わわわさんの映画レビュー・感想・評価

わわわ

わわわ

映画(147)
ドラマ(0)
アニメ(0)

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.7

自信のない人間、コンプレックスまみれの人間であることがよくわかる。それを逆に利用してモテる。作家として人気を出すという方法を取っていた。しかしそれに苦しみもする。とても人間くさい

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

いい作品だと思うけど泣けなかった。
一緒に見た人は号泣してた
城島茂に似てる人が出てた

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

1.6

ゲームもつまらないし
全然追い込まれもしないし
なんかやばいこれは

奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

4.1

天才の話
「数式が勝手に下りてくるんだ」

ただ天才は幸せになれてない。見えない幸せがある

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

5.0

すばらしかった!
香港行きの飛行機で見て、すぐに寝られました!!

ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986年製作の映画)

4.0

ドラえもん映画の中では鉄人兵団が群を抜いて名作だと思います

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

2.9

母親とテレビで見て向こうは号泣自分は
鼻ほじ状態だった。
多分親になってから見ると変わるものだろうと思う

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.3

三島由紀夫と東大全共闘の討論が900番講堂で行われていたという驚き
自分はあそこで単位を落としてた記憶しかない。

右と左という真逆の立場ながら日本という国家への警鐘を鳴らす点
燃えるような情熱を持っ
>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

1.3

自分を賢いと思っている人がすきそう。
自分はこれを評価するくらいなら賢さなどいらない

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

1.2

なっがい!!!
評価がなぜこんないいのかわからない

BRAVE HEARTS 海猿(2012年製作の映画)

3.0

「レスキューで重要なのは
スキル
冷静な判断
そして、ココだ」

「バルブ開放!!!」
などの名言を輩出した映画

帰ってきたドラえもん(1998年製作の映画)

5.0

小さいころ毎日見て毎日泣いてた。
3Dアニメのスタンドバイミードラえもんはクソだけど

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

1.7

自己肯定感とか自信ってこういうことじゃないと思う

自信がある人間とは自分を与えられる人間要はアンパンマン。その自信はない

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

肉体の死が死を意味しない誰かの心で生きていく精神的な生があれば生という話

生きてる時に精神肉体共に生きるのは難しいと三島由紀夫は言ってたけどテーマはそれ

言の葉の庭(2013年製作の映画)

1.4

社会不適合者同士がお互いの力を借りて少し適合する話

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

夏が好き。話はあんま覚えてない。

おひさまが高くにあって世界が明るくなっていく感じが好き

アバター(2009年製作の映画)

1.8

アバターと女優の杏が顔似てねと思い出したら話が入ってこなくなった。

広義の意味で自然と人間の二項対立

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.3

すれ違いって面白い
何故ならすれ違っている当人同士はすれ違っていると気づくことは決してないから

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.5

気持ち悪い変な生き物と恋に落ちる話
ロシア人が悪者に描かれてて笑う

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.3

リーアムニーソンとヒューグラント結構好きだし普通に面白い

大切な人を当たり前に大切にしたくなる