良くも悪くも、一定層に絶対受けそうな話だった
夕陽のガンマンのテーマがちゃんと使われてた事しか覚えてないや
物語世界は当時の日本で、話も今でもよくありそうなものなんだけど、人物をローアングルで中心に捉えた切り返しショットがメインの映像によって作られる世界観が現実と異質すぎて、見ている間は時間も映画内と同じ様>>続きを読む
あっちはフィクションだけど、トリアーのイディオッツ見てる時と同じワクワクがあった
これがロックか
競馬場が主な舞台の映画ってこれ以外あまり思い浮かばないな
ENDの文字が入るショットのシンメトリックな美しさは流石だけど、どうしても現実では起こりえないんだろうなという違和感が払拭されない
キューブリックで一番好き
画が徹底的に綺麗でこだわりゼンツしたんやろなーってのが分かる
ストーリーよりも映像よりも字幕が一番面白い映画
微笑みデブとかアカの手先のお○ェラ豚とか天才すぎ
年の差カップル
教会の神父か学校の先生か忘れたけど、老婆の裸体についてボロカス言ってたシーンがなぜか一番覚えてる
ヒューマンガス様とイモータン・ジョー、悪役の魅力で言えばヒューマンガス様の方が上ではなかろうか
カサヴェテスの息子監督でジーナ・ローランズも出てるし見てみるか〜
っていう動機で見る映画じゃなかったです
ナオミワッツにはリメイク元作品の悲壮感出せないよな…
あとあの腹立つデブがいないとこの映画成り立たないし
蛇が狙ったように胸とか股間に噛みつくようなバカ映画だけど面白かった
黒人のゲームうまいデブかっこ良すぎ
午前十時の映画祭で見て、その日の内にamazonで買った
こういう奇妙な関係性を見れるのも映画ならではなのでは
やりたい演出や引用が先行してて、世界観設定やらなんやらが雑
でっかい巨人出てくるところくらいしか映画的感動は得られません
このレビューはネタバレを含みます
中々好みの映画だった。
geek青年の恋愛を描いた青春映画としても、ホラー映画としても良く出来てるんじゃないでしょうか。
カメラワークがかなり優秀かつ恣意的で、冒頭の長回しからニヤニヤ止まらんかった>>続きを読む
色んな意味で見てて辛い映画
恋愛における女性の冷めるポイントが学べそうだった
リンチの結婚と生まれてくる子供に対しての恐怖が映像化されたものらしいけど、娘さんこれ見てどんな気持ちなんだろう
映画の舞台の銀行が地元にあったので見た
こんな事件あったのさえ知らなかったし不謹慎だけど、映画としては面白かった
田舎生まれじゃないけど、田舎で育つのもしんどいんだろうなと思わせるような作品
でもそんなに深刻に描いてなくて、映画の中の出来事の割に雰囲気はゆるかった
語りがシシー・スペイセクだから、結構悪いことしてるけどなんともリリカルな逃避行だった
音楽と映像も綺麗でたまに見直したくなる
このオムニバスの中のスコセッシ作品がロザンナ・アークエット出演作でなぜか一番記憶に残ってる
タランティーノ脚本に色々納得させられる映画
映画オタの夢が詰まってる
この時のパトリシア・アークエットは奇跡