ここ最近のmarvel作品の中では1番好み。
空中戦のアクション最高。
オープニング胸熱…1の記憶が蘇る。
前作の伏線回収的要素がさらに拍車をかける。
ルシウス演じるポールメスカルも話が展開するに連れてマキシマスを感じられたのも良かった。
個人的には1作目の方が好き>>続きを読む
結末の展開は何となく中盤あたりから察してしまったが伏線がとにかくこの作品は多いので所々、?状態に陥ったら、、
もう一度鑑賞が必要そうです…
ただ、ディカプリオの演技に疑いはない。
言葉を失うほど衝撃的な作品でした。
実話に基づく話となると非常に胸が痛い。
カラーとモノクロの使い分けにも圧巻。
物語の中盤にある幼い女の子1人だけ色付けされているシーンはシンドラーの心情の変化を表>>続きを読む
ガイリッチー作の本作のようなヒューマンドラマ?は初めて観た。
結論、グッと胸熱な場面もあれば心苦しさも感じる作品。
他の戦争系の作品は友情テーマが多い印象だが、本作は信頼をフォーカスしている。
キン>>続きを読む
いやぁ最高だった、こういうくっだらねぇのが1番面白い。頭の中、無にして観れる。
警官がぶっ飛んでて特に最高、かなり好きです。深夜テンションで観たのできっと昼間に見直したら星3くらいです。
すばらしさとは何かを考えさせられる。
三上を取り巻くキャラクターが最高。演技も自然だし作品に没頭できた。
きっと現実はここまで優しいものではないのかもしれないが、誰かから救いの手がある時は真っ直ぐに生>>続きを読む
こうなって欲しくないストーリーになってしまったのが残念…
誰もがヴェノムになれてしまうの?
コミカルに三角関係が描かれていて引き込まれる。途中からライナスを猛烈に応援したくなった。
美しい反面残酷さも感じる作品でした。
凄い単純にそして客観的に観てしまうと、父と子のただの夏休みを描いているように思えてしまうが、物語は思っているより複雑だった。
ソフィがカラムと当時の11歳の頃に>>続きを読む
仕事が終わって映画館に駆け込み疲れをこの脳筋映画でリセット。
久々にステイサムニキのアクションを見て、もしかしたらその日の自分のコンディションによって評価がブレるかもだけど、凄いよく思える日だった。>>続きを読む
中国のベストセラー小説が原作でドラマ化もしているのだとか。それが本作で映画化に。
結論から言えば、割り切ってみるととても面白い。単純に面白かったと述べるとサイコパスに思われそうなので、面白かった点を>>続きを読む
一作目と内容が被ってる部分もあってもう少しズラして欲しかったのと、アクションは凄いけどやり過ぎ感が否めない。
超次元すぎるなぁと。もう少し一作目くらいに控えめだとよりリアリティがあって良かった気もする>>続きを読む
キムダミの表情恐ろしい。
しかし韓国クオリティ、レベルが高いなぁ。
アクションもmarvel作品に出てきてもおかしくない。
皆さんのレビュー通りに過度に期待をしてしまった為が故に、鑑賞後は少しがっかり…
ミュージカル仕立てなのは良しとして、レディーガガの歌がくどい…勿論歌声は素晴らしいと思うのだが。
ハーレイクイン役とい>>続きを読む
ざっくりとした概要を頭に入れた上で鑑賞した為、一通り理解できていると思っているが、序盤の情報が少なく、予備知識無しではそもそも何故この政府と西部勢力は争っているの?となる為、大まかに知っておいた方がい>>続きを読む
鑑賞後、誰かと語り合いたいと思った作品だった。
人それぞれに捉え方、感想が異なるような気がして、純粋に興味が湧いた。
正解がないからこそ、様々な視点での解釈を聞きたい。
僕は役所広司演じる、平山の生>>続きを読む
素晴らしい作品だった。
同い年の監督。見終えて単純に凄いなと感じた。何が凄いかって、自分の世界を画面越しにちゃんと伝えられていること、作中に色んなテーマがあって、どれも混在せず、綺麗に思える。特に20>>続きを読む
キムダミの演技はグッとくるものあるなぁ、
中国映画のリメイクなんですね。
こういうノスタルジックでヒューマンストーリーは日常が芸術的で素敵ですよね。
フェデ・アルバレス監督のエイリアン愛が伝わる作品。
リドリースコットの79年版を原点回帰。
SF好きにはたまらない演出でした!
ドントプリーズやら過去作品として名を残すアルバレス監督のスリリングなポ>>続きを読む
アメリカ、禁酒法の時代背景。
アルカポネ率いるギャング集団が裏で酒の密造やら密輸を行うのだが、警察とお役所人で立ち向かうという、個人的に好きなストーリー。
改めて思うのだが、アンディガルシアは全部が>>続きを読む
脳筋でも200%に楽しめる単純明快ストーリーで目がパキパキで観ることができた…笑
今回もメルギブソンのマッドマックスとは全くの別物のため、切り分けて鑑賞。
イモータンジョーも何だかんだで今回はカッ>>続きを読む