配信がないので久しぶりのDVDレンタル。
タランティーノがやりたいこと全部やった映画。
絶対に絶対に4DX鑑賞推奨。
illumination 製作が詰まった作品。センスもクオリティも、もうIllumination。
エンドロールの流れの速さ。
パッケージにも写っているけど、黒の組織回。
それぞれがコナンとどう関わっているのか知識があったほうがより楽しめる。
毎度現実味がないありえなさすぎアクションばっかりだけ>>続きを読む
脚本が良いとタイムリープも飽きない。
良い役者揃い。
轟音上映で鑑賞。
これは絶対に映画館で、欲を言えばDOLBYか轟音上映で観ることを強くおすすめします。
音が振動として伝わってきて、映画の良さが何倍にも膨れ上がる。映像を通したLIVEでこんなに感>>続きを読む
オムニバス形式
永瀬正敏と工藤夕貴の1本目はまるで邦画のミニシアターを見ているかのような、あの心地よさがあった。
タバコ吸いたくなる。
このレビューはネタバレを含みます
染谷将太の無駄遣い感は否めない。
3.11 この日付だけで、説明されていない、母がなぜ亡くなっているのか、今までどこに住んでいたのか。なぜ実家があんな状態になっているのか。
その描写が見えてくる。>>続きを読む
ウェス・アンダーソンの初長編監督作品。
ウェス・アンダーソン感がまだそんなに出てないけど、原点を知れて良かった。
ウディアレンの映画あるある。
基本ずーっと喋ってる。
テレビでも映画でもない、ラジオの時代。
90分に全部詰まっている。
画面構成、
画面展開のアイディアがすごい。
そして私も長い映画は苦手。
これから観る人多いと思うので評価は後ほど。
予告の時点で言われていたCGと声優への違和感はあんまり気にならなかったので、そこは大丈夫かと。
このレビューはネタバレを含みます
音と映像美はとても良かった。
ただ、それに全振りしたのか?と思うほど、
起承転結の粗さ、唐突さ、観るものを置いてきぼりにするストーリー。
色んな人物を登場させているが、登場させたことによるまとまり>>続きを読む
パルプ・フィクション
バッファロー66
これを超えるダンスシーン。これが全て。
トラブル、欲望。