オジパンさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

オジパン

オジパン

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グレイマン(2022年製作の映画)

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久々に派手なアクション。
欧州の綺麗な街並みを壊すのは心苦しい。
けれど大味な米西海岸より目の保養だな。
ゴズリング、強そうに見えないのにねぇ。
デ・アルマス、売れっ子ね。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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一作目より予算ついたかな。
キャスティングも豪華。
原作は読んでないが人気作なのは窺える。
でもなんで日本映画なの?と我に返る。
中国での反応はどうなんだろう。

諸々ベタではあるが飽きさせない。
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キングダム(2019年製作の映画)

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明日、2を観に行くので初めて観た。
原作が人気漫画とは聞いている。
(漫画はほぼ読まない)

まぁ、面白かったかな。
国境なき中華思想ってのは今節不穏なイメージしか無い。
トールキンの中つ国なら御伽噺
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神々の山嶺(2021年製作の映画)

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原作小説を読んだのは二十年以上前と古く、漫画は未読なので先入観無く観られた。
アニメでしか出来ないようなアングルは少なく実写に近い自然な画作りと、上映時間なりのエピソードの量で詰め込み過ぎてないのが良
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ルッツ 海に生きる/ルッツ(2021年製作の映画)

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女房子供を養うのは大変だ。
今時そんな事言ったら怒られるか。

拘りもあったろうし、
不本意な事もあったろう。
代々継いで来た思いとか。
でも家族がいるっていいもんだ。

スカイライン −逆襲−(2020年製作の映画)

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いまいちキャラの魅力に欠けてたかな。
三作目にして遂に途中で寝た。
そのまま観るのやめる。完走失敗。

スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

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そう言う展開か。
どんどん大きくなってだけど、
飲み食いのシーンが無かったな。
そう言う事じゃないのか…苦笑
取り敢えず三作目も観てみよう。

スカイライン-征服-(2010年製作の映画)

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三部作と知り、公開以来の再見。
内容は殆ど憶えてなかった。
憶えておく程の内容もなかったけど。
結局、ドロドロのヌタヌタかよ。
続きも近々観るけど…どうなんだろう。

君を想い、バスに乗る(2021年製作の映画)

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旅する人が目指すものに盲目的であっても、
その旅は世界と繋がっている事もある。
「ノマドランド」のような旅もあれば、
こういう旅もある。
旅は心の内の想いに広がっていて、
身体の包む世界に繋がっている
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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当時は1〜2歳、なので再放送世代。
あの時の昂りと、この歳になっての味わい。
ひと粒で二度美味しい、アーモンドグリコ。

ただゾーフィをして ああ言わしめるほど、
作中の人間たちは魅力的だったろうか。

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

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話のプロットって昔からそんなに変わらないんだな。
ビルの隙間にはこんな人生が吹き溜まってるんだ。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

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2を観たのでこちらも鑑賞済みに記録。
Filmarksをはじめるずっと前に観た。
こちらの方が2より面白かった記憶あり。
詳しくは憶えてないけど。

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

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ふと3を観ようと思い立ち、
2を観たかチェックしようと観はじめる。
どこまで観ても判断がつかず、
結局最後まで観てしまった。

二枚目が演る三枚目と、
三枚目が演る二枚目には、
萬丈の山や千仞の谷くら
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囚われた国家(2019年製作の映画)

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なんか息苦しかった。
こう言う圧政は人間同士でもあるよな。
情報量が抑えられてるのは効果的だった。

ウルフズ・コール(2019年製作の映画)

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好きなジャンル、潜水艦もの。
フランスが作るとこうなるのか。
結局、序盤の緊張感が一番の見どころだったかな。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

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見落としたのかステイサムの身元が分からなくて、当初の任務は何だったのかモヤモヤ…。
まぁ相変わらず不死身で強かったよ。
けど一番悪い奴が結局マヌケでさー。
以下略

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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訳あり過去持ちおじさんはいつも強い。
まぁまぁ面白かったし、クリストファー・ロイドが出てて懐かしかった。

その女諜報員 アレックス(2015年製作の映画)

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キュリレンコの出てる作品は、総じて本が雑な気がする。

悪者のおじさん、ハンス・グルーバー以降こうした気障でスカしてるけど小者でなんかダサイ感じ結構多い。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク ディレクターズ・カット版(2020年製作の映画)

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前作観た時に次は宇宙かタイムスリップか、
って書いたんだけどね。
残るはタイムスリップだけになったな。

…ん?次のドクはあっちのドクかえ。w

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

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前作並には面白かった。
魅力的だがヒットしなかったようだ。
シリーズ通して何か足りないのか…。

前作同様悪者の小粒感は否めないが、
犯罪隠蔽と証拠隠滅への執念だけは強い。
そこが小物たる所以なのだろ
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アウトロー(2012年製作の映画)

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邦題の先入観でリストに埋もれていた。
もうちょい安っぽいアクションかなと。
思い込みより面白い一本であった。
ロバート・デュヴァルが出ているとはね。

エヴェレスト 神々の山嶺(2016年製作の映画)

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随分前に原作を読んだ。
良著だったが映画と比較しようにも、
記憶が曖昧だ。

そんな事より、随分軽装だな君たち。

シチリアを征服したクマ王国の物語(2019年製作の映画)

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クマ好きとしては可愛い絵柄が楽しかった。
けれど個人的にはクマはもっと寡黙で、
神秘的であって欲しい。
人は自分達を愚かに、
動物を賢明に描きたがるね。

などと書きつつ短いのに結構寝た。😅

吹替版
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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三木監督だし、ふせえりだし、
岩松了だし、オダギリジョーだし…ね。

個人的には土屋太鳳ちゃんより、
広瀬アリスちゃんで観たかったな。
まんま釣りバカになってしまうけどさ。

インフィニット 無限の記憶(2021年製作の映画)

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ウォルバーグより若い俳優が良かったかも。

刀背負って、忍者部隊月光を思い出した。

GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

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ゴジラとは人の業と自然の摂理の綾なすもの。
と言う事か。
この情緒、ハリウッドには分かるまいて。
実写にせよアニメにせよ、
ゴジラをつくるのは日本人が巧い。
そもそも、元々そうなんだけど。

GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

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ネトフリでパート1観たのが四年前とは。
ホントかな、打ち間違いかな…
もっと最近かと。

何にしても、面白くなってきた。
パート3はこの後、続けて観る。

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

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たくさんの大人に囲まれて過ごす少年時代というのは良いものだ。
家族であれ、他人であれ。

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

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少年が大人になる過程において、
歳の離れた友がいると云うのは、
とても良いことだな…
とっても良いことだ。

沁みる映画だった。

マークスマン(2021年製作の映画)

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記録忘れ、日が経ってしまった。
元海兵の寅さんとメヒコ少年のロードムービー。
凄腕だが年老いて強過ぎないのが味わい。
ニーソンの映画はあんまり長くないのが○。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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オックスフォード家の矜持。
この富める英国人の道楽的正義感、
嫌いじゃないんだな。
トレーシー家の人命救助とかね。

ザ・クーリエ(2019年製作の映画)

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悪事は黙ってさっさとやらな。
ベラベラ喋ってるから後手に回るのさ。

浅草キッド(2021年製作の映画)

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劇団ひとり、巧いなぁ。

♪浅草キッド♪ は終盤だけで良かったかな。

ドラッグ・チェイサー(2019年製作の映画)

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淡々として地味な映画だった。
まぁ、コソコソ運ぶ物だから無理もない。
結局、女は規則や理屈じゃないって事ね。