rikakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

2.0

途中の壁のシーンとか、はらはらするとこもあったけど、墜落した先がたまたま行きたいとこだったみたいな点は上手くいきすぎ。おもしろい点も多かったけど、まあまあだなと思うシーンも多かった。

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

3.0

脱力系SF、キン・ザ・ザ。何度も思い出し笑いしてしまう。モノマネもしてしまう。
かなり緩いので、あえて人におすすめはしないけど、笑えた、おもしろかった。

上下関係のない惑星に行ったとしたら我々は何を
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富江(1999年製作の映画)

2.4

小学校のころ、CMを観てトラウマになり、2日くらい眠れないことがあってから拒否してたけど、漫画を読んでおもしろかったので勇気を出して観てみた。怖さはゼロ。菅野美穂の演技に脱帽。どこか魂ここにあらずなの>>続きを読む

恋の渦(2013年製作の映画)

3.1

恋の門と勘違いしてみたものの、おもしろかった。DQNの巣窟だけど、人種を分けるとしたらと考えるとあながちDQNという一括りには出来ない感じが親近感が湧いた。おすすめするほどの作品ではないけど、低予算で>>続きを読む

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

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エキストラしたという理由だけでみんなで鑑賞。酷い笑。もうちょっと客にも頭使わさせてくれよというくらい、心理戦ゼロ。ノートを手に取った人は何かしら気がおかしくなるみたいな雰囲気あるけど、気がおかしくなっ>>続きを読む

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.1

力のあるものは、何かあると話し合いでなく戦いになるのなんでだろう。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

4.1

相変わらず最高。チャウがとても良いキャラしてる。何回見ても一番おもしろいのは最後の写真見るエンディング。

エスター(2009年製作の映画)

4.5

映像が、ホラーあるあるを、ちゃっかり押さえてて、ビビらせてくれた。洗面台の鏡とか、階段を登るとか、そういう撮り方が最高。エスターの手際の良さは一緒に仕事したいと思えるレベル。オチが震えた。人に紹介した>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

片桐はいりの存在感たるや
セリフまわし、カメラワーク、音楽素晴らしかった。架空の怪物ではなく、本当に現れたらというリアルが怖かった。
ゴジラが奇形としてデザインされてるのもリアルな一つ。電気屋のワンシ
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

スナックのようなとこで、僕たちの失敗を歌っているシーンから涙が止まらなくなった。幸せとか優しさはどこにでもたくさんあって、それをたくさん受けると、壊れちゃうのって、心底共感だった。私はなんとなく目を背>>続きを読む

ブラック・スネーク・モーン(2006年製作の映画)

4.6

最高の音楽最高のストーリー。どうしようもない気持ちをセックスに向けてるのとか、いろんなことがあるのに、愛を信じあえるのって単純だけど美しいなあーと。

ディセント(2005年製作の映画)

4.3

息苦しい、いい意味で疲れる映画だった。モンスター自体は、ロードオブザリングのスメアゴルみたいだった。見せ方が上手い、怖い。最後の解釈は何通りかあるらしくてぞくっとします。

チキン・オブ・ザ・デッド 悪魔の毒々バリューセット(2008年製作の映画)

4.3

上からも下からも真ん中からも色んなものが出てくるエログロミュージカル!鳥ゾンビたちはとてもキュートです。スタートから大爆笑で大満足。ただ、人におすすめはできないです。

ディセント2(2009年製作の映画)

2.7

世間の評価程悪くなかった。洞窟明るくて通りやすそうで快適。5くらいまで続くとしたら、普通に誰か住めるようになっててもおかしくないレベル。笑
最後がえっ?ってなって怖かった。1の時の残骸が残ってる感じが
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