原作全然知らないけど、マイキーとドラケンがかっこよすぎてどうしようかと。
アニメ業界のブラック職場で派遣として働く話だと思ってたら違った。
ゼロからイチを創り出すクリエイターとカタチにする人たちとそれを世の中に送り出すひとたちがいて、その人たちの仕事で日々たくさんのコンテン>>続きを読む
あの余りものの伍長さん、なんだかんだで生き延びてるんだからすごい人。
LGBT、高校生、ミュージカル、田舎町…などなど、ライアン・マーフィーとgleeが漏れ出てる映画。
観る者の予想を少しも裏切らない展開で少し退屈だけど、キレキレなミュージカルシーンは謎の多幸感。ニコー>>続きを読む
この手の殺人鬼的映画は、血しぶきをあげながら次々とサクサク豪快に殺していってくれるのが「いいねぇ!」なポイントなのだけど。
若さへの妬みと執着、異常に旺盛な性欲で色々拗らせてる殺人鬼ならとりあえず監禁>>続きを読む
登場人物少ないだけに、良い役者陣を揃えたなって感じ。お話は思ったよりちょっと退屈。
とりあえず、静かに怒っている人が1番怖いし、許してくれないということを再認識させてくれる映画。自分が怒るときは、佐和>>続きを読む
期待していたよりパリ感薄めで思ったよりも眠気強め。1時間半のスペシャルドラマなら良かったかも。
泉くんが結果最強という結論。
中盤までなかなかしんどいけど、とにかくケイト・ブランシェット様の圧巻の演技を堪能できる。
マーラーの第5番もっと聴きたかった。
のんさんのキラッキラな目が、好きなものに心底夢中になっている人の目にぴったりハマる。演技だけでは出せない説得力があって、適役だったとおもう。
お父さんがタコをぶちのめすところ好き。あとヤンキーやらせた>>続きを読む
This is usのジャックはここでもジャックだった。
中盤までは良かったけど後半から失速な感じ。
マット・デイモン&ベン・アフレックの安定感たるや!結末わかっていても最後までおもしろい。安心印な映画。
なにを観せられていたんだろう、な2時間でこぢんまりと終わった感。
役者さんの演技は素晴らしかっただけに勿体ない。
オーヴェは色々なことがあって側からみたら頑固で偏屈なじいさんだけど、芯にある優しさは変わらない。
葬式ってその人がどんな人生を送ってきたかわかる。自分の葬式には出られないのが残念だけど、思いもよらな>>続きを読む
ジェレミー・レナーの「どっちの車で行く?」がやべー奴感満載で高まる。
余韻のあるラストがベン・アフレックの監督作品って感じ。
陰鬱な話、陰鬱な風景、陰鬱な色合い。雨の日に観たらもっと陰鬱になりそうだけど、晴れの日にもあんまり観たくない映画。
音楽と色、最高。意味ありげな意味のない演出もまた良し。原色のジェリービーンズみたいなめちゃくちゃさを楽しむ映画。
これがスピルバーグ創世編であるなら、映画界に入ってからの第二章もお願いしたい。
お父さん、ポール・ダノだけに途中から狂気的になるんじゃとヒヤヒヤしたけど最後まで優しくて賢いスマートなお父さんだった。
普通に楽しめる安定感と安心感が心強い映画。
シリーズを重ねるごとに赤星さんが愛おしくなる。
地味で雑だけどじわじわと面白くてすごく暇な時に定期的に観ちゃう。
マーク・ウォルバーグがカッコよく見える奇跡の一本。
子どもの頃、好きでよく読んでた「ハリスおばさん、パリへ行く」が映画化とは驚き。評価高いし楽しみにして鑑賞したものの、ちょっと残念。
とにかくドレスを川に投げ込んだのだけはいただけない。映画的に改変は>>続きを読む
ジェームス・ボンドでない飄々としたおじさんのダニエル・クレイグにやっと慣れてきた。無駄に豪華だし、軽く楽しめる娯楽作として良き一本。
エドワード・ノートンもケイト・ハドソンも歳とったな。
バカバカしくてキラキラした時間を過ごした10代の友は、生き方もライフステージが違くても会えない時間が長くても、会えば一瞬で時間が戻る。古き友は良き友であることを再認識する映画。
すったもんだあってず>>続きを読む
空気読めないアホっぽいニコラス・ホルトくんもまた良し。めちゃくちゃクソ野郎のアホ野郎だった。
最後のデザートはもう考えるのやめただろ的な雑な感じで、笑って終わらせてくれてありがとうな、観客にとっては>>続きを読む
親のせいで人生狂わされた子どもを観るのはしんどい。
新聞記者とテーラーがけっこうトントン拍子に事件の真相に迫っていったから、警察も犯人捕まえられたんじゃない?と思ったり。。
ゆるキャンはカップヌードルカレー味が無性に食べたくなり、食べてやっぱり自分はシーフード派だと再認識する。
映画も平和だった。
3時間あっという間。捨てシーンなし。強すぎるしカッコ良すぎるしいい奴すぎるし友情熱すぎるし踊りうますぎるし。
前知識も後考察も不要の脳みそ空っぽで楽しめる傑作。インド映画恐るべし。
安定のほっこりカップルの日常。映画始まってすぐ、そして観ている間も、観終わってからもずっと思ってしまったけど、映画にする必要はあったのだろうか。。。