HAGUさんの映画レビュー・感想・評価

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ロバート・アルトマンのイメージズ(1972年製作の映画)

2.7

古いんで仕方ないけど悲鳴だけ音大きくて嫌い。ただスザンナは可愛い内装や家具を映すカメラワークがほんと良かった。

The Amityville Asylum(原題)(2013年製作の映画)

1.6

謎に1コマ1コマがキモいんだけど。顔のアップが多いせいかな?ぼーっと観てたら終わった。

フェート/双生児(2007年製作の映画)

2.2

フェイントがわかりやすくて予想通りだったけどそこそこ気持ち悪かった。

アルマゲドン・タイム ある日々の肖像(2022年製作の映画)

3.0

ポール役の子の演技力が凄いせいか、ストーリーよりもポールの心情に感情移入しちゃってなんかしんどかった。確かにちょっと思考停止長いけどポールくらいの年齢で純粋だと周りの人の意見や出来事に混乱しちゃうよな>>続きを読む

マルセル 靴をはいた小さな貝(2021年製作の映画)

4.3

なんて可愛いの。また観たい。発想がユニークで感心しながらも癒される。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.8

ちょっと宇宙人が面白すぎ笑
キャストが凄い豪華だな。

星の旅人たち(2010年製作の映画)

4.0

自分の人生振り返りモードになりそうでソワソワするけど前向こうって思える。
サントラ欲しい。

女神の継承(2021年製作の映画)

3.8

俳優さん全く知らない人ばかりだったのに演技最高だしセットも良いし怖かった。気持ち悪い方が大きいけどストーリーも設定もよく考えられてるなぁ。カメラワーク酔ってきたけど最後まで観て良かった。

ニューオーダー(2020年製作の映画)

3.3

1回じゃよくわからなかったけどもう観なくて良いな。
デモ隊と政府の兵、更にそれぞれ内部でも裏切りや反乱が有って結局誰も~てのはわかるけど、軍服も同じだし人種も様々だから登場人物の見た目で今どういう立ち
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ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

2.8

意外と淡々と進んで戦争シーンもしんどすぎるのは無かった。観やすかったしキャストも豪華だけどややインパクトは無い。

ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

3.3

子供向けと思って観始めたからツッコミ所は有るもののそこまで気にならなかった。シンプルで観やすいストーリーで良かった。
怪我とかは意外と生々しい。
ドラゴンの赤ちゃん見た時に思わずゴールドドラゴン!!て
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.5

色彩が最高。出だしから車のCMかよってくらい綺麗。背景の美しさとストーリーの不気味さのギャップがまた良い。次から次へとなんなの?っていう謎の気持ち悪さ。グロさも奇妙。あんな綺麗なお屋敷を汚さないでくれ>>続きを読む

映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

4.0

いつもより丸い感じのキャラデザでみんな可愛かった。ストーリーはこのご時世なかなか攻めた内容だったな。
優しい世界で良いね~と思ってたら三賢人が妙に感情的で気味悪いからのやっぱり。伏線回収も良かった。
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夜が明けるまで(2017年製作の映画)

3.5

ヒヤヒヤするシーンは有ったけど辛すぎるって程の事も無く穏やかな気持ちで観れた。原作読んでみたい。

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

3.5

何度か直視出来ないシーンも有った。こういうのが一番怖い。何が真実かはわからないけど辛い。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

もう何回も観たのにまた観たくなる。最初に観た時なんて学生でこんな世界嫌すぎると思ってたのに年取るごとにとわかるわーって部分も増え、それも嫌だなとか思いつつ笑ったり泣きながら観てる。

幸せをつかむ歌(2015年製作の映画)

2.1

こんなに歌がメインだと思わなかった。キャストも良いしストーリーもまぁまぁなんだけど何曲も歌われたり都合良くみんな踊り出すとちょっとな。

クインシーのすべて(2018年製作の映画)

3.7

クインシーかっこいいねぇ最高。
良い面だけでも面白かったけど、何年か前にクインシーがマイケルの整形や人柄をディスってたとかビートルズを下手とか言ってた記事見たし、その辺もやってくれたら更に面白かった。
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ロスト・ガール 魂を失った少女(2014年製作の映画)

1.0

事件後常に仏頂面のメアリーにイラついた。パパの顔色悪すぎだけどあのママじゃ疲れる。

ワム!(2023年製作の映画)

3.4

若干終わりの方不穏なBGM流すから何か有ったっけ?てヒヤヒヤしたわ。
若かったのにインタビューでもしっかり受け答えしてて大人っぽく見えた。アンドリューの支えに救われただろうな。
フリーダム好きで何回も
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ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

4.1

ダイアナ・ロスと同じく終わらないで欲しいと思った。ブルース今もかっこいいな。

ペトルーニャに祝福を(2019年製作の映画)

1.9

むちゃくちゃだな。そういう趣旨なのはわかってるけど気持ち悪いバカな男しか出てこなくてとにかくキモかった。社会風刺感じるまでもなく嫌い。まだタイプライター使ってるのなんなの。

極上ディナー 狂気の夜(2020年製作の映画)

3.3

嫌いじゃない。でも自分を偽る人生とか他人に取り繕う様とか社会問題も別に目新しくもなくてわざわざ作らなくても...とは思いながら早くご飯出してくれよって腹減ってきた。

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

3.5

ストーリーそんなに気にせずファッション、小物、背景、アングル、全て楽しめた。色合い最高。
後妻が家事に勤しむのを手だけで表現するセンス、夏~秋の植物の変化。
蜂が顔面に来ても演技し通すの凄いな。

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

2.3

単純にお年寄りを大切にしようと思うか、大切にするよう仕向けてると疑ってみるか、自分の未来に恐怖を抱くか、内心結構混乱した。
だいたいの事は明日は我が身、気を付けよう...

ホーム・ノット・アローン~いるはずのない同居人~(2023年製作の映画)

2.1

コメディの間違いかな。母と娘、引っ越して再出発、母と娘、母に近付く男、観たこと有ったかも?って混乱するくらいこの設定多すぎる。
犯人が何人居ようとこの流れはわかりやす過ぎる。

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