こったむホライズンさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ジーパーズ・クリーパーズ(2001年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

クリーパーズがバク宙披露するまでは、当たり映画かもしれない!と思うくらい怖かった。

オオカミは嘘をつく(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

犯人まさかのほんとにドロールで、なにも信じられなくなった。

パラレルライフ(2009年製作の映画)

2.0

世にも奇妙な物語の世界観好きな人ははまるかも。

悪者かそうでないかわからないイ・ジョンヒョクばっか見てるから、そろそろとにかく明るいイ・ジョンヒョクが見たい。

ディファイアンス(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

終盤の産まれた赤ちゃんを希望とするシーンで7SEEDS思い出した。
トゥヴィアが光すぎた。
兄弟の絆が引き裂かれなかったのも救い。
なんにせよ戦争映画はつらい。

あさがおと加瀬さん。(2017年製作の映画)

3.5

ぴゅあぴゅあなふたりがとても可愛らしいので、山田と加瀬さんには変に背伸びせずゆっくり進んでいってほしい。

高橋未奈美さんとあやねるカバーの「明日への扉」も最高によかった。

SEXドールズ(2014年製作の映画)

1.5

女を売り物にしてる畜生のボスが「お前は俺の所有物だ」って言うの腹立つ。
お前は俺のものだって台詞が許されるのはガッツを負かしたグリフィスだけ。

ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

3.0

当時友人に連れられ舞台挨拶観に行った。

ゼラの役してる古川雄輝が一番すき。
髪の毛ふわふわっ、にこにこっ、みたいな役よりぴっちり黒髪眼鏡冷酷王様気質な役の方が五千倍ハマる。
古川雄輝(CV.内山昂輝
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フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.0

ラストがすごくさっぱりしてて腹八分目って感じでした。いい意味で。
もうあと20分観たくなる。

大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇](2012年製作の映画)

2.0

西田敏行が何喋ってるか全然聞き取れなかった。
菅野美穂の演技初めて見たけど、想像より声が可愛い人でびっくりした。

壁男(2007年製作の映画)

2.5

堺雅人がかっこよすぎる。
めちゃくちゃ細身の体に黒の服が映える。白も映える。
髪の長さもちょうどよくてありがとう。

テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

2.5

リズミカルに狂っていくのでわかりやすい。
ジル・ラーソンの演技がすごい。後ろ姿だけでも恐ろしい。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.0

作画の熱量がとんでもない。
セル画総作画枚数15万枚ってぶっ飛びすぎ。

劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

5.0

何回も観てる。だいすき。
明らかに距離が近くなってるナベ宮にきゅんきゅん。
テレビアニメではりーちゃんのことを「女だからって」と舐めていた平岡が、「今井みどりのインタビュー読んだ」というシーンで平りー
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ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

2.0

映画というよりゲームなので疲れる。
時間ある時にやった方がいい。

ラフ・ナイト 史上最悪! ?の独身さよならパーティー(2016年製作の映画)

3.5

親友に薦められて観た。
しょうもなくてめちゃくちゃ笑った。
気持ちがいいくらいぶっ飛んでてハメ外してて最高。
スピード感あって綺麗にまとまる話でとても良かった。
死体に対する扱いも雑でおもしろい。

鬼談百景(2015年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

「続きをしよう」、考察しがいがあって面白かった。

「密閉」のトランクケースの中に男が引き込まれてしまう話、花子さんがきた!に出てくる人食いランドセルぽくて好き。

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