めぐさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ボウリング・フォー・コロンバイン(2002年製作の映画)

ムーアもKマートも凄い
けどラスト見て、Kマートみたいに変えられるパターンは奇跡に近いかもってなった
問題は恐怖の植え付けってことは日本も同じ、、

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

めちゃめちゃおもしろい！
かるーい感じで見てたくさんの知識をもらえる

アラジン(2019年製作の映画)

文句つけられない、、
歌もダンスも演技もよくてキャストもステキでウィルスミスは最高のウィルスミス🧞‍♂️
元気なくなるごとに映画館で見たい。
なんなら上映中にあと5回は見たい。

個人的に今期イチ！今>>続きを読む

ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

音楽がほんとうによかったけど
くぅぅ、、

私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

くぅぅ、、

荒野にて(2017年製作の映画)

馬の話かと思いきや、帰るところをなくしてしまった男の子の悲しい話
主演の顔がとてもきれい

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ずっと勇気が出なくて見れなかったけどやっと見れた。
タイトル「沈黙」の意味がとても悲しい

キリスト教側からみた弾圧を語るというより、
異教徒同士はわかりあえないことを描いていて
人は宗教を信じること>>続きを読む

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

松子は人に対してとことん愛をぶつけても誰にも大事にしてもらえなかった、
けど彼女が歌っていた歌を口ずさむ皆んなの中に松子が残ってるんだなって少し救われる。

感動するとか気分が晴れるとかじゃないのに心>>続きを読む

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

サンライズから少し時間を置いて見たのが余計よかった。胸がいっぱい
最初は2人とも老けたなあ〜って思うのに、喋ってるうちにサンライズの時の2人に戻ってみえるのがすごい。
恋愛の答え合わせは必要だなあ

ゾディアック(2006年製作の映画)

消化不良、、
黄色がオシャレに使われてるのよかった
最近なんとなく見た映画にジェイクが出てる率の高さ

ザ・ルームメイト(2011年製作の映画)

女の子同士でもここまで仲良くならないよねなかなか

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

最近綾野剛が気になり始めたからみた、
結果、、ピエール瀧がかっこいい。
実話なのやばいなってなった
まさに権力の中枢は空洞て感じ

ミュージアム(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

サスペンスなら、いかにもな外見でいかにもサイコパスな悪役ががっつり写り続けないでほしいなあ〜って思ってたんだけど、
調べたら妻夫木なの、、？！って感じ。すごい。
小栗旬の一挙一動ごとにうめく感じの演技>>続きを読む

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う！(2013年製作の映画)

B級感すごい、漫画みたいなストーリー
個人的には音楽と映像と言葉ぜんぶが遊び心あってテンポよくてすごく好き！

「地球をスタバ化させないぞ」

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

これ見てもジムキャリー好きになれないのはなんでだろう。やっぱり顔がうるさい人苦手なのかも
自殺止めたシーンと「愛しちゃったみたい」が良すぎてホロっとしちゃった！
イエスマンにもノーマンにもなりきれない>>続きを読む

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

愛がなんだと似た気持ちになったけど愛がなんだよりおもしろくって好き！
若葉竜也天才だ。
愛がなんだの成田凌よりも、このオダギリジョーのほうがちゃんとひどくて最低で色気すごくて好き〜〜


と思ってたら>>続きを読む

愛を読むひと(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

パッケージで、ゆったりロマンスかと思って見たらぜんぜんちがった、、
前半は耽美というか、えっちで美しい雰囲気だったけど後半そんなこと言ってられなくなり、ラストは鬱な展開。しんどかった

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

最近映画で泣けないな〜どうして〜って思ってたけど普通に泣いた
ユーモアもあって心あったまるお話だった。
邦題もうちょっとあったでしょ、とは思うけど！

アベンジャーズ／エンドゲーム(2019年製作の映画)

インフィニティーウォーしか前情報がないのに、心がいっぱいになったし、CGやばいし、映画としてすごい
（くわしい解説のおかげでだいぶわかった）
全部みてからもっかい見たい

アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

予習
前情報ゼロだったけど解説のおかげでエモポイントも笑いどころも楽しめた、
すごくおもしろい

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

人に気持ちを伝えることが下手すぎるからひとまずこれを観ろといわれたやつ
自己開示、大切
公園で眠りたいってなった

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

情緒が薄いようにみえて心の闇が深い役、ジェイクギレンホールにぴったり。
人が死ぬ、かけっこで勝つ、ものを壊す、冷蔵庫を直す、雨漏り、いろいろ意味がないようであるのが今の自分にはけっこう響いたかもしれな>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

平成最後の映画でした、
おもしろかった！！

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

伏線がぱたぱた回収されてくの最高〜〜
最後のシーンで一瞬映るのわらった。
変なアップリケついたガウン着てるブラピ、、😂❤️

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

普通のサスペンスだけど
手を繋いだ銅像の使われ方が変わるのが、おもしろーーってなった
お酒は怖い、教訓

愛がなんだ(2018年製作の映画)

しんどい映画だったーー
でもよかった。
成田凌魅力的だなぁ

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

冒頭、いままでみた中で最高のプロポーズシーンですごくときめいたけど、
全部見ると結婚って地獄という感想しかない

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

現実と虚構まぜまぜ映画のひとつって授業でオススメされたやつ。
園子温作品はじめて
ストーリーも絵面もマンガみたいでぎりぎりグロいの耐えれた
堤真一はなぜか素敵で星野源はいい感じに気持ち悪い🤭

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

しゅりさんすごすぎる
寧子みたく激しくはなれないけど、ドアをたたかれるだけでつらい感じとか、大事なのに突き放そうとする感じとか、わかりすぎてつらかった、、
寧子が脱ぎ捨てたものぜんぶ拾っておいかけてく>>続きを読む

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

しっかり作られてるから、下品だし好きではないけど面白いなーって
ヤスケンが清々しいほど最低なだけに木彫りのアイリーンのところは胸が苦しくなった

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

ラブかと思いきや人生か〜と思いきや、めちゃめちゃラブだった、、、ラストシーンで息が止まってしまいました
暗い中で見ると画面が紫がかってるところがおしゃれ

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

電話のくだりだいすき📞
心理的にえぐいところが多かった
最後,シーンとなってしまうくらい強烈だったなあ

アリータ：バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

なにも考えずに楽しめて良かった〜
最初は違和感しかなかったアリータの顔をずーーっと見てたら、こういう顔の人もいるかも、え、やっぱり人間？ってなった。いやCGだよ。と言われたけど

グリーンブック(2018年製作の映画)

すごい泣かせてくる感じかと思ったらすごい笑わせてくるやつだった〜好きー！
おじさんたちの友情かっこいいです、
心があったかくなった

男と女の不都合な真実(2009年製作の映画)

ファースト・マン(2018年製作の映画)

宇宙すごい！息を飲む感じがあった
手持ちカメラのブレブレに酔いそうになったけど、、