まるくるさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

バーフバリ 伝説誕生<完全版>(2015年製作の映画)

4.0

慣れた手つきで服脱がして、メイクまでしちゃうバーフバリのところが1番ウキウキした。
次回期待。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

5.0

楽しくて煌びやかで派手で美しくて悲しい

ああ、何度でも観たい。

シカゴ(2002年製作の映画)

4.7

自分の欲にまっすぐな強欲悪女でも清々しいほど自分の道を生きることに徹した者のみが見れる景色だった。

リチャードギア、プリティウーマンから180度別人格だったけど、あの笑顔が堪らんのよ。
ミュージカル
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ある男(2022年製作の映画)

4.1

自分の目で見て、自分の耳で聞いて、自分の心で感じたことだけを信じて生きねば。

こうしていい映画から私の感性とか価値観は形成されていくので、アートが私を作っていくのを実感して気持ちよかった。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.5

ファンタジーなのにホラーで、怖かったトラウマ映画。
見どころはオフェリアの衣装。

ジョーイ(2020年製作の映画)

4.2

テキーラ飲んでまずーーーって顔2人でするデート楽しそう。したい。

ハイクオリティミステリアスショートフィルムで、衣装が抜群に可愛い

教育と愛国(2022年製作の映画)

3.0

日本には信じるものがないから、こうしてみんなの考えがひとつになれないのかも。
なんて少し考えながら、私は失敗に正面から目を向けて、毒も栄養もたくさん食べれる人になろうと思った。

対峙(2021年製作の映画)

3.8

私も深い悲しみをそっと心に住まわせてあげれるくらいの愛と信じるものを見つけたい

呪餐 悪魔の奴隷(2022年製作の映画)

3.7

ホラーがエンタメ要素の魅力的な一つなんだ。毒も栄養喰らうのって。

今後この作品が世界を轟かすシリーズ大作になっていくことに希望を馳せて。遠くても良い映画館で是非。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.5

気持ちよくなっちゃったけど、やっぱりアントマン好きだなーって思ったね。

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

4.9

言いたいこと書き残したいこと溢れ出ること、たっくさんたくさんたくさんあったのに、もういいです。3Dでリマスターしてくれてありがとうございました。

バビロン(2021年製作の映画)

4.2

映画すぎる映画。
めちゃあるあるストーリーにここまで迫力をつけて圧倒させられたのは、この監督であのキャストだった、そして質が良すぎる衣装があったからだと今確信。

高級品ブランドの高級商品を購入した気
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.6

人間は「人」なんて言葉でひとまとめにしちゃいかん!!!!

RRR(2022年製作の映画)

5.0

どんなに期待値を上げて見に行ったとしても、きっと誰も想像し得ない感動と興奮と幸せをくれる映画ですので、どうかみなさん見てください。

スーパーミラクル勧善懲悪ミュージカル、ありがとう!!!!!!!!!

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.5

21歳、日本、に住む私にはとても遠くて、想像できない

キラーカブトガニ(2021年製作の映画)

3.9

B級ならではのツッコミどころ満載さも、常識度返しの超気持ちいい勧善懲悪も、見終わった後の後味コッテリスッキリ感も、エンドロールも、全て期待を0.1センチくらい上回ってくれて、堪らない映画だった。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

5.0

このシンデレラストーリーは、ヴィヴィアンはシンデレラになるべくしてなった。奇跡とかじゃなくて元々決まってた運命。だって彼女は魅力的だもの。
どんな境遇に居ても見栄を張らず、決して自分を蔑まず下にするこ
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グッドバイ、バッドマガジンズ(2022年製作の映画)

3.9

無名俳優臭が全くしなくて、違和感なくシネコン映画の気分で無意識のうちに観ていた

ザ・ミソジニー(2022年製作の映画)

2.0

良い映画館だった
作品は、最初から最後まで「役」なのか「芝居」なのか全く理解できない、おそらく監督の意図通りに観た。

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

4.1

一生自分のことを好きになることはない女の子を、一生永遠に好きで居続けるような、不器用で面白くなくて変なプライドがある、めちゃくちゃいい人で優しいだけの人を渡辺大和が演じるのだいすき。辛いけど、きっと彼>>続きを読む

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

4.7

愛を知らない彼が、やっと、初めて手にした愛だったのに。
人は、愛し愛されて生きているし、生きていかなければならないんだよな。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.7

3分の1は夢の中で見てたら、バットマンと博士の見分けつかなくて、きっとついていけてなかった。気がする。

あ、でもハンスジマーが一聞でハンスジマーだ!ってなるのもよかったね。
ずっと見たかったゴッサム
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.3

いろんな話が少しづつ絡み合っているところとか、日本にはない文化だからこその憧れ精神とか、主役がいないところとか、しれっと割と主要キャストが殺されてるところとか、時系列バラバラだからこそいろんなこと考え>>続きを読む

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.7

人間って感情があって、そこにはうれしいとか、楽しいとか、大好きとか、綺麗で美しさを持っているけど、その反面、「復讐」っていう最大の悲しさも持っていて、それを突きつけられたというか。

そして、親からの
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

ここまで映像化成功できるって原作が偉大すぎる証明してた。

10FEET本当にありがとう

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ラブストーリーじゃん!ってなったけど、ちゃんとミステリーだった

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.3

こんな言語化するのが超難しい、おっもしろい作品、はじめて。

ビッグ(1988年製作の映画)

4.0

足でピアノ弾くシーンがドキワク!

スーザンがジョッシュのことを「彼は大人なの」っていうから、やっぱ人間は一生子どものままなんだなって思った。

ホームアローンよりもBIGの方が好き!

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.6

一番はじめのmarvelロゴから心グラグラ。

今の世界に足りないものが揃ってた。美しい。