HiomtKtoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

イタい!恥ずかしい!ダサい!

脆いし傷つきやすいし浮き沈みする
でも、こうしたさりげない瞬間の連続が、振り返ってみると、人生の中で最も尊くて愛おしい時間だったと気づくんだよね

5年後、10年後、3
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

Eyes on the road.
前見て運転しろ

主役の2人ももちろんだけどトニーの奥さんとかトリオの2人とか出てくる役たちのキャラクターがとても良い

近年のアカデミー作品賞のなかではかなり見や
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.8

なんかもう楽しすぎて泣きそうになる
これこそが映画だし、自分たちが映画やアニメ、ゲームが大好きな理由なんだよな

好きな映画のオマージュだらけ
特にBTTFのオマージュだらけだし重要なシーンでのBGM
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.1

序盤のテスト飛行シーンは見応えあり
エンジンの爆音、車体の軋む音、ガラスが揺れる音とかスイッチ類のクリック音とか、音フェチ的には満足できるものだった。

人間ニール・アームストロングを人間臭く描いたも
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.6

おもしろかった
個人的に好きなのはオリラジ藤森演じる経理の新田かな。めちゃくちゃクズなんやけど、吠えた時の子犬みたいな感じが愛おしくも感じる。

あとみっちー演じる原島、パワハラ激務メーカー営業の課長
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何者(2016年製作の映画)

3.5

ホラー
就活は自分あるいは他者が何者なのかと自問する通過儀礼のようなものだと思うし、それを通じて人間のいやらしい部分とか弱い部分、そしてそれを醜くも取り繕おうとする様がリアルだった。

自分にも主人公
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.0

設定やビジュアルが面白くかなり好み
ただストーリーとしては平凡で、描写も単調、もっと設定を活かして欲しかった。
オチもスッとしない

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.2

ジョニーデップとジュードロウかっこええなぁ
ジョニーはまるでずっと今までその役として生きてきたかのような自然さ冷酷さ

デカイ猫みたいなのが可愛かった

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.8

どこまでも美しい
音楽とか風景とか映像の美しさはもちろん
本来なら目を背けたくなる性的な描写でも、何もかもが美しくてずっと見ていられる。
エリオのむず痒い心理描写が見てて可愛くて辛い、たまらない。
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.2

平成版スタンドバイミー!
ワクワクドキドキ友情ストーリー
あるはずないんだけど、なんか分かる懐かしい恐ろしさみたいなのがスティーブンキングって感じ
次は90年版も見ないとね

フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

3.5

ポップでバカなコメディ
軽快でオシャレ
完全に人を舐めてるし
なんでもうまく行ってしまうフェリスが憎たらしいけど可愛い
妹との関係性がクール

マーキュリー・ライジング(1998年製作の映画)

2.0

雑な映画
なんかあるだろうと思って観たけど最後まで何もなかった

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.8

面白い
友達と一緒に見たい映画
ノリが良くってボケが気持ち良い
登場人物みんなバカ
ウィンチェスター👐
サイコー

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

多くの人にとってそうであるように、自分にとってQueen、そしてフレディ・マーキュリーは特別な存在だった。
90年代生まれの自分は当時のパフォーマンスを見たことはないけれど、親の影響で小さい頃からYo
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

裏世界の食物連鎖
誰もが恐れる伝説の最強殺人マシーン怒りの復讐劇!
とにかく殺しが美しすぎる!
一切の無駄なくスマートに冷徹に
追っ手をバッタバッタと殺していく
対峙した敵は必ずヘッドショットで殺すマ
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.0

「これがインドの現実です!」
描写したいことはよく伝わってきた

ストーリーの展開もテンポも良く飽きずに見られた。最後にはボーナストラックとばかりに踊ってたのは笑った。
イギリス映画だから油断してた笑

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.2

台詞は少なく
呼吸、表情、間で戦士たちの感情が表現されていたのが印象的
束の間の静寂と地獄のような弾幕や爆発との対比が、死の恐ろしさと生の儚さを強調していた。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.8

とても良かった
猫好きに自信を持ってオススメできる映画

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.1

23歳になって初見
次の日には原作漫画をぽちってた
初見が23歳でよかった、もっと若けりゃ金田やテツオたちに憧れて健康優良不良少年になっていたかもしれない。
それくらい衝撃的にカッコいい作品
映像作品
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

-

「親方ぁ、空から女の子が…」
「流行りの服は嫌いかね」
真似したくなるジブリ映画ナンバーワン

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.2

設定が面白い
でもそれ以外は軽い
でもやっばまり設定が面白いから脚本変えて誰かやって欲しいな

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.1

大どんでん返しの大名作
ブラピ作品ではダントツで好き
色気が人類レベルじゃない

終盤は主人公と一緒にパニックになってる

快感です

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

ツイッターでフォローしている映画クラスタ達が公開後すぐからざわついて、「とにかく見て欲しい」と口々に言っており、気になったから見に行った。

話題になっている作品は期待値低めで見るけど、どうでしょう、
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.7

台詞は短めで少なめ
だけどリーとパトリックの会話の間や相槌の打ち方で淡々と心情の変化を表現していたのが、かえってリアリティがあった。

つらい映画だった
けど悲しく辛いだけじゃなく希望もある

華があ
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.7

よく練られたサイコ役は大好き
超怖い

テーマは難解

コラテラル(2004年製作の映画)

3.1

終始タクシー運転手のマックスかわいそうって感じやねんけど、クライマックスになるとようやく少し楽しめた。
ヴィンセントは冷徹でスマートな殺し屋のキャラなのかと思えば、殺し方は雑やし仕事にポリシーも感じな
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スプリット(2017年製作の映画)

3.6

マカヴォイを楽しむための映画
ミステリーかなと思ったけど最後はモンスターパニックサスペンスだし、え?そっちいくの?っていう展開だったから
残念っちゃあ残念

けど23の人格(実質4〜5人)を演じ分ける
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.3

ルーかっこいい
メディアだけが悪いわけではないんよね

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

一応2作目ということで、回想シーンである父バーフバリのシーンが半分以上
父バーフバリをカッタッパが討つシーンは泣きそうになる、カッタッパが不憫すぎて。
全体的に戦闘シーン多くて見応えあり
子バーフバリ
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.5

スターウォーズスピンオフ作品
序盤のカーチェイスシーンは見応えあり
比較するのもあれやけど、同じスピンオフのローグワンに比べるとウヒョー感が無かったな
チューイが190歳だったとはね

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

4.1

ドニーさん、ドニーさん!
ああもうドニーさん…かっこいい

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

-

全然関係ないんやけどさ
ウィルスミス主演の映画ってポスターの構図全部同じちゃう?

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.0

ジャックニコルソンが好き
日本の教育とか組織ってこんな感じよね