オジパンさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

オジパン

オジパン

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続・深夜食堂(2016年製作の映画)

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観たと思ってたが勘違い。
今回初見だった、迂闊だったね。
とても良い拾い物だったよ。
人も町も魅力的。
舞台は生まれ育った近所、の話。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

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なかなか丁寧なつくり。
人それぞれの業がよく表れてたと思う。
実写版として期待以上のものはあった。

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

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録画鑑賞。
小津っぽさもある。
コラムシフトにベンチシート。
アメ車はまっすぐ走るためにあるのだな。

恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

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古き良き、懐かしくも新鮮な絵力。
映画はこうやって残るから良いね。
クルーゾー版も観てみたい。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

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まぁ、本当の怪獣モノ観て育ったからね。

あと中国マーケット、強いねぇ。

遥かなる山の呼び声(1980年製作の映画)

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もう健さんみたいな役者は出ないだろうな。
それでいいんだ。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

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今回はヴィルヌーヴ監督じゃない。
時間の進み具合が不自然なところもあったけれど、まぁいいか。
デル・トロ渋い。
多少設定をいじれば時代劇にもなりそうな話。

ボンジュール、アン(2016年製作の映画)

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504カッコイイな。
お洒落ロードムービー。
日本みたいに不倫劇にはならない。
おフランスだからね。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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40年振りに銀幕で観る。
…前席の頭がデカかった。( ´Д`)
(休憩を利用して席移動)
IMAXに過度な期待をし過ぎたかな。
それでも良かったよ。

日日是好日(2018年製作の映画)

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季と時と女の移ろい。
樹木希林はもういないんだなぁ、と。

男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋(1982年製作の映画)

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29作目。
冒頭の寅が作次郎の切れた鼻緒を直すシーン。
シリーズ中でも屈指の好きなシーン。
久々に観たら何故か泣けてきた。

冒頭の寸劇は抜け雀。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

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記録忘れ。(7月鑑賞)

空想活劇、面白かったよ。
理力とか小難しいこと言わなくて。
破落戸ばんざい。

ワイルド7(2011年製作の映画)

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生まれる時代背景ってもんがあって。
ワイルド7は'70年代だから面白いんだ。
やって来た来た 旋風〜♪

お父さんと伊藤さん(2015年製作の映画)

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キャスティング良かった。
話ちょっと長かったけど。

俺様は中濃もウスターも好きだよ。
…ウースターだったね。笑

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

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実在する人物を観るのは難しいな。
多角的視点が感じられないとモヤモヤする。

COWBOY BEBOP 天国の扉(2001年製作の映画)

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劇場版なんでちょっと画がキレイ。
連中は相変わらず。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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西部劇でも成り立つ。
日本の現代劇でも成り立つ。
でも時代劇にはならない…そんな話。

男はつらいよ 寅次郎紙風船(1981年製作の映画)

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28作目。
渥美さん、前武さん、東さん、地井さん…。
ご存命は犬塚さんくらいか。
オジパンは16だったよ。
昭和は遠くなりにけり。

男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎(1981年製作の映画)

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27作目。
寅、久々の恋物語。
松坂慶子のまぁキレイなこと。
満男が吉岡くんに。

アイス・フォール(2013年製作の映画)

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鑑賞断念。
山岳モノで選んだが久々のドイヒー映画。
コレハヒドイ…(´Д` )。

GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

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これ、パート1なのね。
このあと面白くなるといいね。

ゴジラには色々な可能性があって良いと思う。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

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商売道具が身ひとつの仕事は格好良い。

まずまずのキャスティング。
後編はアニメの第2シリーズを観終わってから。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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前作から急展開。
もう少しブリティッシュに浸りたかった。
面白かったけど途中寝た。
穴埋めは3作目の前にしよう。

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

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まぁまぁ面白かったよ。
テレ東の “午後ロー” 観た気分。

キングスマン(2015年製作の映画)

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初見、新作を観る前に予習。
面白いねぇ。
公開当時、何でノーマークだったんだろう。

ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

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春山家の人々はみんな魅力的。
面白かったな〜。

やっぱり観たいよね、その後を。

日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

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諸先輩推薦。
大変な時代。
大日本帝国の葬式。
我が父は14だった夏。