七さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

わたしの見ている世界が全て(2022年製作の映画)

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「自己責任とか簡単に言うなよ みんなわかってっから」
「その先の言葉を、わたしは探し続けた」

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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人が絶望を乗り越える力は本当にすごいなあと感じたこの数年のことを思った

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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なりたかった自分とか、なれなかった自分、全部抱えて今の自分なんだと思った

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

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答辞の文章ってすごく美しくて、鋭くて、若い人にしか書けない刹那的な文章なんだなあって思った

ちひろさん(2023年製作の映画)

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「みんなで食べても美味しくないものだってあるし、ひとりで食べても美味しいもんは美味しいよ」
「人の身体は浮かぶようにできてっから」
「店長ってわたしのお父さんだったんだね」
「私はね。今のあなたがとっ
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恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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「タオルが泣いていて、うれしかった」
「8時に約束を思い出すかな」

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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こんなにもなんで自分が泣いてるのか理由がはっきりとわからないまま泣いた映画はじめてだった

ある男(2022年製作の映画)

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冒頭の安藤サクラのお芝居がよすぎた…
ああ、この人は、こういうタイミングで、こんな風に泣くんだなって思ったら、それだけで彼女がどんな人間なのかが伝わってきて感動しちゃった

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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新海誠はショートヘアの世の中に疲れた30代くらいの女性が本当に好きなんだなと思った
わたしも好きです

窓辺にて(2022年製作の映画)

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「食べ終わったあと、後悔するところも含めて好きです」
「僕には必要のない本だと思った」
「書いたら彼女が過去になってしまいました。それが悲しい」
「人は相手を信じることでしか人と繋がれない」

RRR(2022年製作の映画)

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ナートゥのシーンになった瞬間帰ったおじさんいて笑った

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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「もういない人と会うには、自分が生きてるしかないんじゃないでしょうか」