一生話すことないようなやつらと話してみると意外と楽しいのかもしれない。
石田に対してゆづると永束の絶妙な距離感が良かった。高校時代の石田の心理描写にとても共感。
公開当時どれだけ高齢化というワードが取り上げてたのかわからないけど公開翌年92年に国民所得の年金、医療費、福祉サービスが70年代初めに比べて6%から18%に上がったという。先の未来を見据える上でとても>>続きを読む
他の方も書いてますが本当に最後までこの2人はよく喋ってました笑 笑いどころもあるけど演技として喧嘩のシーンがとてもリアルで素晴らしかった。
セリーヌの日頃の鬱憤がこのシーンにたっぷりでていて、ジェシー>>続きを読む
約束を果たせず9年後にまさかの再会。ジェシーがセリーヌに会うために当時の出逢いをノンフィクションで小説にする。カッコいい。あんな終わらせ方次作も視聴必須。またまた9年後。
2人が短い時間でとても深い話ができていい出逢いになったのに別れがすぐ近い。連絡手段がないってところもポイント。
次は9年後。
モノクロの映画は避けてきてたけどこの映画はとても見やすい。不幸な事が主人公に結構起こるけど音楽であまり暗くさせないところが良かった。ラストシーンから愛に年齢なんて関係ないのが伝わりました。
時間の長さを全く感じなかった。むしろもっとみたくなるような内容の良さ。メンバー数の多さからゴチャゴチャすると思ったがそれぞれのキャラクターが魅力を存分に出ていた。特にソー、ドクターストレンジ。あとは女>>続きを読む
これ見終わった後にノンフィクションって知って苦しくなった。胸が痛くなるシーンがたくさんあるが人から差別されたものたちの愛の結束は平凡な人生を送る私たち人間の組織よりずっと強い。血が繋がってることが家族>>続きを読む
ライアン・ゴズリングの表情。
北野映画に通ずるものがある気がする。
生と死。これにはプラス愛がある感じ。
後半一気にバイオレンスです。
音楽もいいです。
主人公がOSに恋する話。と並行して主人公の女友達の恋愛事情も絡めているので比較しやすい。映像が比較的赤くなっているのですが個人的にそこも好きです。あと10年20年したらこの映画のようになっていてもおか>>続きを読む