ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ゆ

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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.4

忘れちゃいけない思いってきっとあって。それが何かわからないけど、ずっと考えていきたいって思う。
2017年締めくくり!だいじな何かを訴えてくる映画だったので、この思いを忘れずに2018年真面目に生きて
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恋のドッグファイト(1991年製作の映画)

4.0

本気の初恋で純粋な愛。
4Bのくだらない仲間は最高すぎる故に悲しい。
リヴァー・フェニックスかっこよすぎるし、リリー・テイラーはかわいくないのにかわいい。
内面から滲み出るものだいじ。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.0

とりあえず海行きたい。
貝がらのベッドはずっと憧れてる。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.2

なんだこの素晴らしき青春。
パトリック好きすぎる。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.3

ものは小道具。
大掃除&身辺整理して色々捨ててこーっと。

エレファント(2003年製作の映画)

4.4

え、え、え、なにこれ。
観た後のこの感情を表す言葉を持ち合わせていない。
とりあえず今日は考えて考えまくる。

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.0

他人に対して素直に感情を出せて言いたいこと言える人って実は強いよなあ。

海炭市叙景(2010年製作の映画)

4.0

それぞれどうしようもない現実があって、でも生きていかなきゃいけなくて。その中にも希望はあって、きっとそれが人生っていうもので。
上手く言葉にできないけど、とりあえず函館に行きたいです。

モテキ(2011年製作の映画)

3.6

男の子と見る映画でおすすめされた1本。笑
「彼氏がいないってことは世界中がライバルだけど、彼氏がいるってことはライバルがたった一人だ」って言ってきた男の人がいて確かに!って思ったのに、モテキのセリフだ
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.1

初めて綾野剛をかっこいいと思った!顔もだけど薄明かりでの肉体が素晴らしい。
池脇千鶴と菅田将暉もすきやあ。
世の中上手くいくことだけじゃないんだけどさあ、幸せになってほしいって本気で思う。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.5

実はほぼ年齢変わらないってことに見終わったあと気づき衝撃。

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

3.8

軽い気持ちで見始めたのが間違いでした。
選択誤るときは大抵退屈なときと精神不健康なとき。
繰り返しません二度と。という戒め的映画。

5つ数えれば君の夢(2014年製作の映画)

3.7

既視感なのか何なのかうわーってなって恥ずかしくなる。封じ込めた自分を思い出すやな映画。こんなきゃっきゃした女子校生活じゃなかったけど。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.0

学校ヒエラルキーにがんじがらめになってたあの頃。
学生生活どこにいて今それに対してどう思っているかで感想変わりそう。

ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

4.3

ドキドキしっぱなしで見終わっても心臓痛い。
エレン・ペイジがかわいすぎんだけどかっこいい。
こんなママパパすてき。

ビジランテ(2017年製作の映画)

4.2

見てて痛すぎて初めて泣いた。桐谷健太好きだわって確信。さぶちゃんと付き合いたい。見たあとの疲労感は異常。

過ぎて行け、延滞10代(2017年製作の映画)

2.9

好きな人の好きな人なんて大嫌いだよ。
男の子の顔が好きすぎるのと上手くない歌がどはまり。それだけ。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

4.4

みるめくんと付き合いたい。
高校生の頃すごいすごい好きだったけど、大人になって改めて見るとまた違う感情が湧いてくる。
だってさわりたかったんだもんってかわいすぎか。

彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

2.0

詰め込み過ぎだなあ。
いまいち女優さんが好きになれなかったというのもある。
ところどころなんで?って思っちゃって入り込めなかった。

黒い家(1999年製作の映画)

2.8

人間の狂気。
大竹しのぶと西村雅彦怖すぎ。
ただ求めていたホラーとは違ったかな。
精神消耗される映画。