Naokiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Naoki

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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.4

パラサイトの予習として
モンスターパニック映画かと思ったら怪獣はおまけで、家族の絆を描いた映画でした

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

格差とか社会の断絶とかがあって

下のものはいくらなりすましたところで結局乗り越えられない壁を感じたり、やるせなさや諦めみたいなものがあったり、

上のものはいつ下のものが牙をむいて襲ってくるのではな
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

車とか男の勝負とか俺好みのアツい映画だったなー
町山の言葉借りるなら、レースのシーンは見えないハンドルと見えないシフトレバー握ってたよ笑

ただちょっと残念だなーって思ったのはシェルビーがフェラーリの
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.8

期待せずに観たら案外面白かった
ストーリーというかメッセージ性というか意外にしっかりしてたなー

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.8

王道っちゃ王道だけど面白かった
さすがJ.J エイブラムス
押さえるべきポイントはちゃんと押さえてる感じ
前作とか全く予習せず大した予備知識も観たけど逆にそれが逆に良かったんかな?
細かいストーリーと
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.8

続編ということもあっていろいろ要素詰め込みすぎな感じは否めないけど、面白かった
映画館で観るとやっぱり音が良くて、ポップな音楽と銃撃音が小気味良い

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

4.2

四條畷のイオンシネマの最終日最終回滑り込みで鑑賞
けどやっぱり映画館で観てよかったーと思える作品

派手さはないけど、スコセッシと名優が丁寧に丁寧に作られてるなーと感じた
きっと歳をとった彼らだからで
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.7

喜劇と悲劇、現実と妄想の境界が曖昧になって観たあとぼーっと放心してしまい、スゴい映画を観たなーという感想しか出てこなかった
今の時代が求める映画かどうかは分からないが、今の時代にマッチした映画だとは思
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天気の子(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

8月9日
豊劇で2回目鑑賞

コンセプトは◎
新海誠とRADを再び組み合わせた企画も◎
ただそれだけに非常に惜しい気がするのがやはりストーリーの作り込み

1回目鑑賞
思ったことをつらつらと

たまた
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

子どもの所有物として生きてきたウッディが、その手を離れ、自らの生き方を模索し、未来を選び取る話

正直、おもちゃというアイデンティティを捨ててしまうこと、子どものために生きることをやめてまで自由になる
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.6

面白かったけど…
エンドゲームの次にこれを持ってきた意味がよーわからん
わかる人にはわかるんだろーけど

アラジン(2019年製作の映画)

3.5

ディズニー好きの友達に勧められて鑑賞
同義反復的だけど、ウィルスミスが青いウィルスミスにしか見えない笑
ウィルスミスに他の役者が食われちゃってる感じ
アニメ未鑑賞だけど、こういうもんなの?

E.T.(1982年製作の映画)

4.8

午前十時の映画祭で鑑賞
アニバーサリー版じゃない方を劇場でみたのは初めてかも

やっぱり飛ぶシーンで泣いてしもた…
何回も観てて話は分かってるはずなのに…
飛ぶのか⁉︎飛べるのか⁉︎飛んだー!(号泣)
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.6

ラブホのVODで鑑賞

面白かったんだけど…
今一歩心に届かなかったような気が…
ボスベイビーのキャラにストーリーが負けている気が…

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.0

王道でベタな展開、でもそれが最高

やっぱり我々はヒーローの到来を待ち望んでいるし、一緒に闘ってくれる仲間の存在を信じている

見事決着を付けてくれたこの映画に拍手を送りたい

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.8

初スクリーン鑑賞

やっぱり劇場でに観るとスクリーンの大きさと音響の良さで恐さも1.6倍増しくらいになるなー

昔気質のがだつな漁師のおっちゃんも過去の話からサメと戦う理由があることが分かってストーリ
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

4.0

これ邦題の付け方間違ってない?

何の予備知識もなく、勝手に甘いラブストーリーやと思って観に行ったら、結構重ための話やったなー

原題はIf Beale Street Could Talk
社会の力に
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バイス(2018年製作の映画)

3.8

思ったのが、音が良い映画館で観るべき映画

個人の思惑が爆撃という「現実」に繋がっているということがリアリティを持って感じられた

ディックチェイニーなんてほとんど知らんかったけど、興味が湧いた

未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

4.0

午前十時の映画祭
やっぱりスピルバーグ映画っていいもんですね
この人の映画は映画館で観るに限る

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.6

内容はいつものロドリゲスって感じでそこそこ面白かった

それよりも、グリーンブック観た後だったので自分の中でマハーシャラ・アリのギャップが凄かった

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.5

行きつけの飲み屋のテレビで鑑賞
心に残るものはないが、フツーに面白かった
退却NO!

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

テンポ良いし、伏線の張り方うまいし、サミュエル L ジャクソンが最高だし、何度も立ち上がる姿は性別越えて男が見てもカッコいいと思えるものだったし、観ていて気持ちの良い映画やったなー

ところで異星人が
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アポロ13(1995年製作の映画)

4.0

ファーストマン観てアポロ計画に興味が出たので久しぶりに鑑賞
20年以上前の映画とは思えないくらい映像がリアルだった

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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記録だけ
ごめんなさい、音楽が心地よくて観ながら眠くなってしまい評価ができません…