過去作一気見してから見ました。
1作目の時点ではシドニーとゲイルがこんなナイスコンビになるとは思わなかった。
AI人形が暴走して殺戮マシーンになる
という単純な話だけど、一つ一つのシーンやキャラクターの描写が丁寧で、人間ドラマとしても楽しめた。
グロは控えめだけど愛犬家は注意。
アクションが意味わからんぐらい格好いい。
サンタが万能すぎず、結構ピンチに陥るのも良い。
アリエルとエリックが惹かれ合う丁寧な描写がめちゃくちゃ可愛くて、見てるこっちも「キスして!」と歌いたくなる。
予告でただの甲殻類と侮ってたセバスチャンもどんどん可愛く見えてきて反省した。
アニメ版を>>続きを読む
予備知識ほぼゼロで見たけど面白かった。
でも原作追ってたら作中の常連さんの気分味わえたのかな とちょっと羨ましい。
原作もドラマもがっつり見てるけど、冒頭で設定を説明する描写があるのでミリ知らでも大丈夫そう。
原作からはかなり加筆されてるので、オチを知ってても見応えある。
高橋一生繋がりで「おんな城主直虎」の小野>>続きを読む
これもう題名「フック船長」じゃないかってほどのジュード・ロウの存在感。
ウェンディに着目したのは良かったけど、もっとアレンジしても良いんじゃないかな。
MCUでロケットが好きと言ったら"置きに行った"と思われそうで言いづらかったけど、もう堂々と言うようにする。
ネビュラがツッコミ担当を一手に担うほどチームに欠かせない人物になってた所もぐっと来た。一>>続きを読む
完全にこれまでの総決算(前編)で、「○作目のあれだ!」ってシーンが沢山あってめっちゃ楽しい&「本当に終わるんだな……」としみじみする。
粗はあるけど、それをアクションで捻じ伏せるワイスピシリーズが好き>>続きを読む
やりたいことはわかるよ……
でも2018年の新シリーズ1作目の方向性を期待してしまうのも仕方なくない…?
冒頭からフルスロットルで、最後までテンション保つのか?と思いきや途中からの展開が更に予想外だった。
ああいう展開が好きな人に届いてほしいけど、それを言えばネタバレになるジレンマ…!
マリオほどの知名度があれば説明は不要!とばかりにテンポ良くサクサク進む。
それでもストーリーは破綻せずちゃんと面白いから、ゲームをやり込んだわけでなくても楽しめました。
音楽の使い方も流石イルミネー>>続きを読む
原作未読なおかげか、言うほど悪くなかったと思う。マーク・ダカスコスの格好良さで元取れる。
でも全体的に10年ぐらい前の作品感あるのは何故だろう。
画面上でストーリーが進むという奇抜さに頼らず、サスペンスとしてしっかり作り込まれてる。
直接的な繋がりはないけど、前作を見る予定があるなら先に見といた方が良い。
2時間ずっと高クオリティ。がっつり時代劇見たい人向け。
前作同様、女性を手籠めにする直接的なシーンがあるので注意。
梅安先生は過去のせいで女性を恐れつつ渇望してるのが辛い…もう彦さんがおればええやん>>続きを読む
前作は時代劇寄りだったけど、今回はめっちゃ特撮っぽい。
原作はほぼ受動喫煙だけだけどストーリー上問題なく付いて行けました。
でもファンへの優しさが滲み出てて、ファンだったらもっと楽しめたろうなとも思>>続きを読む
何も考えずに見られる ってかなり凄いことを凄いと感じさせずにやってのけてるから凄い。
原作未プレイ勢なので知らない用語が多々あるのに説明台詞なしで何となくでわかるし、「この表現はちょっとどうよ」みたい>>続きを読む
話は前作よりコンパクトにまとまってるけど、見応えは相変わらず凄い。
主役二人のことはもっと好きになるし、新キャラの二人も好きにならざるを得なくてどっちを応援したら良いかわからなくなる。
ライルがめっちゃ可愛い。目だけであんなに感情表現できるもんなのか。
大泉洋は歌うまいけど、つい顔が浮かんでしまうのはどうしようもない。
ニコラス・ケイジとペドロ・パスカルのロマンス映画と言って過言ではない。
色んなニコケイ作品ネタ散りばめられてるのに、一番見返したくなるのはパディントン2なの何でや
猫派にも犬派にも熊派にも狼派にもオススメしたい。
シュレックシリーズや前作を見てなくても問題ないけど、見てたらちょっとテンション上がるシーンがちらほらあった。
今作から絵柄が変わって2D風3Dになり>>続きを読む
がっつり前作と繋がってるけど、ちゃんと説明があるので忘れてても大丈夫。
内面の話をしっかりしつつ暗くはならないから見てて楽しい。
他の子供たちの出番も増えてそれぞれの個性がしっかり見えてきたし、新し>>続きを読む
くっそしょうもないのに笑ってしまって若干悔しい。
漫画の実写化はどこかシュールな感じになりがちだけど、それを逆手に取って(?)シュール系コメディ作品を実力派俳優たちに全力でやらせる ってもうこれ正解>>続きを読む
大変な展開の中でスコットのキャラに救われる。
Disney+のドラマ「ロキ」とアニメ「ホワット・イフ…?」見てたので何とか付いていけたけど、見てないとキツいかもしれない。
マーベル・"シネマティック>>続きを読む
この取材を元に「ベイビーわるきゅーれ」が作られたのかーという体で見るとしっくりくる。
凄腕の殺し屋でも、気質による生きづらさからは逃れられないところとか。
タイトルがじわじわ効いてくる。鈴木亮平やっぱりすごい。
手持ちカメラだからちょっと画面酔いするかも。
ミラベル良い子すぎて、なんかこう、自分なら絶対許せんけど……ミラベルが良いなら良いんだけど……ってなる。
ディズニーそろそろ「血の繋がった家族から離れることで幸せになるヒロイン」も描いて良い頃じゃない>>続きを読む
原作未読、キャラは顔と名前と有名なエピソードのみなんとなく知ってる…ぐらいの知識で「他校の試合見に来たモブ」気分で見たけど、問題なくめちゃくちゃ楽しめました。
デフォルメ少なめの画風の3Dアニメって>>続きを読む
わかったような気もするけど全然読み間違えてるかもしれないので何も言えねえ
ラスト30分ぐらい歓声をあげないようにするの大変だったから応援上映やってほしい。
原作もドラマ版も未見。
きっと原作だと梅安先生と彦次郎が衆道の関係なんだろうな、ぼかしてもお見通しよ
と自信満々でググったら全然そんなことなかった。
主人公側にもミソジニーっぽい発言があるけど、過去>>続きを読む
歴史ものではなく、信長と帰蝶の恋愛映画。
そう割り切ってても、チラ見せされる戦国武将たちが無駄に良いキャラばかりなので「もっとそのへん見せろや!!!」ってなっちゃう。この明智光秀でスピンオフ見たい。
監督の過去作を踏まえて、マッチョイズムな英雄譚を皮肉った話と解釈したけど、それにしてはアレクサンダー・スカルスガルドが格好良すぎる。
全体的に薄暗いので劇場じゃないと見にくいかも。
男性主人公では散々作られたカーアクション映画だけど、そういえば女性ではあんまりなかった。
主人公のキャラが良い。