HiomtKtoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

5.0

劇場で

スピンオフなのにシリーズ最高傑作
ドニーさんがかっこよすぎる

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.0

劇場で

絶賛コメント多すぎてネガティブなコメントを書きづらいパターン
んー、もう一回見よう

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.7

知ってる映画の中で一番美しい映画
5年後、10年後とかにまた見たら違う見方になるんやろうなぁ

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.0

劇場で
ほのぼの系学園ドラマ

アメイジングみたいなスピード感と重量感のあるアクションを期待してたから、なんだか肩透かし感?

あの悪役が良かったね
俳優さん名前なんていうの?
悪役の俳優さんがすげえ
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.0

ちょ〜かっこよかったです

ハリウッドの女優さんはあんまり知らんけど、この役はガル・ガドットしかいないって言えるくらい最高だった!

「よっ!最強戦士!」と言いたくなるような軽快かつパワフルなアクショ
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.2

映画館で観てよかった〜〜

戦争の狂気と信念を貫く主人公の狂気に
この2つの狂気の迫力にすぐ引き込まれる
見てる間「まじか…」て言いたくなるような、デズモンド衛生兵の勇姿(狂気?)

米軍からすると難
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不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

4.0

とても満足

大学のロシア語の先生に教えてもらったこの映画
なんでも"世界中でカルト的人気を誇るソ連SF映画"というその肩書きだけでもうAmazonでDVD買っちゃった!

SFといえば、超未来的な流
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.2

ハッピーエンド
仕事辞める前のレスターのように毎日死んだように生きてるのが幸せ?普通?円満な夫婦?
みんな社会で生きていくのにそれぞれ必死なんだよ

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.5

ノンフィクションだから事実それ以上でも以下でもないんやけど、トムハンクスの安定感。
緊迫したシーンの撮り方が良かった。調べたらボーンシリーズの監督なのね、納得。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

明るいけどとても奇妙!
最後には勇気付けられる
なんか ああじゃなくちゃ、こうじゃなくちゃっていう日本の教育体系を連想してしまった笑

突然スポンサー商品を宣伝しだすのには笑ってしまう

セッション(2014年製作の映画)

3.9

狂気と恐怖に溢れたスポ根系ミュージックホラー
未だにサントラ聴くだけで観た時の恐怖が蘇ってくるくらい強烈な作品
最高

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.0

前作には劣る
レクターが相変わらず最悪で魅力的
レクターの知性とイタリア美術史を絡めたストーリーが見事にマッチ

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

2.5

期待はずれ
これまでのボーンシリーズみたいなアクションを期待してたけど…

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

ジャックニコルソンがジャックニコルソンである所以
広い書斎で1人狂っていくシーンは圧巻
奥さんがなんか怖い

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

2.6

暗い
サクセスストーリーかと思って油断してたら最高に胸糞展開
見た後しばらくは憂鬱
救われなさすぎる映画No1

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.9

コメディでいて下品じゃない
おしゃれで軽快なテンポ
とても面白かった
特に日本人に変装するシーンは腹抱えて笑うほど

ラストエンペラー/オリジナル全長版(1987年製作の映画)

3.0

衣装、セット、建物どれも素晴らしく綺麗
ストーリーはシンプル
映像作品として最高

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.4

非常に哲学的
人に生かされて人として生きてる
映像きれい
ありのまま生きるとは?
動物としての人間≠人間らしさ

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.5

デニーロが痛くてかっこいいんだなあ
そりゃあみんな真似したくもなる

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.8

ジャックニコルソンがカッコイイ
最悪な胸糞展開からの胸スカエンド!
かと思えば…

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.5

まぁまぁ良かった
子供サルーが可愛いんだ
事実は小説よりも奇なり

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.8

黒人でゲイという自分には共感し得ないだろう境遇の主人公の物語
だけど少年期の感情とかは男子なら誰しもが共感できるようなシーンもあった

少年・青年・大人のリトルをそれぞれ別の役者さんが演じてるのに、み
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

最初5分のAnother day of sunをIMAXで見られたのは良かった
内容はあまり好みではなかったようです

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

3.3

寂れた田舎のカフェに突然、異邦人おばさんがやってきて、周りにいる人を少しずつ幸せにしていく映画
見終わったら自分も少しだけ幸せな優しい気持ちになっている!?

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.7

重いテーマやけどそれを感じさせない描写力が素晴らしい
ルディに勇気づけられる
無情な結末には涙不可避

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.8

小さい頃から見てる大好きな映画
激動のアメリカ史が純粋なフォレストを通して描かれることで、現代社会のカオスさが際立つ。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

レクターが魅力的すぎる!
愛されるべきではないキャラクターやけどなぜかどんどん惹かれる
スリルと展開のテンポの良くて何度見ても飽きない

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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三作の中で最もラブストーリー色が強い
ドクの少年のように純粋な初恋がもどかしくて可愛い
最後のドクの名セリフのシーンだけでもみる価値があるシーン

ラストは、これでシリーズが終わってしまうという寂しさ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

子供の頃ややこしくて理解できへんかったけど空飛ぶデロリアンがかっこよくて何回も見てた
今見てみるとやっぱりおもしろい

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