ありふれた家族のやりとりがリアルだった。小さなことが大きくて、全てを理解できるものでもないのに、時には自然と同じ気持ちになれたり。
裸でケンカするシーンも可愛い。
どっちが引くか ってのは、気持ちでゆうとどっちが追いかけるか だと思う。
夫婦のかけひき。良い。
“いつも居る毎日”が明日も来るとは限らない。
わたしも旦那にいつも言ってる。
今日も帰ってきてね って。
大勢から批判を受けた時、
自分を信じる事がそう言った状況ではいかに難しいのか、長の苦悩をすごく想像した。鬱になりそう。
ラストは本当に助かった…!バッドエンドなら鬱になってた!
結構感情移入してしまって、ラストの方で現実に引き戻され、映画が終わってからしばし考え込んでしまった。
穏やかなヒューマンドラマ
だけじゃなかった。
病気に対する偏見を風刺するしっかりとしたテーマがあった。
これは昔、ハンカチも持たずに映画館で観て大変な思いをした。
なんとも言えない切なさ。生まれながらにそんな重荷を背負う気持ちどんなだろう。
それなのにすごすぎる( ; ; )
クレアとレオが最高に美しい時…!
最後は何度観たって泣いて息ができなくなる…。
この人がいない世界で生きる意味なんてない…そんな恋、、すごい…!!
イーサンが最高にカッコイイ…
お互いに自分の哲学とか価値観をぶつけ合うような会話でお互いに知識欲を高め合っててテンション上がってくのを一緒に感じられた。
そーゆう人と出会うと自分の価値が上がった気がし>>続きを読む
ばかうけ・意味がわからない とゆう人の感想を聞いて、逆に興味を持って鑑賞。
面白かった!未知のものとの意思の疎通に成功し、メッセージを受けて過去と未来に繋がっていく。
わりと静かめだが展開のメリハリは>>続きを読む
この作品、いつの時代まで観る人に衝撃与えるんだろう?
そういえば吉祥寺にあったmilk barってこれに由来してるのかな?そしてまだあるのかな?
あなたなのね…
小さい頃から何度も何度も観てきた!
人だと思ったら野獣じゃなくて良かったよね!
これはスリル満点!
じーさん救いようがない…辛い気持ちはわかるけどほんと最低
人生で初めて泣いた映画。(母談)
ビデオテープが擦り切れそうなほど観た。
E.T.が1人で来て寂しそうでかわいそうなのと、見送らなきゃいけない寂しいのとでとにかくため息でる…
リアルだな…夫婦って2人でひとつなんだけど、慣れすぎて2人なんだってこと忘れちゃいけないなと思った
アデラインが美しすぎる。
ベンジャミンバトンみたいな感じの悲しさがある。
けっこうグロい。
犯人が不気味でなかなか良かった。
YouTubeの広告でよく出る講演家かと思った。
はじめからハラハラして観てしまって疲れた…
周りの人達のサポートが温かくて、これが実話であることを嬉しく思う。
ビートルズの曲がたくさんでうれしい。
ダコタファニングの可愛さとかしこさ!
愛は誰にも引き裂くことなんてできない…
これもティッシュの山ができること必須。
スカーレットヨハンソンが上手すぎてかわいそうだった( ; ; )
これを観て、鈍感力の本を思い出した。
本当の最強は鈍感
エディレッドメインの演技がすごい
夫婦って深いな…、すべてを知ることはできないし思い通りになるわけじゃない
お互いのタイミングだってあるし
夫婦に限らずだけど、究極の人間関係であることに間違いない
こうゆう湿っぽくてもどかしいドキドキいい。観たあとずっと、あ〜……
ってなる