まるくるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.7

もう興奮しっぱなし、目ガン開きっぱなし
演出もキャスティングも天才
実写化大成功おめでとう
大沢たかおは言うまでもなく、でも私は玉木宏昌平君がいいな、
でもでもやっぱり今年は日本アカデミー賞主演男優賞
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前半、机に置かれたシベリアにすごく宮崎駿の存在感を感じた。なんだろう全部がフラッシュバックして一瞬でスタジオジブリに召喚された感じ?過去作を思い出すだけじゃなくて、それを見た時の記憶とか状況とか心情と>>続きを読む

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

4.4

悪魔系って私にとってお化けとか幽霊とかより全然本当にいると思っているから、なんか最初から最後まで怖かったな結構、かなり

ラッセルクロウ、レミゼのジャベールであーーーんな嫌なやつだったのに、こんな優し
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セッション(2014年製作の映画)

4.5

あれが求めてたもの
映画一本見た気分じゃないなんだこれーー!
絶対前の方の席で見るべき

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.6

2分寝ちゃっても楽しめる

劇場内はお笑いライブ会場並の笑い起きてた

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-(2023年製作の映画)

3.8

永山絢斗が場地でよかった

尚、全編後編2倍稼ぎすなーーーーー!!!!

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.3

カジモド、、良かったね、、、😢

いいミュージカルすぎる

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.8

これ以上に辛くて幸せな映画はないよ

裏には影があっても、目の前にただただ幸せな時間があるなら私はそれを一点の曇りもなく抱きしめていたい。全てに悲観しないで。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.6

思わず見過ごしてしまうほどの当たり前を大切にしたい。ボールペンと紙が擦れる音も、毎日のように会える友達も、嬉しい楽しい寂しい悔しい全ての感情も。


本編チェック長いなーー

怪物(2023年製作の映画)

4.4

この前パピコ2本入りじゃなくて1本で売り出せばいいのにって言ったけど、パピコは2本じゃないとダメだね 2本にしあわせが詰まってる

マシューと呼んで(2019年製作の映画)

3.4

昏睡状態から目覚めたら自分がマシューマコノヒーだと思い込んでた実話

私だったらアンハサウェイとかがいいな

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

5.0

最も難しい痴話喧嘩を終えた2人はもう永遠。複雑でもどかしくてやるせなくなるけど、大きく見ればロマンティックすぎる。好きすぎる、うあーーーーーー!スクリーンで見たいーー、

バレンタインのプレゼント。私
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マン・オン・ザ・ムーン(1999年製作の映画)

4.1

ジムキャリーが撮影期間中アンディになり続けてたら自分を見失ってしまったマンオンザムーン。そんなの気になって見てみたら、彼のプロ意識に観感興起
アカデミー主演男優賞あげてくれよ。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.9

お父さん愛してるよって言うまで行かせないのが絶妙に堪らなかった

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

夜明け前が最も暗いということを2時間半全てを使って見せつけてきた。夜明けはやっぱり美しくて、でもその美しさはその直前の闇を見たからこそ美しさに気づけるのね。美しくて残酷。

映画の中だからこそ認められ
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.4

誰もが想像し得ないこの世で最もカッコいい悪者がこの映画には出てきます。
冷静沈着で全てを知り尽くしてる天才に出会えます。
唯一無二の映画です。

セブン(1995年製作の映画)

4.6

最後のブラピが忘れられないよ。。
うあああああああ胸の中が糞すぎるのに、どうしてこんなに魅力的なんだこの映画わあああああ

AIR/エア(2023年製作の映画)

5.0

自分の信念を信じること。

大好きすぎる題材とベンアフ。最高!!

DIMENSION 6!!!!!!

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.1

ミーハーなので、しっかりスーパーマリオシアターで。^_^
冒頭、任天堂の配給ロゴから最後まで、映画を使ったアトラクションに心が躍りました
世界中を魅了させたスーパーマリオブラザーズ!!!楽しかったです
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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

3.5

これからめっちゃいいところなのに〜というところでバイト行かないといけなくて一時停止しました。の気分で映画館出た

虹郎が心配

ロストケア(2023年製作の映画)

4.7

説得力が両者共に強くて、社会の究極の矛盾にどっちも引けない。
介護に、 愛情と負担 という少し引け目を感じながらも、みんなが抱えている葛藤を余すことなく言葉にして、扱いづらさを堂々と的確についていたと
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彼は誰時(かわたれどき)(2021年製作の映画)

4.0

こんなに掛け替えのない作品を作れる原石みたいな人が日本にはまだまだたくさん転がってるんだろうな。
最も崇高な家族愛の映像化

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.1

喜怒哀楽心地よかった
映画見たなーーーって気分!!

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.7

私にとって良い養分すぎる映画だったーーー
ハートフルすぎる〜〜💝

トロフィー、そこに使うのね。クスッ。笑

女神の継承(2021年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

幸せが無い
最悪夢トラウマ映画

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

もっとちゃんとコンディション整えてみれば多分もっと感動できたとは思う。

明るいシーンが全くと言って良いほどなくて映画館の空気も張り詰めてた。まあそれも映画館で見る醍醐味というところである。

RENT/レント(2005年製作の映画)

5.0

ドラックにもエイズにも貧困にも、結局打ち勝てるのは愛だった、そんな私の核の部分にある想いをレントは一言一句漏らさず映像と音楽にしてくれた。

やっぱり何かに向かって必死に生きるのは辛いけど幸せなことで
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