ぐんぐんるなこさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.0

評価しようとFilmarks 開いたらフォローしてる方達が割と観ていて笑いました(笑)
言葉遣いやら絵面が汚すぎなのにキャラクターが憎めないからもうどうでもよくなって脳が溶けていく〜
これをお母さんと
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

元気になれる映画だった。優しい世界!
電話帳会社で黙々と営業していた主人公、割と半世紀ぶりにサラリーマンに戻る。
アンティークなおじさんのもたらす化学反応どんどん観たくなる!

極道めし(2011年製作の映画)

3.0

良い話を織り交ぜた飯テロ映画。
でも展開的には「南極料理人」の方がユニークであるし、監獄ごはん映画的には「刑務所の中」の方が調査&クオリティが高い。どっちが先かは知らんけど。

キャラクターにあまり好
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ピカソ-天才の秘密/ミステリアス・ピカソ(1956年製作の映画)

3.5

ひたすらピカソが描く筆の軌跡を目で追う作品。これが癖になる、、

今ならその辺の素人でも、描いていく様子を画面で録画できるけど、当時はもちろんそんなんなく、紙を裏から撮影してます。
ピカソの目線の作品
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オーメン/オーメン666(2006年製作の映画)

3.0

親の世代ではホラーといえばオーメンらしく、とんでもなく不気味で怖いと聞いて私は中学生の時に観た。
最近のこれでもかっていうびっくり的ホラーに慣らされていたから、怖さとしては物足りなかったけれど映画の歴
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.8

何回も観てて忘れてた
分厚いパソコンといい古臭さ堪らない!
主人公が終始可愛らしく、見る側はキャラクターに愛情を持てるとても良い作品だと思ってる。
展開は王道なんだけど暖かくてファンになる人はファンに
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NINE(2009年製作の映画)

4.3

観れば見るほど歳とればとるほど深みにハマるスルメ映画( ̄▽ ̄)
初めて見た時は皆なんでグイドみたいな男に惹かれる?とりあえず映像美しい、、程度だったんだけど今は大好きな映画。
特典映像のメイキングも見
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.8

良いダイジェストムービーだった笑

MVかというくらい音楽多用、無駄に綺麗な撮り方、とか突っ込むのはナンセンスだと思おう。
そういう監督が撮ったんだもんね。

原作は少女マンガらしからぬ湿気くさい作風
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アメリカン・パイ in ハレンチ教科書(2009年製作の映画)

3.0

若気の至りで見たやつ。

高校時代に友達とちょっと際どいのレンタルしてみようと2人で鑑賞…
これ18禁のれんの向こうにあるべきものじゃない?!(゜▽゜)ってくらいオープンな内容だった。VIPでひどく奔
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.5

ゲーム少し知っていたから画面と被って楽しい。やったことある人はもっと楽しいんだろうなぁ〜!!
あの可愛いウォーボーイズの1人の男の子はどこかで見たことあるお顔なんですけど全く思い出せないし白塗りだから
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スノー・エンジェル(2007年製作の映画)

4.0

何でこんな評価低いのか🤔これよりしょーもない作品いくらでもあるでしょうに・・・

好きなところは二つの家族の段々浮き彫りになる違う道、それも些細なことから生まれるっていう怖さがじわじわきて良い。とても
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肉体と火山(2015年製作の映画)

4.3

My French Film Festival 2作目

心臓足りないって言った時嫌な予感はした、、

直接的な表現はなかったけど母親、友人も短い期間に亡くしているだろう主人公。
死を近くに感じている
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ラスト・タンゴ(2015年製作の映画)

4.0

タンゴに人生を捧げることになった女性の恋人兼パートナーとの関係中心のドラマ

「ずっと相手を呪いながら踊っていた」て言葉が強烈。

ドキュメンタリー調の合間合間に再現と本人の監修風景入っていて、ながら
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.3

執拗いおじいさん本当に勘弁してほしい

ただ赤外線カメラで撮る方法は熱かった
瞳孔開いてて良い演出、、

これしか思えない笑
褒めにくい映画✋

奥深い水の中で(2016年製作の映画)

3.8

思った通り抽象的だったなー

自分が双子だったとして、わたしも彼等みたいに悩み尽くし片割れとして思い馳せるかといったら疑問だなあ、、
作中で言ってる通り失った当人にしか分からない感情なんだろうね、想像
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

2.6

パッケージが詐欺!

