はさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ラリー スマホの中に棲むモノ/カムプレイ(2020年製作の映画)

3.0

カメラやセンサーだけで見る事ができる化け物が自閉症の男の子と友達になりたい話

スマホの中には住んでないです。
子供も観れる内容として作られているのか、怖さはあまりなく割と教訓的な感じ。
ノリではなく
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.6

湿地に住む孤独な娘が殺人容疑をかけられる話

ジャケとタイトルから気になってたやつ
話はそれほどでも無いですが見せ方が良くて楽しめました。
話は内容よりも話術、みたいな。

人知れず磨いてきた能力があ
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サバイブ 極限死闘(2022年製作の映画)

2.0

自殺志願者が飛行機事故で雪山サバイブ

テーマ自体は面白そうだが、登場人物達の行動や場面描写があまりにも適当。
サバイバルパートが始まってすぐに、これは馬鹿映画なんだと悟らされる。

YouTubeで
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非常宣言(2020年製作の映画)

3.0

旅客機がウイルステロに遭う話

本題が始まるまでの方が楽しめた気がする。
犯人のキャラが気持ち悪くてよかった。
ものすごく逸脱した事は言わせずに不快感を煽る話し方に感心した。

かなり早い段階で話に一
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クルーガー 絶滅危惧種(2021年製作の映画)

1.7

馬鹿な家族がサバンナで口喧嘩する話

こいつら自分と家族の命より自分の意見に相手を従わすことの方が大事なのか…
と思って見てたら密猟者相手にも口論吹っかけてて軸のブレなさに笑えてしまった。
家族全員、
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女子たちに明日はある(2019年製作の映画)

1.5

親友がストーカーにあってるらしいので、大学のサークルのR隊でなんとかしようという話

やりたいことはわかるけど、インパクトのある部分がなにもなくぼんやりした印象。
エンドロール登場人物達がよそ行きの小
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ファイナル・ジャッジメント(2020年製作の映画)

1.4

暴行殺人の被害者を見殺しにした人達が報いを受けさせられるみたいな

まんまと騙されて視聴。
人が暴行され殺されるような場面で即座に対処できる人間なんてごくわずかだと思うので、見殺しにしたと言われてもそ
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

2.8

ゴジラとコングがケンカしたりする話

前回までは現実世界に怪獣が現れたら、って感じで真面目にやってた印象だった。
今回はなんか世界観自体も怪獣映画の世界に染まっちゃった印象。
登場人物もノリも脚本も割
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.1

山小屋で休暇中の家族三人が、押し入ってきた男女四人に「あんたらのうち一人が死なないと世界滅ぶから死ぬ人選んで」と言われる話。

何が本当か分からない状況で、何を選択しても後悔する気がする、って雰囲気。
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スピリットウォーカー(2020年製作の映画)

2.6

目が覚めると記憶喪失、しかも12時間経つと別人に意識が乗り移っちゃうって話。

設定のアイデアがとても面白い。
しかし面白さの八割が設定って感じなので、話の全体像が見えて以降は平凡な内容に。
尺と説明
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幸福な囚人(2019年製作の映画)

1.4

うつ病の妻を持つ会社員が劣悪な職場環境とかに病んだりキチゲ解放したり。

何が何だか。
病んで頭おかしくなってく話で妄想要素も入ってくるのもあって、どれが妄想でどれが現実として描かれているのか全然わか
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絶対に怖い話2(2015年製作の映画)

1.7

ホラーオムニバス7編

この手の作品としては特筆するような部分もなくよくある感じ。
一応ちゃんと怖いものを作ろうとしていて印象は悪くないです。

「望遠男」
ストーカー男性が対象の女性が悪霊に取り憑か
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パイナルファンタジー(2013年製作の映画)

1.3

魔物を倒すとレベルアップとして乳が大きくなる話。

シプロスなのかキプロスなのか。
割と想像力が逞しい方なので、ここまでの棒読みで通されると現場の空気感を想像して居た堪れなくなる。
そんなにやりたくな
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#マンホール(2023年製作の映画)

1.5

マンホールに落ちて出られない話。

なにこれ…?
数年前にやたらと高評価の作品見たらアイドルのドキュメントで、ファンしか観ないので高評価、って作品を間違えて観てしまったことがあるんだけど、これもそうい
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ハード・ヒット 発信制限(2021年製作の映画)

3.0

自家用車に爆弾が仕掛けられて脅迫される話

「暴走車」のリメイクだそうで、その前のリメイク版の「タイムリミット」は観てたので、すぐにあれの韓国版と気づく。
この作品はこの後ハリウッド版、日本版でもリメ
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甲州街道から愛を込めて(2022年製作の映画)

2.7

甲州街道で山梨に行くロードムービー

トゥレットの子のキャラが良かった。
ロードムービーとして不満なく楽しめました。
終盤に行くにつれて展開も良くなり集中できる感じに。
エンドロールのノリはキツかった
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はい、泳げません(2022年製作の映画)

2.4

水にトラウマがあって泳げない大学教授がスイミングスクールに通う話

スクールに来ないと電話どころか家まで訪ねて来るコーチ怖すぎ。
こいつのそのモチベはどこから生まれてきているのか?
プライベート状態の
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便座・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

2.4

ゾンビパンデミックでトイレの個室に閉じ込められる話

低予算だけど志は高めで、ちゃんとしたものを作ろうという気持ちは感じた。
そんな事で突破できるわけないじゃん、ってクライマックスは、シーンの中でさえ
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ティル・デス(2021年製作の映画)

