hanadekaさんの映画レビュー・感想・評価 - 35ページ目

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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.5

最後まで見せないで欲しかった

あのブリキ機械に意味があってよかった

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

3.1

置いてかないでー!

の150分。

本当にわっけわからないのだが、ひんやりした気持ちになるのですごい

グッバイガール(1977年製作の映画)

5.0

「昨日のことはなかったことにしてもらえる?」

「無理だよ、日記に書いちゃった」

タイトルがめっちゃカッコいい

マイ・ガール(1991年製作の映画)

5.0

みんな私が大好きなの!
ねっパパ!?

マヨネーズ取ってくれる?

のオープニングはサイコー

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

5.0

統計によると人は年に2回風邪をひくそうですよ。

あら、悪いわ。
今年まだ私風邪ひいてないもの。

ああ、その分ならもう僕が

七人の侍(1954年製作の映画)

5.0

大合戦の中粛々と弓を射るのは、この後のあらゆるアクションシーンに引用されてる気がしてならない。

黄昏(1981年製作の映画)

4.0

どうしておばぁちゃんと結婚したの?

オートミールの抽選券送ったら当たったんだ

嘘おっしゃい!
私が学校の皆勤賞で当てたのよ

のセリフが素敵

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

5.0

延長戦かぁ

のおじさんが好き、正義のヘンリーフォンダ

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

5.0

お洒落 VS 一般人

頑張れクソダサおじさん!

とずっと応援してた。

最終的にお洒落の看板だけもらって活動するお洒落じゃないおじさんがサイコー

パリ、ジュテーム(2006年製作の映画)

4.0

どれもおもしろい

120分の映画とれる人は10分で充分なんですね

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

5.0

これがお洒落映画じゃい!

なんの内容もないけど楽しい!

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

5.0

チーフが逃げていくところで、えも言えぬきもちになる、悲しみでもなく、爽快感でもない。

ただ悪い気はしない

ア・フュー・グッドメン(1992年製作の映画)

5.0

貴様なんぞに分かってたまるか?

笑顔でトムクルーズを罵るニコルソンがカッコいい

恋愛小説家(1997年製作の映画)

4.0

犬もタイルを避けて歩くところがほっこり

お前も分かってきたな?
というニコルソンがかわいい

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.0

テイキイット!!

のオープニングのニコルソンが痺れる

タクシードライバー(1976年製作の映画)

5.0

オレじゃなくて、お前らが全員間違ってるんだよ。

という考え方が好き。

高校の頃に見れて良かった

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

5.0

束縛しないで!

違う!愛で守りたいだけだ!

からの子猫からの雨からのムーンリバー

最強

デイライト(1996年製作の映画)

4.0

死んでもいいクズは沢山いるのに、なんで善人から死ぬのかしら

という妙に深いセリフがある

サドン・デス(1995年製作の映画)

5.0

ヴァンダム史上最高傑作

逃げなかったよ!パパ!
で涙

シックス・センス(1999年製作の映画)

5.0

これ出来た時気持ちよかったろうに、、

ただのびっくり映画にしてないところに監督の気概が見える

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

4.0

愛してるは言ったけど、
ありがとうとは伝えてないな

口悪くないジャクソン