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韓国版ポスター見て、見たくなって見た
ネオダダの語源が辞書パラパラ〜のナイフドンなのマジなのかな??
知識人層のこういう話大好きだし、
これは時代が違うけど60年代の革命期に社会主義に傾倒して見>>続きを読む
日本の歴史修正主義者が主に白人に向けて日本はこんなことしてませんよって演説してるの見て、あ〜ってなったしイスマン思い出したわwww
韓国の家父長制を巧みに利用したって話がなるほどなーと。
にして>>続きを読む
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すごく言いたいことが沢山ある作品...
まずこの映画にあまりいい声が上がっていない原因は原作か脚本の問題かと..たしかに先の展開を天気で予言するベタな手法とか、多すぎるナレーションとか、退屈す>>続きを読む
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本物の映像をもってしても伝わらない本物の恐怖。
サウルの息子やショアの方がもしかしたら本物の恐怖に近い恐怖を人々に与えるかもしれない。
サウルの息子で積み上がっていた裸の死体にはもっと肉感があ>>続きを読む
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思ってたよりちゃちかったwww
思ってたより脚本コメディだったし
というか現代版スタンドバイミーでは絶対にない流石に出来がアレ
なんかワンカットで余裕で撮れるところぶつ切りで繋いだり本当に変な飛ばし>>続きを読む
アカデミックナイスガイばかりやってきたティモシーが知識だけはある頭でっかちな早漏役やってて笑っちゃった、めちゃめちゃ悪意じゃんイイね(笑)
最後いい感じにまとまった風だったけど美人3人がずっとデブを見下してる話やんなwwww
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脚本家が元この職種でディープフェイクというものを取り扱った作品らしい。それ知らないと意味不明だけど知って納得。
レビュー、承認欲求ってワードで溢れかえってるけど、これはそういう自己顕示の話ではなく職>>続きを読む
片手間でも気楽に見られるムービー時には必要〜!
脚本なかなかドギツくてワロタ
please like meみたいな、背景にある不幸がデカすぎて脚本のコメディ要素ドギツくしないと釣り合わないっていうあれ>>続きを読む
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全然内容知らずに見始めたんだけど穏やかな気候に明るい音楽のはずが何故か最初から最後までずっと怖くて、この映画がスリラーに分類されてるってこと見終わってから知った... 引用的で凄く良い... ムライさ>>続きを読む
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映画のテーマとしてはありきたりで普遍的な薬物依存をテーマにするとなると、こういう風に超イケメンセレブを主役にしたり時系列をいじりまくったりして対応しなければ商業化できないのかぁとしみじみ思いました。で>>続きを読む
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時代背景がピンポイントで超癖なところだったから人民服でぶち興奮した...紅衛兵の行進なんてラストエンペラー以来で、より新しい映像で毛沢東万歳の様子を見られてクるものがあった...
主人公のキャラ設定>>続きを読む
コメディタッチですごく見やすいし面白シーンが多いんですけどそれにしてもマジでキツイです、飯は?のおうちのかんじが俺の家すぎて泣いちゃったもんね、
映像で大分アジア売りをする監督だから、今回舞台が南米で番外編みたいな空気感。
この人生肉とか血とか映すの好きだよなぁ
あとデカイ登場人物途中でポンって追加する
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やっぱこの人脚本がやべー、、、
でもこのジャケットが良くなくない!?
うちこのジャケットあらゆるところで見たけど毎回くだらん恋愛商業映画だとおもってシカトしてたしこれでウォンカーウァイなんて思わなく>>続きを読む
めっちゃ好き!!!
開始1秒から画が良い....
表面的にはアジア臭さめっちゃ出してくる監督だけど映像はヨーロッパ映画に近い感じがするし、でもやっぱり登場人物のキャラクター性がアジア、、、
やーめっち>>続きを読む
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中国女と欲望が好きな人は確かに好きな映画かもしれない...
ゴダール同様色彩の天才だと思うけど、ロブグリエは異素材の天才だとも思う
NCTのmvカラーで撮って欲しかったなぁ.....
授業参考
・顔<<<手足
スリというテーマ自体が手を映し出すに最適
・俳優のモデル化
スリを働く男 という普通名詞的キャラ設定、パーソナリティーが全く浮かび上がってこない始まり、しかしスリの対象>>続きを読む
陰鬱というよりは、個人レベルの人生って案外このテンポだよな〜って思う
ゴダールが後で振り返って自己批判する当時の学生運動って本当にコレなんだよな〜
こういうちょっと情けない終わり方をしてしまった五>>続きを読む
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死んだら21グラム軽くなるってやつの21グラムって映画あったよな〜内容忘れたけど
自衛のための攻撃が結局ただの攻撃でしかないことへの無自覚をめちゃくちゃディスるよねこの人
というかこれ円城塔と合作>>続きを読む
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自由は通貨だとかホロコースト、資本主義、言語学みたいな割と自分の中で勝手に頻出ワードとなってるものがバンバン出てきて超最高...
虐殺の文法に関しては結局詳しい表現はなされなかったけど、SFとして>>続きを読む
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最初音楽の使い方とか照明が暗すぎてあらすじのストーリーとだいぶ違う!?って焦ったんだけど、パターソンの元々の感情のベースがあの感じなんだなって分かってからはかなりお茶目で明るい作品だと思った。
産むな>>続きを読む
アンヌヴィアゼムスキーの存在感ー!さすがゴダールの嫁ー!二人の車のシーン、絶対ヨーロッパ映画論の授業で解説を受けたのに全く覚えてねー!くやしー!
ロバと車の対比(車が途中突っ込む所)とかワインをなぎ>>続きを読む
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授業
・拷問シーンにアクション性が欠落していて美しい(特に布と水のシーン)
・毛沢東「小さな火も荒野を焼き尽くす」 本の表紙の登場 行動に重きをおくゴダールらしさ、アルジェリア戦争を当時盛り込む果敢さ>>続きを読む