3.1

外部から孤立した雪原の山小屋、自殺した夫の死体と手錠で繋がれた状態で悪者から逃げ切れるでしょうか、って話

主人公、悪役共に馬鹿行動が一切無いのが個人的にものすごく好印象。
作者の都合で登場人物の知能
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奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

3.2

マンションがシンクホールに飲み込まれる話

素材は好きだけど味付けが好みじゃなかった。
冒頭三十分のご近所コメディいらなくね。
本題が始まってからもコメディ色の強い演出で茶番感を強く感じてしまい、あま
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

4.0

600メートルのテレビ塔の天辺に登ったら、老朽化した梯子が落ちて取り残される話。

ずっと観るのを楽しみにしてた。
吉作落としみたいだなと思ったら同じシチュになったりして。
始終手汗ベチャベチャで期待
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TUBE チューブ 死の脱出(2020年製作の映画)

1.7

変な衣装で変な細長空間に閉じ込められる話。

制作現場でも全員が思ったであろうこと「二人入れるよなあ」。

チューブって一般的には円筒状の物を指すので、作中の空間のことをチューブって呼びたくない。
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ドント・レット・ゴー ―過去からの叫び―(2019年製作の映画)

3.0

姪一家が殺され悲しみのズンドコに陥った刑事のもとに、事件前の過去の姪から電話がかかって来る話。

好きなテーマなので三割り増しくらいで楽しめた。
何もわかっていないままの未来から、過去の姪を操作して真
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人狼ゲーム 夜になったら、最後(2021年製作の映画)

1.9

田舎町で住民が人狼の被害に。
人狼は誰だ、って話。

第10位!
本当の人狼が人になりすまして隙を見て襲い掛かってくるという、人狼ゲームのシチュが現実になりましたって感じの。
コメディ映画であり、人は
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Ms.ベビーシッター(2020年製作の映画)

1.7

豪邸で働くベビーシッターが、ガールスカウト? で身につけた技能をなんとなく使って、乗り込んできた三人の厨二病患者と戦う話。

家族を殺してカルト的儀式をしたいらしい犯人達の目的が不明瞭。
犯人、主人公
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ドント・ストップ(2020年製作の映画)

2.3

爆破テロで負傷者を救急車に乗せたら犯人の一人でした。
体に爆弾も巻いてました。
って話。

作品の雰囲気完全無視のクソジャケが良いですね。
シリアスな内容でまじめに作ってる感じなんだけど盛り上がりには
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.3

前回のゾンビパンデミックを生き延びたものの難民となった元軍人主人公が、現状の打開の為ゾンビ地帯となった半島に大金を回収しに行く話。

人間同士が争うディストピア世界って事は、ゾンビはドラマをつくる主役
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マザーズ(2016年製作の映画)

2.5

シンママの住み込み家政婦が仲良くなった雇い主の資産家に代理出産を頼まれ承諾。
しかし妊娠後激しく体調が悪化、お腹の赤ん坊に殺されるという考えに囚われる。

それで結局どうなるんだろうという興味のみで最
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.0

エスターがなんでエスターになったのかって話。

前作が13年前ってところが1番怖い。

冒頭はやはりちゃんとしたプロが作っている物なので引き込まれた。
わりとクソ映画ばっかり観てるとこう言う部分にすご
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シニモノ調査団(2016年製作の映画)

1.3

アイドル達の怪奇現象関係の悩みを、相談を受けた調査団が調査、解決したいモキュメンタリー。

4本ほとんど同じ印象。
つまらないのは別に問題じゃないんだけど、役者ごとに一人ずつ録音の音声レベルが違うのが
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イースターナイトメア 死のイースターバニー(2016年製作の映画)

1.3

復活祭が死のイースターバニーによって殺戮のパーティに変えられる話。
だそうです。
観てもあらすじがわからなかった。

とりあえず作った人は、「自分が考えて当然のように知っている事でも、相手は知らない」
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ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

3.3

妻が死んだ列車事故は犯罪組織による事件かもしれないので復讐しますって話。

これはひどい。
てか酷すぎる。
自分がされたらどう思うか、どうするのかを考えましょうってちゃんと教われ。
割と序盤からずっと
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グラッジ 復讐計画(2019年製作の映画)

2.2

交通事故の加害者がその事故で流産&産めない体に。
被害者が妊娠した事を聞きつけ、赤ん坊を奪おうとする。

最近ストーカーについて考えてる事があるんですけど。
引き寄せの法則ってあるじゃないですか。
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モンスター・パーティ(2018年製作の映画)

2.3

コソ泥に侵入した豪邸が殺人依存者達の集会の場でした

普通じゃないってキャッチコピーに書いてありますがこの手の映画としては普通でした。
つまらなくは無いんですけど、個性って「面白さ」か「つまらなさ」に
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ゲーム・オブ・デス(2017年製作の映画)

2.5

24人殺さないと自分達が死ぬゲームに参加させられる話とマナティの映像。

ありがちな演出もてんこ盛りでよくある低予算映画って感じなんだけど、個性的な部分も結構あって悪くなかった。
婦人警官のキャラがす
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

2.4

ファッションデザイナーを夢見る系女子が下宿先で過去の幻影を見たり幽霊に悩まされたり。

何か起きるとすぐにパニック状態になってむやみやたらに走り回る主人公にめちゃくちゃイライラした。
なんでお前毎回そ
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