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前作は平成最後の日に映画館で見た気がする。戦のシーンは規模が大きく迫力満点だった。今回から出てきた羌瘣は清野菜々ちゃんがやっているだけあってアクションが秀逸。好きなキャラクターになった。
漫画でも読み>>続きを読む
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舞台挨拶。上映前に賢太郎さん、竹井さん、松本さんが登壇し見どころを話す。
映画はオムニバス形式で、ショートフィルム、舞台映像が織り混ざっていた。賢太郎さんの色満載でとても楽しかった。玉と婦人・永久機関>>続きを読む
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ライブ音響上映でリバイバル。以前見た爆音映画祭のような音量での鑑賞。
ずっと映画館で見られなかったことを後悔して、サブスクで見るのを控えていたが、今回ライブ音響上映があるということで、念願の映画館での>>続きを読む
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IMAXで鑑賞。ミュージカル映画。前作の内容を踏襲せず、オリジナルのシナリオになっている。ファンタジー要素強め。
ウォンカには母親しかおらず、しかも病気で亡くしているが、思い出を胸に生きているので前作>>続きを読む