昔中学生?小学生?のときファンタジーものを求めて深夜に1人で見ました。想像と全く違う展開に終始???しか出てこなかった……
ベッドのしたに人形置くやつはトラウマになるし最後は後味
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

4.5

清々しい気持ちになれる(;▽;)
牛丼屋さんのシーンでは笑い泣きします。

終わり方が曖昧かもしれないけれどあれだから良い~
結婚がゴールという映画より、そこに落ち着かないで今後の2人を想像できる曖昧
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100,000年後の安全(2009年製作の映画)

2.6

最初カメラワークとか格好よくて期待して見ていたけどいつまでたっても退屈だった。
知識ある人がみたら新しい感じで面白いのかと思う。
魅せる感じの作風だったのか取り上げてる題材の割には情報が少ないと感じた
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ブラザーズ・グリム(2005年製作の映画)

3.4

思い出しレビューm(_ _)m

結構好きだった記憶!
グリム系変な作品多い

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

3.0

思い出しレビュー

アンブーリンだっけ、、(∩´`∩)
好きで見ようと思う人いなそう

君の名は。(2016年製作の映画)

4.1

人に生まれてよかった〜〜笑
人間の創造力(妄想力?)に惚れ惚れした…
ドラマチックで楽しい、ありがとうございますって感じ。
すごい好きなところ⇒社会人になった2人が違う車両に乗りながらすれ違うシーンに
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プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.8

主人公とダーシー以外のキャラクターが当て馬!!!!エリザベスの聡明さを引き立てるためか相当のお馬鹿!!

周りの人間の浅ましさが酷く主要の2人以外は脇役みたいな物語は私は好きになれない(;'ω'∩)
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ICHI(2008年製作の映画)

2.4

綾瀬はるかさんをずっと見ていた
(σ゚∀゚)σ

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.8

とても勉強になった作品。
しばらく電車を利用する父と兄が心配でしょうがなかった。
無実を証明しようと動く人達が実際に電車で実験するシーンは熱い。

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

3.7

観たあと雨が好きになっちゃう単純さんめっちゃいるんだろうな~……(自分)

あの黄泉がえりとは違うテイストです。
小説を持っているけど、映画によく詰め込んだなぁと感心する。
文で読むのも綺麗な所を凝縮
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.1

1度は観ておこうと思って鑑賞。
作りと流れは新鮮で面白かった
主人公はまず周りにはいないタイプで
こういう世界があるのだなぁと流し見で終わった。
私が好みでないだけで、好きな人は熱くなるのでは、、プロ
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ハプニング(2008年製作の映画)

3.3

公開当時クリスマスシーズンに見に行った…
後ろ向きに歩き始めるシーンなど脳裏に焼き付いて離れない場面は多々あります。ホラーゲーム好きだから不気味な映像として割と楽しめてはいた。
最後のくだりが今となっ
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スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年製作の映画)

3.6

思い出しレビュー
中学生のとき、?偶然に宮崎駿さんの本で飛行機ものを読んでいたからTSUTAYAで目につき借りた。
最後のまとまり方は派手ではないけれど、ポンっと意表をついてくれたから記憶に残ってるの
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BECK(2010年製作の映画)

2.2

期待していた歌のシーンが最後まで無音な世界だった…
常人には聴き取れない歌声ってことですか(T_T)
音楽ものの映画を期待してしまったからやっぱり耳を楽しませて欲しい!
なんでもいいから歌って欲しさあ
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