高校生のときに原作本を読んで 衝撃を受けた作品 分厚くて読むのが大変だった思い出
いうまでもない 苦しいドラマだった...
ドラマのはじまりは初っ端1時間半の第1話
全ての話の中でも1番だったん>>続きを読む
予想よりも 残酷な設定だった 残酷
苦しいシーンも多かった
いろいろな運命が絡まって絶望や奇跡があって
初めから決まってた運命も人為的な流れによって起こってしまった運命も
苦しさと どう生きるの>>続きを読む
すきで よく観てる
単発ドラマで1時間40分
松たか子も坂本裕二も好き
いろいろな作家さんが坂本裕二のつくる会話劇に影響を受けてつくる作品を見るけれど、本家は本家
毎回なんで観てるんだろうっ>>続きを読む
サクサク観た おもしろかった
やけにサクサク進むと思ったら
1話が30分だった
会話から人柄が想像できるって不思議だなってドラマや映画をみて いつも思うけど 今回もまさにそうだった。ふたりの似ている>>続きを読む
言葉にすると言葉が気持ちを上書きしてしまうような気がして 大切な作品ほど 記録ができない
ひとがすきなんだろうな
やさしいひとがすきなんだろうな
やさしい空間が好きなんだろうな
1番観てるドラマ>>続きを読む
会話が中心のドラマがやはり好き
益田ミリさんのエッセイ本の素朴感とか日常の切り取り方とか空気感とかが、そのまま映像化されててよかった
このあと 久しぶりに読みたくなって本棚の奥から探して読んだ>>続きを読む
見始めて10分❔❔❔❔もう面白い、、、、、、、、、。というか、「好き」が確定◉
三浦透子さんが出ててテンション上がる。
お父さん録画しておいてくれて有難うすぎる。
追記：大好きだ、、、、、、、>>続きを読む
よかった。面白かった。
どうして自分の中でこのドラマがこんなに心に残ってるのかな。思い起こしてみるね。まずこのドラマにはどハマりという意識の無いままに、その空気感に気付かぬうちに虜にされていた感覚が>>続きを読む
