に従来のファンも楽しめる作りが実に興味深い。
Netflixに加入していた私のアカウントを使って、正月に父親が「これ観よう!」と言ってきた作品。
ミリタリーかと思って観たら何か得体の知れない謎の幽霊?らしきものが出て来てびっくり。特にグロ表現など>>続きを読む
冒頭は意外にホラーしててちょっとびっくり。後半から思った通りの展開がやってきて、飽きさせない作りになってました。ラストは腹を抱えて笑いそうに。エイプリルフール企画からここまでくるとは。
B級モンスター映画の傑作。この映画を観た誰しもがGoogleで「ザ・グリード 続編」と検索したことがあるのでは?
キャラやモンスターの描写はもちろん、最初から最後まで飽きないです。
スタイリッシュでかっこいい!ラストで綺麗にまとまる群像劇はたまらんです。見る人を選ぶ映画かなとは思います。
殺人鬼のビジュアルだけはかっこいいだけあってパッケージ詐欺&予告詐欺。久々に途中で寝ました。
パッケージの所に殺人鬼の大御所が並んでますがお前はその中には入れないぞと言いたい。
リメイク作品の中ではトップクラスの出来。
旧鉄人兵団の突っ込みどころを修正しているところもあれば、逆に良かったところが削除されているのもあり、「これはこれで」という感想。なおどちらにしろ泣いてしまうと>>続きを読む
前作の反動でかなりの娯楽作に。この作品ののび太の映画補正は凄まじいです。
仕方ないこととはいえ、わけの分からん後付け設定が個人的には気に入らない。流行に乗った現代設定もなんだかなあと。
ローリーとの対決やその顛末と、マイケルの一挙手一投足が笑えたり、おおお~となる所もありま>>続きを読む
私が観てきたホラー映画の中で最も特別な一作。火付け役ではあるがスプラッター映画ではなく、スラッシャー映画であることを念頭に入れて鑑賞するのがベスト。マイケルの恐ろしさは神出鬼没で何を考えているか分から>>続きを読む
例のシーンと怒濤の展開からのあのラストはそら恐ろしさを感じる。すっきりしないもやもやがシャイニングの醍醐味なのかもしれないです。
あまり深いこと考えず頭空っぽにして観て、キャラのかっこよさや超次元テニスでエキサイトするといういつものテニヌを楽しむ姿勢さえあれば最高に楽しめます。
幅広い層で楽しめるお祭り映画。円谷特撮の転換点でもある作品だと。
多すぎるウルトラマンたちをどうするんだろうと思っていたが予想通りだったのでその点は察してください。平成ウルトラマンまで絡んで、そのシー>>続きを読む
予算なかったんでしょうなあと思わせる一作。ストーリーもへったくれもないし、セットもひどい。これを映画館で放映したのか……と当時に思いを馳せつつ、最近のXやオーブの出来の良さに感謝し、怪獣への愛とリスペ>>続きを読む