まるさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

まる

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ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

3.8

小さい頃に観すぎて、何回もみる夢みたいな位置にいる。
好き!

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

3.5

当時映画館で観た。
無邪気さと儚さが印象に残ってる。

マイ・ガール(1991年製作の映画)

4.0

アンナがおませで可愛い!
色が変わる指輪わたしも子供の頃真似して買ってもらった。
思春期の少女が、自分の変化を感じつつ未熟さも知ったり、〝死〟が身近な中で生まれ育ったがゆえの曖昧さをはっきりと認識して
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[リミット](2010年製作の映画)

2.8

観てて苦しくなった。
しかも最後…ずっこけたくなる感じ。
エンドロール流れる音楽も軽快な感じで、なんかひどい。。

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

3.5

静かで優しい暮らしぶりに癒された。
最近コロナで思ったけど、物事が有り余る暮らしより何もない暮らしのほうが感性が研ぎ澄まされる…!
小さなことに気付けるから!

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.0

2からでるサムクラフリン目当てで鑑賞。
ぬるいバトルロワイヤル!

ホットロード(2014年製作の映画)

3.0

原作ファンだけど、和希は本当にぴったり。春山がもう少し線が細くて危なっかしくて消えちゃいそうな儚さがあるとよかったなぁ。そのほかは雰囲気も良かったのに、大事な春山で違う話に見えた…

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.0

毎日忘れてしまうってだいぶ重たいかと思ったけど、家族や周りの人達の愛がすごくて温かく楽しいストーリーだった!
何度も見返したい1本。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

4.0

ヘタレ男子がわがまま女子に振り回されるってゆうの好き。
彼女が猟奇的なわけとは…
すごくキャラクターがいいし、ストーリーの展開も心情の描写もいい!!
油断するとティッシュ一箱空にする
NY版は…キライ
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.0

15年くらい前の邦画っぽい雰囲気。
成田凌が演技派なんだ!と気づかされた作品。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.0

何が起こるのかハラハラドキドキのホラー。こうゆう雰囲気のミステリーホラー好き

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

4.0

サメの映画だいすき!サメと竜巻みたいなやつは苦手だけどこれはおもしろかった!

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.5

せっかくサンドラブロックなのに、オチが弱かった。雰囲気はいい。
無理矢理オチつけた感

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

3.0

こわ〜…って観てたら、こわーー!!ってなった。極限状態で引き出された強さなのか?

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.5

トムクルーズ好きの知人から勧められて視聴。
とてもおもしろい✨でもね、ループがしつこくてちょっと疲れちゃった😌

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

こーゆう未来、未来とゆうかもうすぐそこの話って感じで怖い!とは思ったけど、全然入り込めずなんとも言えない不快感が残った。キャストがもったいない…

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.0

SFだいすきだけど、なぜかこれはサンドラブロックにイライラしてしまう。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.0

こどもの頃のお気に入りシリーズ。
1作目がいちばんいい。まじめに作ってある!!
海のない町で、湖を海だよと教えられ育った。湖水浴中にジョーズが来ないかビクビクしてた思い出。
その後、湖にはサメはいない
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.0

こどもにはけっこう怖くて絶望しちゃう展開があるけど、ファンタジックで家族で観るのにいい映画のひとつ

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.5

イーストウッドはこれが素なんだろうな、それをここまで生かして撮り切るとは…。どれだけ自分を客観視しているのか…
長生きしてほしい!!

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.0

誰の立場から観ても、切なくもどかしい。
愛し愛され求めてるだけなのに、歯車が噛み合わなくなって修復不可能になるの、わかる…

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.0

監禁して拷問が観ていて辛すぎた…結末がまったく読めてなかったので、すごくおもしろかった。終わり方もいい…

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.0

家族のキャラクターがイマイチ。
コメディとしてもなんかしっくりこなかった。
やはり非常時の備えは必要だ。

運び屋(2018年製作の映画)

4.5

イーストウッドって自分をよく知っていると思う。
意固地でしょうがない男の役ハマりすぎる。丸く可愛くなれないおじいちゃんの辛さとゆうか、切ない哀愁しかなくて苦しくなった。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.5

音楽しか聴いたことなかったビョークの、不思議な魅力に釘づけになった
とにかく暗い。ビョークの世界観が映像になったのだと思って楽しむ作品