華さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

華

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浮雲(1955年製作の映画)

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不覚にも最後の言葉で笑ってしまった
それでもそばにいて欲しい、一緒にいたいって思えるのすごいね

地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

4.8

大きなスクリーンで見てよかった映画1位
立川の極上爆音SILENCEとかなんとかいうやつ、なんでこんな高い値段取られんのよ!とか思ってたけど音の良さって凄くて本当に自分がそこにいるような感じがした
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月はどっちに出ている(1993年製作の映画)

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「もうかりまっか?」
「ボチボチでんなぁ」

「金だよ、金!世の中は金なんだよ!」

「死ねーーーー!!!」

がハイライトでした

メメント(2000年製作の映画)

3.8

終わりがない、恐ろしい…。
脳みそフル回転して見ないとついていけない^_^
若い時からブイブイ言わせちゃってんのね

TENET テネット(2020年製作の映画)

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とりあえず今の時点で私が分かったことは、キャサリンの背がめちゃめちゃデカいということだけですわ、

オアシス(2002年製作の映画)

5.0

久しぶりの恋愛映画で泣いた😭

周りの人何なのって思う時もあるけど完全超悪ではないんだよなー。自分もどっちかの家族だったら同じような対応をとっちゃってたかも

2人の関係に言葉なんかいらないよねそうだ
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長くつ下のピッピ(1970年製作の映画)

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原作が好きだったから、映画も好きに決まってるよね


子供の頃ゲラゲラ笑ってた

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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ジェットコースターみたいな映画だった

ライアンみたいな女の子いたら絶対好きになっちゃうし、出てくる男の子たちがみんなそこまでカッコよくないところもいい。そんでもって、誰もエイミー のセクシャリティを
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ナイアガラ(1953年製作の映画)

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運が悪すぎる新妻。マリリン主役じゃないのね、

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

タイトル通りすぎ残酷で異常
主人公と同じ立場で謎が明かされていくのが面白かったけど、自殺者まで裁くのは何というかキリスト教的な観点だなあ〜…
最後のドヤ顔🙃

書を捨てよ町へ出よう(1971年製作の映画)

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エンドクレジット、そうやるんだ…
何もかもが新鮮だった…すごい

アギーレ/神の怒り(1972年製作の映画)

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キンスキー目バキバキですやん。狂気と狂気のぶつかり合い…冷静にこの監督鬼畜すぎるな…川下りのシーンのみんなの引きつった顔が忘れられん

パンダコパンダ(1972年製作の映画)

5.0

小さい頃めっちゃ好きだった!
パンダコパンダコパンダ〜って歌今でも歌える
今見たらつまらないとか思っちゃうのかな
悲しいな

E.T.(1982年製作の映画)

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おいどんも自転車で空飛べないかな〜って思いながら、近所をウロウロしてた迷惑なガキだった。えーー懐かしい!

ノスフェラトゥ(1978年製作の映画)

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ドラキュラ伯爵がヴォルデモートにしか見えない^_^

ネズミ多すぎて気持ち悪くなった…
ネズミ苦手には辛い

不安は魂を食いつくす/不安と魂(1974年製作の映画)

3.8

カウリスマキは孤独の中の幸せってイメージだけどこっちは幸せの中にある孤独を描いてる感じがする。冒頭の「幸福が楽しいとは限らない」ってグサグサきたぞ…元ネタ見たい

四季を売る男(1971年製作の映画)

4.0

悲しいくらいあっけなかった
どんなにクズ野郎でも、悩みがあって、
あぁもういいやって潮時を自分で決められることことこそが彼にとっていちばんの幸福だったのかしら

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.6

びじょ、ビジョ、美女ばっかり

面白かった、鮮やか〜

アントワーヌとコレット/二十歳の恋(1962年製作の映画)

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同じような経験があるから、最後のアントワーヌの表情で胸がキューとなった。