華さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

華

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忘れじの面影(1948年製作の映画)

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楽譜は覚えられるのに、なんで愛した女の顔は覚えられないのだ。

8 1/2(1963年製作の映画)

4.5

最後みんなで手を繋いで回るのいいな
死ぬ前に見る夢がこんな感じだったら幸せ

リオ・ブラボー(1959年製作の映画)

3.6

口説き文句がおっさん臭いww
それも愛嬌なんだろうな
ジョン・ウェインがチャンスっていう役名だけでいいねー

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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失礼な奴は食っちまうぜ!っていう思考からしてヤバさ100点。もう炭次郎に任せましょう。

忠臣蔵 (天の巻・地の巻)(1938年製作の映画)

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「眉毛サロンとかいってる?」って聞きたくなるくらいみんな眉毛綺麗

天国は待ってくれる(1943年製作の映画)

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閻魔様含め、みんなただのいいやつじゃん
最初に落とされた女の人の人生の方が気になるな〜

ラストレター(2020年製作の映画)

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別にいいんだけどさ、見終わると庵野さんがデカデカとポスターにいるのわりと謎

桃太郎 海の神兵(1945年製作の映画)

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どうぶつの森プロパガンダバージョン

こんなに素晴らしい技術をこんな醜悪なテーマの元で活用させたのか
これみよがしに西洋人をバカっぽく書いてる。子供の声を使ってるのがまた鬱になってくる

ホームワーク(1989年製作の映画)

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「喧嘩と戦争は何が違うのかな?
人を殺すことか。」

最後のモライの顔が絶妙すぎて笑ってしまったw
苦しくなるけど、みんな素直で可愛い
監督タモリに似てる^_^

フォロウィング(1998年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

白黒っていうのもあるけど、ハメられる男と謎の男、謎の美女(ファム・ファタール)が出てくるところがフィルムノワールっぽい!

トラベラー(1974年製作の映画)

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嫌な終わり方なんだろうなぁと思ってたけど案の定「ほらね〜〜〜」って感じ

自分の利益のために人を騙したり傷つけたりするのはやめよう〜

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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テルマが覚醒したあたりから凄かった
切ない。でもなんだか爽やかな終わり方だった。

好きっていいなよ。(2014年製作の映画)

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小学生か、中学生の時友達にゴリ押しされて断れなくてみたやつだこれ……

「フッ、おもしれー女」「挨拶がわりのキス」って…

やばいやつだろこいつ…イタリア人か…?
って思った記憶……

 

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.1

もう2度と経験したくないはずなのに、もう戻れないと知ると悲しくなってしまうような青春の痛さ。脆さ。「最近の子どもは何を考えてるかわからない」と言う大人の空っぽな感じ。

多分きっと津田は死ぬつもりなん
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