ぐんぐんるなこさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

ブランド知識全くなく観ても楽しかった。
人生が素敵に描かれていました◎

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

当時広告が怖くて宣伝上手だなぁとおもってた。
体のでかくて人としてバランスがどことなくおかしいやつは本能的に恐怖を感じた。
そういうデザインはホラーゲーム的な要素を感じてました。もっとみたい！

パッ>>続きを読む

テッド(2012年製作の映画)

疲労困憊のときに気を紛らわせる用、脳を使わずに安心して観れる貴重な作品の１つ。ただお耳のところは悲鳴をあげた。

Tedタグに指つっこんだら気持ちいのか？w

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

エルファニングちゃんが綺麗。

こういう系統は好みがあるからな、、
静寂と美しさ、時々棘って感じでした。

ビッグ・クラブ・パニック(2015年製作の映画)

カニの愛嬌

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

何回見ても素敵。
作中のSixteen Going On Seventeenのシーンに憧れていた。でもいつのまにか16歳でも17歳でも無くなり過ぎ去ってしまった。

美女と野獣(1991年製作の映画)

ガストンの自信満々なところが割と好き。
篭った声も好きだし表情筋がちょっとキモいところも好き。
字幕でしか見たことなったけれど翻訳も見てみたいな！
あの王子、ディズニーの中では生々しい王子様顔。

私は貝になりたい(2008年製作の映画)

フラガール(2006年製作の映画)

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3好きだ！！
ストーリーが入って魅力が更に変化した様な、コメディだけでなく深みがきた。
あの未来予知の役の人が気になる。他ではどんな役やってるのかな〜素敵な演技だった。
これで映画館に行ける準備が整っ>>続きを読む

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

思い出そうとトレーラー観てたらロリータがよぎりました。
当時幼い兄と私はバラのシーンは目を塞がれました。

王様と私(1956年製作の映画)

小学生上がる頃に見たけれど、非情なシーンに打ちのめされた記憶。
ダンスシーンは皆さんが言う通りとても素敵だった。
なろう系の小説で身分違いばかり読んでるのはこの作品の影響だと思う...
目覚めるぞい

戦場のアリア(2005年製作の映画)

１０年以上前に見た。
幼心に強烈に覚えてるワンシーンがある。
歴史も何も考えずに見ていたけど、私を育たせた作品の一つと思います。

マザーハウス 恐怖の使者(2013年製作の映画)

これはネタバレみてはいけないやつ。
グロくないし中々面白いので万人にお勧めいたします。
ただ初めから最後まで不幸ストーリー仕立てな感じだった。

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

CGのクオリティの低さが豪華俳優陣とマッチしてないのが、これは敢えてなのか？？？と勘ぐりつつ、堪らなく癖になった。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

酒のお供に最高だった。

Guava Island(2019年製作の映画)

所々にThis is America 転がってる。
人々に音楽を与えると希望が湧く、それを理解している独裁者は島から出ていく労働力を危惧しての行動か？、と思うと繋がるかも、、
共産主義、効率性を求めな>>続きを読む

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

美人〜〜
ユーチューブにあがってる笑

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

結末知ってる上で観ても楽しめる。
音楽やら画面構成がおしゃれで面白く飽きない。
若者ウケな感じ。ハラハラ怖い！いうより安心して観ていられる系です。
フォントが可愛いよね！

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

子供の頃風邪引くたびに見ていた

蚊が松ヤニみたいなの中に閉じこめられてるシーンはアホほど覚えてる

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

期待より良い！
小屋を中心に3人の人間模様が〜〜て話

観て思ったのは、
おっさんが魔法使いみたいな感じで出会うはずのない4人を出会わせてチャンスを与えたのかな？とも思う
娘役は化粧と服装違うだけで別>>続きを読む

シンデレラ 後編(2011年製作の映画)

現代版シンデレラ的な
街並みやら主演が素敵
こっちの王子はろくでなし
優柔不断は人を不幸にする

ご都合すぎてシンデレラと思わないで見たほうがよいかもしれない

シンデレラ 前編(2011年製作の映画)

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

ちょっとぬるい。

国民が道徳無視に熱狂するていう広告題材だけを楽しめば良い作品と感じた。
驚かなかった

無ケーカクの命中男／ノックトアップ(2007年製作の映画)

邦題が勿体ないって作品の１つ。
ながら見にとても良い。

リアルそうなことを描きつつ現実と違うのは良いヤツしか存在していないところ。
ダークの気配を一切感じさせず、振り切って終わるところにも好感をもて>>続きを読む

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

安定した面白さはここに

週末に観たい

ウォッチメン(2009年製作の映画)

原作未読なりに楽しみました
ダークなアメコミ
歴史的なかじりを反芻
見る価値あり

ミラーズ(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

地獄の作品、運命のボタンを思い出した。

じごくポイント
・鏡の脅威が姿が写っていないときにまである ミラーズ関係ない
・映ってるからオッケー的な謎理論で水にまで吸い込まれる ウォーターズ
・なんなの>>続きを読む

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

原作ちょっと読んでたから想像より展開早のすけで焦った
出演キャラ全員善人かわいい
男性の先生あんなんいないでしょ
もっと業務に忙殺されて眼から光消えてる

キング・オブ・エジプト(2016年製作の映画)

良い、好き！
神様の人間くささをよく描いてる。
全てが軽いノリで進みますが映像綺麗だしなんか観ていて楽しい。

でっかい蛇のシーンてこの映画だったのか！有名なシーン！

害虫退治専門おじいちゃん(創造>>続きを読む

ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

恐れていたほどじゃなかった
わたしは好き！

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

大学の図書室でなぜか一生懸命見てた

PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)

超能力映画
わたしの琴線には触れずおわった泣
拳銃浮いてフラフラしてるのどう見ていいかわからんかった、あれはかっこいいの？

カミーラベルのつり眉タレ目は大好物です

アーーーッて叫ぶのは必殺ぽいか>>続きを読む

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

気軽にみて返り討ち
ティッシュダメにしました。
久しぶりに王道ともいえるけどロマンチックで素敵な映画を観た。

エンドロールでわたしは更に泣きました。
彼らのアフターストーリー的なのがアルバムを覗いて>>続きを読む

戦慄病棟(2015年製作の映画)

「教えてGoogle！ 悪魔払いの方法」
現代ホラーでよかった笑
グロい痛い
怖いシーンでなんかビートが刻まれてる謎

ホラゲ好きは観てください
私は結構好きだったです

ブラッディ・ホワイト 白の襲撃者たち(2015年製作の映画)

パッケージ詐欺

宗教系のダークなやつです。
そういうの好きな人をターゲットにすればいいのに私なんかに見られるから評価下げられるのだよ、、

みんながいう監督変えれば面白くなりそうはわかる