Hanaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Hana

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WASABI(2001年製作の映画)

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この日本ではフランス語がよく通じる
日本人の日本語の演技に違和感を覚えるほど。

私は貝になりたい(1959年製作の映画)

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観終わった時
ダンサーインザダークを観た時と同じ気持ちになった

下妻物語(2004年製作の映画)

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ももこの冷めた気持ちが理解できてしまいキューーンとしました
2004年の世界が今ではかえって真新しく見えて、タイムスリップしたくなりました
牛久大仏は本当大きい、、、

十二夜(1996年製作の映画)

3.6

4、5年前からずっと観たかった作品なので終始心が躍るような気持ちで楽しんで鑑賞することができた。

文学作品を映画として丁寧に扱っていることがわかる細かな演出が素敵
台詞の美しさや耳に残る音楽が印象的
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

コダックが一番かわいい
ビルナイの行動の意図がイマイチ分からず
次は吹き替え版で
渡辺謙の吹き替えをする渡辺謙を観たい

女は女である(1961年製作の映画)

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悲劇か喜劇か、、

後半に行くにつれて何故かどんどんと好きになれた

当たり前なことを言うとアンナカリーナはスーパーキュートでした

モン・パリ(1973年製作の映画)

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色彩が鮮やかで良い〜
カトリーヌドヌーブのパーティに行くような普段着が最高

ほんとに実現したら。と考えることがあるからただの笑い話としては捉えられなかった

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

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本編に少し登場するモダンなインテリアや建築が良かった。
イーディスヘッドがモデルだと知りエドナモードが大好きなキャラになってしまった

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

一歩外に飛び出すだけで、同じことも全く違って見えたり、強く愛を感じたりするのかもしれない

未来を花束にして(2015年製作の映画)

4.0

1人の人間として扱われる。こんなにも当たり前のことができていなかった時代
そんな時代がほんの少し前まで存在していた事実に胸を痛めた

過激な行動を起こさない限り、訴えることができない世の中や、目を背け
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いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

3.3

『分別と多感』この題名をみてしっくりときた。原作に触れたことがないが、話の流れがやはりどこか『高慢と偏見』を思い起こすような形だった。


周りのお節介な人達がうるさい、いつの時代もいるものだなと

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.8

最後まで観たがつまらなかった
時間無駄にしてしまったと後悔

伏線回収の仕方が好みではなかった

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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こんなにも好きな俳優が沢山出演してる作品は他にないかもしれない。

エマトンプソンをみるとなんだか安心する

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ストーリー展開的にはあんまり好きじゃなかったなと、ハッピーエンドなんだろうか
ちょっと無責任すぎて引いた。

ただエドシーランのナチュラルすぎる出演は面白かったし、ケータイぶん投げてお姫様抱っこするコ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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母親なスカイフェレイラが観れただけでも価値あった
ベイビーって名前ハマりすぎでは?

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

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一時の気持ちに任せて行動して、物に当たって人とぶつかって、見栄張ろうと必死になって恥ずかしい思いをした経験がぶわぁと頭に浮かんできた。



私もこんな先生に全ての悩みを投げ込みたかった。

プラネタリウム(2016年製作の映画)

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もっとわけわからない話だと思っていた

面白くはない

泥棒成金(1954年製作の映画)

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イーディスヘッドのドレス👗
ヒッチコック探し今回は忘れずに探し出せた

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.0

セリフがとても良い
ひんやりとした澄んだ空気のような映画だった

ペット(2016年製作の映画)

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街の明かりと窓好きなのでテンションが上がった。良い景色