もにあさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.4

映画化の必要が感じなかった。特別感は京都旅行したくらい?
内野聖陽にケンジ役をキャスティングした人、凄いなといつも思う。
ドラマシーズン2も観ます。

フレネミーズ(2012年製作の映画)

2.8

シェキラの2人、ゼンデイヤとベラ・ソーンが主役だと思っていたのに、全然出てこない…と思ったらオムニバスだった。

風に乗る(2019年製作の映画)

2.5

敬老の日だから、おばあちゃん関連を観たのだが、コレは敬老の日には相応しくない作品だった。しばらくどんよりした気持ちが晴れない。
風呂敷が何度も出るのは、アジアのおばあだってことの表現?

おばあちゃんの特別な日(2021年製作の映画)

2.5

敬老の日なので『おばあちゃん』の作品を観てみた。
勝手に玄関前に子供を置いていく母。おばあちゃん留守だったらどうするの?と思ったけど、カレンダーにもプロレス見る予定が書いてあるから、家にいるのを知って
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.3

予告動画で観た、ピンクや紫のお花の円がぶぁーっと広がって、家にもお花がぶぁーと咲くシーンが好きすぎて、何度も観てた。なので期待しすぎて、つまらなかったら嫌だなと、なかなか観れなかった作品。ついに観た。>>続きを読む

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.5

ミュージカル映画とか、歌とかダンスとか好きだけど、コレには必要性を感じない。でもそれがなきゃ、単調でさらに退屈だったかも。
佐藤二郎とムロツヨシを無理矢理起用しなくていいよ。

アイス・エイジ バックの大冒険(2022年製作の映画)

2.6

最初のアイスエイジ公開から20年経っても、劇場公開してなくても、ずっとシドの吹き替えは爆笑問題太田光。他のタレントは2、3で降板してるのに。ギャラとか関係なく、引き受けてるのかな?
観たばかりなのに、
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インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

3.2

『100オトナになったらできないこと』のCJちゃんが、ちょっと大人になってた。
弟と妹も可愛い。
よくある設定ではあるけれど、キャラや会話の面白さで良い作品になってる。

アーロと少年(2015年製作の映画)

3.0

水の映像が綺麗。そしてリアルで怖い。
主役の恐竜アーロが可愛くない。
結構退屈。家族の、◯のシーンは良かった。

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

3.0

アプリでXYZとか接客ロボットとか、昭和に頑張って現代感を入れ込んでる感じ。
映画だからか、もっこりとかハンマーとかギャグシーンが多い。でも、中の人が年取ったせいか、おとなしめに感じた。
キャッツアイ
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探偵少女レクシー(2002年製作の映画)

2.9

子ども向けだけど、“事件”はそれなりにちゃんとしてる。
主役の吹き替えが下手で、1人だけ小学生みたいな声。

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.0

ライブ配信、SNS、俳句、盆踊り、レコード。

服や部屋の中がカラフル過ぎて生活疲れそう。

アイス・エイジ 盗まれたタマゴたち(2016年製作の映画)

2.8

シドにイライラする。
たまご云々より、チョコレートがあることが気になる。

アイス・エイジ5 止めろ!惑星大衝突(2016年製作の映画)

2.8

どんどん凝ったストーリーになってきてるけど、続けて観てたらこのシリーズ飽きてきた。

ヘビーウェイト/サマー・キャンプ奪還作戦(1994年製作の映画)

2.5

ダイエットキャンプの常連て事は、痩せないけど楽しいのよね。そもそも、誰も痩せる気なんてないんだろうし。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

-

この手の作品は、感動しなきゃいけないんだろうなぁとか、素晴らしいと言わなきゃいけないんだろうなぁ、高評価つけなきゃいけないんだろうなぁ…という思いがあって、色々感想難しい。

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.3

みんな歌がすごいのよ。うまいのよ。かっこいいのよ。
歌にストーリーが負けちゃってる感じよ。

ブルー 初めての空へ(2011年製作の映画)

3.4

カラフルな鳥たちが可愛い。
犬や猿のキャラも良い。
音楽も良い。
もっと有名になってほしい映画。

ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

3.3

夏だから、海っぽいというだけで何も知らずに観た。ウェスっぽいなぁと思ったらウェスだった。
映像や世界観が好き(ウェス・アンダーソン作品は毎回同じ感想)。

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011年製作の映画)

2.5

いつになったら面白くなるのか…と、思いながら観ていたら面白くならずに終わった。主人公も好きになれず、イマイチでした。

アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの(2009年製作の映画)

3.0

1、2より好き。

前作の新キャラ3匹の吹き替えが変わってた(タレントから声優に)。

ダグの特別な一日(2009年製作の映画)

3.5

ダグと、カールじいさん&ラッセルとの出会い。
よかったね。

アイス・エイジ2(2006年製作の映画)

3.0

雌マンモスのキャラが好きになれず、ハマらなかった。

恐竜・怪鳥の伝説(1977年製作の映画)

1.5

おもちゃのような恐竜、ペンキのような血、呑気なBGM。ストーリーもイマイチ。真面目なシーンなのになぜか笑えた。
終わり方はある意味斬新。

ザ・クリーナー 消された殺人(2007年製作の映画)

2.9

殺人現場などの特殊清掃人という設定があまり関係ない。犯人はすぐわかる。

アイス・エイジ(2002年製作の映画)

3.0

氷の世界のリスのドタバタ劇だと記憶していたが全然違った。動物と人間の赤ちゃんの後流物語りでした。