Hanaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Hana

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日日是好日(2018年製作の映画)

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樹木希林ものすっごい厳しい役なのかと勝手に予想してたからなのか
優しすぎてガクッと来た
習い事で結局大切なのは教える側の人柄
ちょっと怖かった

ザッツ・エンタテインメント(1974年製作の映画)

5.0

タイムスリップしたかのような気分に
まあ豪華で楽しい気持ちになれました
夢みたい

若草物語(1994年製作の映画)

4.0

ジョーの台詞も家に沢山いる猫も最高に好き。
笑っちゃうくらいにキャストが豪華、故に物語に入り込めるかと不安すら覚えたけれど最後にはしっかりと寄り添えました

グレタ版もとても楽しみ

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

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共通点もなに一つ見つからないのに何故か途中グサリと貫かれた感覚がありました
何年も前からずっと観たくて機会を伺っていたので大満足
ドンピシャ世代の両親と、この映画について沢山話そうと思います

グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

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ウゥーめんどくさい!!
軽やかに描かれてたのでキャラクターみたいなコミカルさがありました。

キングスマン(2015年製作の映画)

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今回もやっぱり
コリンファースが好きすぎた

イギー的にはこれでいいの?

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

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個々の気持ちや置かれる状況の変化をこれほど自然に飲み込むには4時間は適切な長さ

単に映画としての鑑賞にとどまらず、私自身の記憶として刻まれる体験となった

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.5

ドラマと同じ空気感。
それぞれの絶妙なバランス、個性
見終わった後の心地よい軽さ
気がついたら私もみさと銀行で働いてる感覚でした。また観れる

セトウツミ(2016年製作の映画)

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デミグラスソースのハンバーグと同等価値の蟻。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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飯島奈美さんの作る料理、普段食べるようなものばかりなのにすごく美味しそう。天才

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.7

感情を目一杯ぶつけ合える所には愛を感じた。だからこそ余計に寂しかった

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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ディズニー作品のファンタジー感よりも
神話のような印象が強く残った。
吹き替えの言葉の綴りを耳で入れると、やんわりとした感想しかもてなかったので今度は字幕でもう一度見直したい

クリストフ一生好き

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.8

大胆に突き進んでいく姿の中あった、人の言葉をしっかりと汲み取る丁寧さに心を動かされた。