飛べない豚さんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

真夜中の弥次さん喜多さん(2005年製作の映画)

1.9

クドカン初監督作品。色々ぶっ飛んでて平民には理解できない…(-_-)

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

3.1

実話?!銀行を襲う時は現金と宝石以外は盗むべからず!貸金庫には被害届も出せないほどの秘密がいっぱい!

タラデガ・ナイト オーバルの狼(2006年製作の映画)

1.2

カーネル・サンダーズは言った、
酔っ払ってチキンの味を忘れちまったぜwww

カティンの森(2007年製作の映画)

2.9

第二次大戦中のポーランドで起きた捕虜大虐殺事件。暗い、重い、救いがない。流れ作業で淡々と射殺していくシーンは本当に異常。旧日本軍も南京で似たようなことをしていたとしたら、ヤバイなぁ…

お日柄もよくご愁傷さま(1996年製作の映画)

3.1

山田洋次が選ぶ邦画100本。大爆笑するようなコメディではないけど、ちょこまかとドタバタする橋爪功さんが秀逸。最後には家族の温もりを感じました。

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

1.6

圧倒的兵力で地球を侵略しに来た宇宙人が、人類の勇気と団結力を前に逆転負け?!弱っ!!

バックコーラスの歌姫たち(2013年製作の映画)

2.1

世界映画評No.1サイトで98%が絶賛?したとしてもドキュメンタリーを90分ぶっ続けで観るのはキツいわ。周りでも寝ている人がチラホラ。センターからわずか数メートルしか離れていないバックコーラスとしての>>続きを読む

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.1

踏ん張り過ぎて足つった!!3Dだからこそ体感できる作品なので劇場へ急げ!スクリーンが視界に収まり切らないくらいの前列がオススメ!

生れてはみたけれど(1932年製作の映画)

2.9

無声映画に慣れなくて寝落ちしまくり…。でも3人でおむすびを食べるシーンは温かかった。お父さんはなぜ偉くないの?と子供にごねられたら、そりゃあ凹むわな

最後に恋に勝つルール(2005年製作の映画)

1.9

ヒロインの瞳が若い頃のデミ・ムーアみたいで綺麗だなぁ〜。人生はタイミングが重要だねぇ〜

明りを灯す人(2010年製作の映画)

2.6

「北の国から」キルギス編。題名とポスターを見てこれはイケる!と期待し過ぎたせいか、悪い作品じゃないんだけど感情移入できず。ただ中央アジアの荒涼とした砂の匂いがしました

ロッキー2(1979年製作の映画)

4.0

筋トレ最強ムービー!ボクシングを辞めたら何も残らないロッキー、新生活のために引退して欲しいと願うエイドリアン、自分の夢を託したい老トレーナー、みんなの気持ちが絡み合って最後は結果を知っていても手に汗握>>続きを読む

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

1.7

は?で?
キアヌはマトリックスにしか見えないし、セロンは意味不明だし、挿入歌のエンヤも台無し。そりゃあラジー賞も受賞するわ…

ロッキー(1976年製作の映画)

3.9

久しぶりに観たけど、スポ根よりもヒューマンドラマでかつ暗い。完全なサクセスストーリーじゃない所がまた憎い!あっぱれ裏町のクズ野郎!最初のエイドリアンには絶句、笑

マーニー(1964年製作の映画)

2.4

う〜ん、いくらヒッチコックとは言え、半世紀も前の作品はしんどいなぁ。ヒロインのマーニーより義妹のリルの方が可愛い

評決のとき(1996年製作の映画)

3.4

サミュエル・L・ジャクソンの方が主役だと思う!この環境じゃオバマが大統領になるなんて奇跡だなぁ

ヴァージニティ・ヒット〜苦悩と挑戦の記録〜(2010年製作の映画)

2.3

初体験までの悪戦苦闘をホームビデオでドキュメンタリー風に撮っているのが斬新。初体験こそ愛する人とするべきと説くポルノ女優がカッコイイ!性にオープンな文化って凄いなぁ

ハングリー・ラビット(2011年製作の映画)

2.3

おまえもかい!だったらみんなで防犯パトロールしろよ!笑

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

4.1

言葉以外で感情を表現できることがこれほど素敵だとは!もっと真剣に習い事に通うべきだったかなぁ〜。でもこの作品は子供には見せられない (^_^;)

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

3.1

快楽に溺れるダメ男の話かと思い気や、何かに依存することでしか平静を保てない兄妹の孤独がテーマだった…。娼婦とは平気でできるのに好きな人とはできないのはツライなぁ。心の拠り所を求めるのは決して恥ずべきこ>>続きを読む

極秘指令 ドッグ×ドッグ(2009年製作の映画)

2.6

色んなオフィス用品で同僚を殺し合うストレス発散ムービー!一番強いのはハサミか?机の足?それとも?!ムカつく上司やお局と重ね合わせれば楽しさ100倍。

マシンガン・プリーチャー(2011年製作の映画)

2.8

難民孤児を守るために相手を殺す牧師は果たして正義なのかどうか。人道支援だけでは内戦を終わらすことはできず、戦うことでしか守れないのもまた事実。

スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい(2007年製作の映画)

2.1

こいつとあいつがそうなって…登場人物が多いわ!シリアスかと思えばコミカルだったり、焦点も定まらん。最後に全部説明され、ん?となって消化不良〜。豪華出演者たちがもったいない…

ピザボーイ 史上最凶のご注文(2011年製作の映画)

1.3

「ソーシャル・ネットワーク」の主役が “Facebookはもうやめた” というところが数少ない見所!

変態島(2008年製作の映画)

4.1

どうしたらこんな邦題になるの?笑。タイトルだけで予約録画して翌日楽しみに帰宅した男性諸君を100%裏切ります!亡くなった子どもを想う母親の狂気を描いた作品です。後半から思考が完全にイカれて、それを狂っ>>続きを読む

人生の特等席(2012年製作の映画)

3.1

直球勝負しかしてこなかった奴は変化球に対応できない。頑固者は融通が利かない。そういう意味のタイトルなのかな。“驚異の3割打者も7割は凡打”という台詞が好き。データ野球の「マネーボール」と比べて観ると面>>続きを読む

リーサル・ウェポン2 炎の約束(1989年製作の映画)

3.4

相変わらずめちゃくちゃやってるな〜笑。そこに新キャラ登場でトリオ結成か?!2作目も面白い数少ないシリーズかも

チェ 39歳 別れの手紙(2008年製作の映画)

2.8

延々とゲリラ戦、そして処刑されて終了〜。脚色なしに淡々と追い詰められていくもんだから、逆に英雄視が薄れてしまった…。ボリビアの革命に失敗して死んだとは知らなかった

チェ 28歳の革命(2008年製作の映画)

2.3

娯楽性を排除して淡々と進むせいか訳の分からないまま終了〜。青年からいつ革命家に変貌したのかも分からず。後編に期待

この愛のために撃て(2010年製作の映画)

3.8

初っ端からノンストップで駆け抜けるスピード感たるやリアル鬼ごっこ×Bダッシュ!明日からランニングする!いや明後日かも

バベル(2006年製作の映画)

3.2

想いが伝わらないもどかしさ。モロッコも、メキシコ国境も、東京も砂漠だ

デイ・オブ・ザ・デッド(2008年製作の映画)

3.0

銃が撃てるゾンビ、ベジタリアンなゾンビ、そして恋するゾンビ!色んなゾンビの運動会!