tomoyoshiさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

面白かったですなー。

スペル(2009年製作の映画)

ババアの逆恨みですわ。なんか笑っちゃうホラーだったのー。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

このシリーズの続きも気になってたのになー。

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

好き。これも一つの家族の形なんだなー。

ホステル3(2011年製作の映画)

別に観なくてもよかったです。

ホステル2(2007年製作の映画)

組織側の方を掘り下げていくのはええんやけども、なんかドロドロ感がなくなってしまったような気がしますなー。

007／慰めの報酬(2008年製作の映画)

カジノロワイヤルは好きなんだが、これはイマイチでしたなー。えっ、もう終わり？って感じ。

ディファイアンス(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後、助けにくる展開に僕は弱いんです。

コン・エアー(1997年製作の映画)

好き。昔よくテレビで放送してましたよね。

プレデターズ(2010年製作の映画)

トレホの死に方、昔のトレホぽくて好き。嘘。もっと活躍させてあげてよー。 ヤクザVSプレデターは好き。

天使の処刑人 バイオレット＆デイジー(2011年製作の映画)

ダニー・トレホに釣られて観ました。皆さんもそうでしょ。

バッド・アス(2012年製作の映画)

トレホも昔の映画ほど毎回毎回死ぬ訳じゃないんだよなー。

パブリック・エネミーズ(2009年製作の映画)

銃撃戦なんて画面が暗くて何がどうなって死んだのかわからんです。

ターミネーター4(2009年製作の映画)

この路線の5を早くつくるんだよ。

エクソダス：神と王(2014年製作の映画)

面白かったと思います。

マシニスト(2004年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後に主人公が救われて良かったよー。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

このコンビが出てるだけで安定感増し増しだよ。 ポールもいい奴だし。

マカロニ・ウエスタン 800発の銃弾(2002年製作の映画)

この監督の映画の登場人物って皆んなイカレてまするなー。 でも人生に起こる辛いことを乗り越えるためには多少おかしくないと乗り越えられないのかもしれませんなー。

みんなのしあわせ(2000年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

唐突なババアのスローモーションジャンプに笑いが止まらない。

スガラムルディの魔女(2013年製作の映画)

なんやかんやめちゃくちゃあるけど、ハッピーエンドでいいでしょう。

気狂いピエロの決闘(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

好きなんじゃー。 最後は切ないなぁー。

ツイてない男(2007年製作の映画)

めっちゃ好き。ホラーではない。スプラッターコメディでどうですか。

スネーク・フライト(2006年製作の映画)

好き。ヘビは飛行機に持ち込まないでください。

ハイテンション(2003年製作の映画)

これはそういう映画なんです。血が吹き出ておるわ。出血大サービスですわな。

ノー・マンズ・ランド(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

感動はしないです。遣る瀬無いです。

セルビアン・フィルム(2010年製作の映画)

弟と二人で爆笑しながら観ていました。 非人道的にも程があるわい。

デビルズリジェクト〜マーダーライドショー2〜(2005年製作の映画)

なんてハートウォーミングな映画なんでしょう。家族愛に溢れた素晴らしい映画です。彼らは今でもどこかで生きています。私はそう信じています。

マーダー・ライド・ショー(2003年製作の映画)

最初から最後までわけわからんまま進んで行きよるな。 好き。

ハロウィン(2007年製作の映画)

マイケルなんであんな大男になるんだ。 怖すぎるやろ。

ハロウィン II(2009年製作の映画)

殺害シーンの全てが痛々しいんじゃー。

ロード・オブ・セイラム(2012年製作の映画)

なんやかんや好きなんじゃー。

31 サーティーワン(2016年製作の映画)

弟に観せたら観たことを後悔してました。

ハードコア(2015年製作の映画)

まぁ、最高ですわなー。POVなので、酔う人は酔うだろうが。

ヒットマン：ザ・バトルフィールド(2013年製作の映画)

パッケージ詐欺じゃ詐欺じゃ。 ウンチみたいな話でした。

テーター・シティ 爆・殺・都・市(2012年製作の映画)

ハンバーガーのくだり気に入りすぎ。

アダム・チャップリン(2011年製作の映画)

良いか悪いで言えば、悪いし。悪いか最悪かで言えば、最悪やし。もう一回観たいか観たくないかで言えば、観たくないし。でもこの映画のことは生涯忘れないでしょう。